« 書評--ひと言の奇跡 | トップページ | 書評--人生好転のカギはあなた自身の中にある »

2013年1月 6日 (日)

書評--幸運を呼ぶサイエンス

幸運を呼ぶサイエンス―「意識」の力は現実を変える
松田 綾子 (著)
グラフ社 ¥1200

絶版だが「幸運を呼びこむサイエンス 松田綾子 (2010/1/21)」で再販。どちらも中古。

著者はもともとは、成功法則を笑いのネタにするために読んだのだが、ためしに本のとおりのことを実行してみたら、うまくいってしまったとのこと。
だが、成功法則に科学的裏づけがないものばかりなので、仕方なく自分で量子論などを勉強した、という。

たしかにシュレーデンガーの猫や光の格子実験の説明は、これ以上ないほど易しく噛み砕いて説明している。
ただし、途中でいきなり占いの話になってしまったりして、本全体として、理路整然としているかどうかは別問題。

それでも、波動からパラレルワールドの説明まで頑張って繋げている。
そして、別のパラレルワールドにいる自分を応援する意味でも良い波動が大切だ、としている考え方は斬新。
プラスの波動とマイナスの波動は打ち消しあう。だから自分が良い波動を発していれば悪い波動が来てもゼロになる。
プラスとプラス、マイナスとマイナスの波動は増幅しあう。だから他のパラレルワールドにいる自分の波動とも互いに増幅すべく、プラスの波動を発し続けることが大切。

なるほどな~というところ。

お勧め度★★★★☆(★4以上)

« 書評--ひと言の奇跡 | トップページ | 書評--人生好転のカギはあなた自身の中にある »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/56478467

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--幸運を呼ぶサイエンス:

« 書評--ひと言の奇跡 | トップページ | 書評--人生好転のカギはあなた自身の中にある »