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2013年1月26日 (土)

書評--日々の暮らしを楽にする

日々の暮らしを楽にする
小林 正観 (著)
\1500 GAKKEN

これまで紹介した小林正観の本の中では一番、「波動の法則」が語られています。

いつものことながら「自分は唯物論者」って書いてありますが、それはご愛嬌。
死後の世界まで書いてどこか唯物論者なの?という感じです(笑)・・・

過去の決断は後悔しない。
今の自分が一番すぐれたところにいるのだから。
過去に生じたことは自分が一番正しいと思って選択したのです(P16)

物質界は時間差があるので、投げかけたものが返ってくるまで3年かかります。
(3年の根拠はよくわからないが)
感謝を3年続けると、3年後から3年間、感謝することがやってくる(P21)

「ありがとう」を1万回言うと奇跡がおきます。(P33)

「不平不満、愚痴、泣き言、文句、辛い、悲しい、嫌だ、嫌いだ、疲れた」という言葉を言わなくなって、3ヵ月半から半年くらいたつと、突然に・・・(P136)

「私は、ついていて、楽しくて、とても幸せです。ありとあらゆることが喜びで、ありがたい」と言っていると、そんなに言うのなら、来年も同じ数だけ言うようにセットしようというのが宇宙の構造のようなものです。反対に・・・・
「営業成績ナンバーワンになりたい」といえば、来年も「営業成績ナンバーワンになりたい」と同じ数だけ言うことになるのです。(P147)
(・・・って、「神との対話」と同じじゃん。)

「ありがとう」をたくさん言っていると守護霊がよく働いてくれます。(P229)

-----------
ということで、どこが唯物論者なのか全く不明ですが、著者の著書の中では波動の法則を一番しっかり説明しています。
(ただし、本人も書いているが、理論的根拠には乏しい--なぜか宇宙はそうなっている、という書き方だから)
小林正観の本をどれか一冊なら、これがいろいろな講演や文章の寄せ集めなので、(今のところ)これでしょう。

お勧め度★★★★★

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