« 書評--バーソロミュー2 | トップページ | 書評--超次元の扉 »

2013年2月11日 (月)

書評--願いを叶える7つの呪文

願いを叶える7つの呪文 “言葉”を使った引き寄せレボリューション
ウィリアム・グラッドストーン (著), リチャード・グレニンガー (著), ジョン・セルビー (著), 菅 靖彦 (翻訳)
\1680 ソフトバンククリエイティブ

この本は1917年発行の本の解説書。
日本語訳は以下。

ザ・マスター・キー
チャールズ F.ハアネル (著)  菅 靖彦 (翻訳)
\1470 河出書房新社

「ザ・マスター・キー」はもともとは24週間の通信講座だったらしい。
だから1週間に1章ずつゆっくり読まねば効果がないとされている。
(僕は、一気に読んでしまったので・・・)
「ザ・マスター・キー」のamazonでのレビューは賛否両論。
内容が古いという意見があるが、約100年前の本だからそれはそうだろう。
しかし、最近の引き寄せ本のように、単なるエゴを満たすために、ほしい物を引き寄せるテクニックとは一線を画す。

さて、話をもどして、「願いを叶える7つの呪文」は、その100年前の文章を現代風に解説したもの。
本質は100年たっても変わらないのだから。 

人間は宇宙精神と同一でありることが強調されている。

7つの呪文とは次のとおり。

1.私は喜びにあふれた内側に焦点を当てることを選びます
2.私の心は静かです。私は今、静寂の中にいます
3.私はソースからのガイダンスを受け取る準備が出来ています
4.私は自分が何を望んでいるか知っています
5.私は創造的なパワーとつながっているのを感じます
6.私のビジョンは今、完璧で、非の打ち所がありません
7.一瞬一瞬、私の夢は実現しつつあります

これを読めば、単なる欲望を満たすのでなく、宇宙と調和しようという趣旨がわかるだろう。

P228では思考が物質の影響を及ぼすというプリンストン大学の実験結果が紹介されている。
思考が乱数発生器の結果に明らかに影響を及ぼした、という。
(現代的に解釈とはこういう意味もある)

P290~P304は「ザ・マスター・キー」からの重要ポイントの引用なので、「ザ・マスター・キー」まで買うつもりがなければこの本だけでも、足りるかも知れない。

お勧め度★★★☆☆

« 書評--バーソロミュー2 | トップページ | 書評--超次元の扉 »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/56739785

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--願いを叶える7つの呪文:

« 書評--バーソロミュー2 | トップページ | 書評--超次元の扉 »