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2013年2月24日 (日)

書評--3日で人生を変える方法

リチャード・バンドラーの3日で人生を変える方法
リチャード・バンドラー , アレッシオ・ロベルティ, オーウェン・フィッツパトリック (著) 野津 智子 (翻訳)
¥1500 ダイヤモンド社

著者のリチャード・バントラーはNLP(神経言語プログラミング)の創始者。
40年のNLPの実践の集大成といったところか。

本の内容はNLPの説明ではない。
3日間に渡るNLPのセミナーを、ジョーという主人公をしたてて、疑似体験する。
(そういう意味では、ちょっと前に紹介した「箱から脱出する」本と似ている。)

====本文より引用=====
たいていの人は悪いことに見舞われた経験があります。
そして、そういうことが今は起きていないのを喜ぶ代わりに、頭の中で何度も何度もくどいほど経験し、結果として自らの過去によって現在を台無しにしてしまっています。(P32)

要は、まずいやな気分にさせられるものをイメージして、小さく白黒にし、遠くへ飛。

ばして取り払うこと。その後、よい気分にしてくれるものを心に思い描いて、大きく、明るく、鮮やかにすること。((P41)---これは効果あるかも。

過去の最もよいことは、すでに”終わっている”という点です。そして、現在の最も良いことは・・・(P76)

もし、誰かが家に入ってきて、壁に落書きしたら、放っておきますか?・・・上からペンキを塗るはずです。なのになぜ、頭の中にあるネガティブな考えのことは放っておくのでしょう?(P78)

たった一つ質問をしなかったせいで後悔するなんて絶対だめですよ。・・ときには降りかかるどんな運命もものとせず、望むことにただつき進まなければならないときがあるのです。(P167)

希望がない場合には、ときとして生み出す必要があります。(P183)

重要なことや目標を明確にするときには、まずこの質問をしてください。
「今まさに、人生で最も大切なものは何か」(P202)

====引用終わり====

ストーリーとしてもそこそこ面白い。
ジョーはセミナーで気に入った女性、サラと会話する。
しかし、車で迎えにくる恋人がいるようだ・・・・??
最後は良い意味での予想外の結末

前に「願いをかなえるNLP」をここで紹介したが、この本の方がNLPの様子が良くわかる。
もう少し勉強しようと、著者の「望む人生を・・・」を今日買ってきた。

お勧め度★★★★★

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