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2013年2月26日 (火)

書評--ごえんの法則

ごえんの法則
小林 正観 (著)
\1429 大和書房

amazonの中古が¥3-

いつも同じようなことを書いている小林正観の本も、10冊くらい読むと、筆者の言いたいことが見えてくるのだろうか?
amazonでは賛否両論だが、僕は代表作の1つにしてOKだと思う。

ごえんとは5円じゃなくて、「縁・円・援・宴・園」。
この5つの漢字にあてはめて、これまでの話題がつづられる、というか、目が良く見えない入院中にテープに録音した、とかで、筆者の集大成なのかも知れない。

たしかにamazonで批判のある、最初は鉱物に生まれ、10万回生まれ変わったら、植物になり、さらに動物に、その後は雲に・・・なんて相当に怪しげ。
でも、読みなれてくるとそのまま読めるから不思議。

トイレ掃除は素手でやれ・・・って抵抗あるよね。でもそれが一番運が良くなる。宝くじもあたる。

植物に毎日声をかけてやると元気だが声をかけないと枯れる。

358という数字の羅列はパワーがある。車のナンバーをこの組み合わせにすると燃費が良くなる。

ゴミが散らかっている部屋からは神様が逃げていく。
最も重要な神様はトイレに住むから、トイレ掃除が大事・・・・ここまでいくと怪しいを通り過ぎている。

著者はどうしてトイレ掃除をすると運が良くなるか、は知らないという。
下手に説明しないところが逆に説得力あるのかも。

1/3は仏教入門のような感じ。

小林正観の本に慣れていてもレビューに批判があるのだから、慣れないとNGでしょう。

でも、亡くなる1年くらい前に語った文章だから、やはり著者の集大成ではないのかな?

お勧め度★★★★☆

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