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2013年4月

2013年4月27日 (土)

書評--運命好転十二条

運命好転十二条
小林正観 (著)
\1500 五月書房

いつもの小林正観なのだが、この本は他の本と違い、なぜか中本も半額以上。
しかし内容は他の本とあまり変わらない。
人気があるのはタイトルのせいか?

第一条「さわやかであること」
第二条「幸せを口にすること」
第三条「素直であること」
第四条「誠実であること」
第五条「掃除をすること」
第六条「笑うこと」
第七条「感謝すること」
第八条「人に喜ばれること」
第九条「言葉を愛すること」
第十条「おまかせをすること」
第十一条「投げかけること」
第十二条「食生活」

最後の方の投げかけるだけちょっと紹介しておきましょう。

「投げかけたものが返ってくる。
投げかけないものは返ってこない。」P171

これだけだそうです。
つまり、何もしないでよいことを期待しても良いことは起こらない。
投げかけていないから。

投げかけとは「人に喜ばれるように生きる」こと。

人間の本能は「喜ばれると嬉しい」ようにできているのだから、人に投げかければ自分もうれしい。

だから辛い思いをしてまだ「投げかける」必要はないのだそうです。

まあ、引き寄せの法則に似ているかも。

お勧め度★★★☆☆(小林正観の本を読んでいない人にはもう少し良い評価になります)

書評--天国の五人

天国の五人
ミッチ・アルボム(著), 小田島 則子 (翻訳), 小田島 恒志 (翻訳)
\1400 NHK出版

amazonでの評価が高いので購入。

内容は死んでから天国で、生前に自分の人生が大きな影響を与えた5人に会うというもの。
ストーリーとしては、僕が途中で投げ出さなかったのだからまあまあか?

しかし、先を期待して、読み進める展開力はあるものの、学びがない。
最後の結末になれば、著者としての主張が出てくるかと思ったら、実に何もない。

死後の世界だからスピリチュアルというわけでもない。

お勧め度★★☆☆☆

2013年4月24日 (水)

スピリチュアルに生きる(138)

(CADを知らないので、用語が間違っているかも)

CADには様々な図面が重なっている。
元の図面があって、その上に、給排水配管類・電気関係ケーブル・空調ダクトなどが重なり、非常に見難い。
その中から1つを見たければ、他のシートを外せば良い。
例えば、給排水が緑色だったとしよう。
電気の赤色と空調の青色とスプリンクラーなどの消防設備の黄色を削除する。
そうすると、緑だけが残るので給排水の図面だけが現れるというわけだ。
そこで、必要な部分を拡大すれば給排水配管が分る。

要するに、基本の図面に色違いの透明シートを重ねていると思えば良い。

さて、本題。
その透明シートは幸福な部分とか、不幸な部分とか感情的にネガティブな部分とかポジティブの部分とか、いくつかの色でできている。
物質的現実は様々に重なっている。

で、基本の図面に、私たちは何のシートを重ねるべきか、ということだ。

不満のシートをかぶせてみようか。
見える世界の中(あるいは見えなくても)不満の材料はたくさんある。
どこの世界にもいるエネルギー・バンパイア(=不平・不満・グチを撒き散らす人)にエネルギーを与える必要はないよね?

ちょっとしたこと、例えばあなたの自転車の前で非常にゆっくり自転車をこいでいる人がいた経験はあるだろう。
これはたまたま今日あったことなので身近な例として出すのだが、自転車1台しか通れない歩道をゆっくりゆっくり走り、こちらが先に行きたいのに5分間、ずっと僕の行く手をさえぎっていた。
5分もあれば普通は気配を感じて後ろを振り返り、道を譲るだろう。
しかし、前のおじさんは気づかないまま。嗚呼!

しかしよく考えてみれば仕方ないよね。
気配を感じる能力もないし、後ろを走る自転車のことなど思いもよらない。
そうやって前のおじさんはこれまで生きてきたし、これからも生きていくのだろう。
「気の毒だな」、と思った瞬間、僕のイライラは消えた。

シートの話に戻ろう。
私たちは愛・感謝・賞賛のシートをかぶせて生きよう。
身の周りに愛することがたくさんある。感謝できることが数百ある。この世で生きることそのものが賞賛できることだ。

感謝・・・職場で一番幸せな人は、地位の高い人でなくて、「ここで働けて給料がもらえるだけで十分です」という人だ。

賞賛・・・(悪口と逆で)人を肯定するのは理由やいいわけは不要。

職場などにいる「嫌いな人」と合うのは気が滅入る。
「好きな人」と合うのはうれしい。
だったら、その相手を「好きな人」に変えてしまおう。
好きか嫌いか、というのは、相手ではない。自分の感情なのだから自分に決定権がある。

私たちは幸せになるために生きている。
しかし、行動はどうか?考え方はどうか?
私たちのすべての行動が幸せのためなのだろうか?
先に述べた「グチ男やグチ女(by:書籍「ポジティブ・エネルギー」)」は幸せに焦点を当てているのだろうか?それともネガティブに焦点をあてているのだろうか?
私たち自身も常に気をつけよう。
「この発言は幸福のためのものか?」
「この行動は?」

そうは言っても、職場で昼間、アイツに言われた言葉が脳裏に焼きついている?
職場ならともかく、家まで持ち帰らないようにしよう。
「こんなヤツの幻影は家まで連れて行ってやらない」
「こんな相手の一言で生活や感情が左右されてたまるか!」

批判する相手?
放っておこう。
貧乏人が金持ちを批判するのは自分が金持ちになれないから。それだけだ。
(正直なところ、僕も大金持ちを見るとそう思いますが・・・(苦笑))
才能のあい芸能人が低俗な番組に出演して人気を保っているのはTV業界に問題がある。
(って、それは僕が思っているのだが・・・(苦笑))

私たちが批判にさらされるのは、それだけの価値ある対象だからです。

ともあれ、「批判」というのは同じ世界で生きているからです。
金持ちや芸能人という、次元の異なる世界は別にして、
政治的右翼と左翼、宗教的仏教とキリスト教は相容れることはない、という前提なので、懸命に批判したりしません。

何を言わんとしているかといえば
批判やグチで生きる人と、私たちは別の世界で生きているということです。
別の世界で生きている人を批判しても何も実りがない。
そのエネルギーを人生の肯定に向けようということです。

愛・感謝・賞賛
それで生きましょう。

もう1つ、キーワードがありました。
「ゆるし」

--次回に続く--

書評--ソウルマトリックス

ソウルマトリックス

amazonで検索すると次のタイトルのようです。

人間の脳と行動様式を乗っ取り、税金で絞り上げるダーク波動方程式 ソウルマトリックス 金融とメディアが超洗脳TEC.で作り上げた暗黒のバーチャル空間
アレクサンダー・ロマノフ (著), キアラン山本 (翻訳)
¥1600 ヒカルランド

最初に映画「マトリックス」からの引用が登場。

「マトリックスの世界にいくつの事実が存在しているだろうか?
そんなものは一つもないのだ。全てが幻想なのだから」

って、いうところを読んで、購入。

悟り系・スピリチュアル系だと期待したのだが、そうではなかった。

400人の裕福層が1億5000万人を支配して、
400人の裕福層が持っているお金が1億5000万人が持っているお金と同じで
400人の支配者が1億5000万人を騙して制度をつくりあげて・・

って、政治や制度の批判はそのとおりなのかも知れないけれど、これってどの立場の文章?

奥付の著者紹介を見ると、「イルミナティから連絡を受けて、自分が選ばれし者であることを告げられる」とある。

ん?イルミナティって支配する側でないの?
その世界を支配する400人の側ではないの?
と思っていたが、どうやらそうではなさそう。

「資本主義と自由主義と民主主義が同じようになっている」というのは僕も最近感じている。

支配層の徹底的な批判。

「リーマンショックで潰れているはずの銀行を国のバックアップで支えている。
その銀行の職員にも未だに多額のボーナス。これは国民の税金。」
それはそうかも。

つまり「国民は支配層のためにせっせと働いているだけ。
この支配層が創った刑務所のようなバーチャルリアリティ空間で、支配されている、と思われないように、多少の娯楽を与えている。」
それもそうかも。

そういえば「イルミナティだから悪い」みたいに思い込んでいたのは、
戦前、「アカ(共産主義)は危険思想だ」とプロパガンダされていたようなものかも。

『冒頭「ヨーロッパに妖怪が出るという。共産主義という名の妖怪である」
結末「万国の労働者、団結せよ」』by共産党宣言/マルクス&エンゲルス著

何も確かめもしないで、フリーメーソンやイルミナティはNGだといつのまにか思い込まされていたのか?

そう考えると「イルミナティだから悪い」っていうのは、支配者の宣伝のせいかも。
イルミナティ批判の本も大半は支配層が書かせたか?とも思ってしまう。

ともあれ、今のところは判断がつきません。が、こういう見方もあるのか?という斬新な本です。
しかし、内容はタイトルと異なり、スピリチュアルとは関係ないのでした。

お勧め度:判断つかず(←これは初めてです)

2013年4月16日 (火)

書評--ポジティブ・エナジーに包まれる生き方

ポジティブ・エナジーに包まれる生き方〔完全ガイド〕
アン・ジョーンズ (著), 小林美香 (翻訳)
\1800 徳間書店

本全体として、ネガティブなエネルギーとポジティブなエネルギーを対比して、ネガティブへの対処法を詳しく説明している。

食べ物・建物・電磁波・土地・人・・・・

って、こんなに周囲のネガティブなものを気にせねばならないの?という感じ。

別に悪い本ではないので、こういう類のものを知らない方は、身の回りのたくさんのネガティブを知る・避けるには良いかも知れません。

お勧め度★★★☆☆

似た本で、

ポジティブ・エネルギー―心・体・魂をすこやかにする
ジュディス オルロフ (著), 矢鋪 紀子 (翻訳)
(中古で¥1-)

があるのだが、こちらに書かれている「エネルギー・バンパイヤ」なんていう方がすっきり書かれています。

こちらのお勧め度★★★★☆

どちらが良いかは好みの問題かも知れませんが、購入されるならどちらかだけでOKでしょう。

2013年4月15日 (月)

書評--私の「うつ」を癒してくれた「禅」の教え

私の「うつ」を癒してくれた「禅」の教え
フィリップ・マーティン (著), 原田 優人 (翻訳)
\1600 創元社

禅の入門書のような感覚で購入したのだが、「うつ」が前提となっているので、ウツでない場合に読むと
「ウツの状態では・・・・」という説明がいたるところにあり、もどかしいです。

本当にウツ傾向で、仏教とりわけ禅に興味がある方にはお勧めでしょう。
しかし、ただの禅の入門書が読みたければ他の本をお勧めします。

ページや章の進行具合は、マリアン・ウィリアムソンの「愛への帰還」と似ています。
数ページの章が43で構成されている。

お勧め度★★☆☆☆

2013年4月14日 (日)

書評--幸運予告 世界一ハッピーなこれが本当の惹き寄せの法則

幸運予告 世界一ハッピーなこれが本当の惹き寄せの法則
佳川 奈未 (著)
\1365 マガジンハウス

本来はCD付なのだが、僕が買った古本にはCDがなかった・・・

この著者の本は書店でよく目にします。
帯には「佳川奈未最高傑作」とあったのでとりあえず読んでみよう、と。

小さな頃貧しかったようで、自殺まで考えたことがあったり、いろいろと苦労されているようです。
そういう意味では、最初から恵まれているどこかの著者とは違うな、という感じ。

内容としては、単なる成功法則でなくて、(マーフィーから学んだ、とある)
著者がいかに苦労を乗り越えてきたか、というあたり。

お勧め度★★★☆☆

著者のHP
http://miracle-happy.com/books.html

2013年4月11日 (木)

書評--ネガティブな気持ちが消える方法

ネガティブな気持ちが消える方法 
ダフニ・クロス (著)
\1575 サンマーク出版

一言でいえば
ネガティブな波動に接したら、青い光で自分を包みなさい、ということ。

amazonのレビューにもあったが、僕も試して、こんな簡単なメソッドならいけるな、と思いました。

ただ、本全体としては青い光は第一章だけで(それだけで説明が済んでしまう)
後半はスピリットとかチャクラとか死後の世界とか、僕には知っていることばかり。

ともあれ、自分のことだけでなく、トラブルの相手も青い光で包むとか、ヒーリングの代わりに青い光を送るとか、これまでで最も簡単な方法であることは間違いありません。

お勧め度★★★☆☆

書評--100人の村争わないコミュニケーション

100人の村争わないコミュニケーション
中野 裕弓 
\1400 講談社

--絶版だがamazonの中古が¥1-

著者は100人の村を最初に日本語に訳した人だという。

内容は100人の村の文章から、いかにうまくコミュニケーションをとるか、ということ。
そういう面ではコミュニケーションの教科書としても良いだろう。

「今、世界に向けて送るべき波動は、喜びと楽しみの波動だと考えられます。
ある意味で、温泉に行って、おいしい食事をしてワイワイ楽しく過ごすことにより、喜びの波動をふりまき、世界の平和に貢献していることになるのです。」P41

「コミュニケーションとは、元来「100人の村」がメッセージしているように、それぞれが違う<思いと伝え、わかりあうもの>です。」P47

「お互い意見が合わないことに同意しよう」P72

Someone once said:
What you send out comes back again.(下記に原文--原文もいくつかのバージョンがあるらしい)
「昔の人が言いました。
わが身から出ずるものはいずれわが身に戻りくる」P190

著者のHP
http://www.romi-nakano.jp/onlineshop/index.html

お勧め度★★★★☆

「もし世界が100人の村だったら」を本にした池田香代子さんも有名な本をたくさん訳している人です。
環境や社会問題にも造詣が深いらしい。
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/

100人の村の原作者は「成長の限界」の主催者、ドネラ・H・メドウズ(著書amazon検索で5冊あり)
本当は1000人の村だったらしい。
http://ohwada.jp/etc/village1000.html

====原文がみつかりにくいのでここで紹介しておきます=====

IF THE WORLD WERE A VILLAGE OF 100 PEOPLE

My daughter's junior high school teacher is a wonderful woman who sends out an e-mail
every day to her students, in the form of a class paper.

Among these messages there was one that so moved me that I want to send it to you.
Sorry if it's a bit long.

When you woke this morning, did you look forward joyously to the day?
When you go to bed tonight, do you think you will be filled with satisfaction?
Do you think the place you are is precious?

It is to you who cannot say right away, "Yes, of course" that I send this message.
If you read this, the things around you might start to look a little different.

In the world today, 6 billion 300 million people live.
If this world were shrunk to the size of a village, what would it look like?
If 100 people lived in this village, 52 would be women, 48 would be men.
30 would be children, 70 would be adults, among these, 7 would be aged.

90 would be heterosexual, 10 would be gay or lesbian.

70 would be non-white, 30 would be white.
61 would be Asians, 13 Africans, 13 from North and South America, 12 Europeans,
and the remaining one from the South Pacific.

33 would be Christians, 19 believers in Islam, 13 would be Hindus,
and 6 would follow Buddhist teaching.
5 would believe that there are spirits in the trees and rocks and in all of nature.
24 would believe in other religions, or would believe in no religion.

17 would speak Chinese, 9 English, 8 Hindi and Urdu, 6 Spanish, 6 Russian, and 4 would speak Arabic.
That would account for half the village.
The other half would speak Bengal, Portuguese, Indonesian, Japanese, German, French,
or some other languages.

In such a village, with so many sorts of folks, it would be very important to learn
to understand people different from yourself, and to accept others as they are.

But consider this.
Of the 100 people in this village, 20 are undernourished, 1 is dying of starvation,
while 15 are overweight.

Of the wealth in this village, 6 people own 59%, - all of them from the United States -
74 people own 39%, and 20 people share the remaining 2%.
Of the energy of this village, 20 people consume 80%, and 80 people share the remaining 20%.

75 people have some supply of food and a place to shelter them from the wind and the rain,
but 25 do not.
17 have no clean, safe water to drink.

If you have money in the bank, money in your wallet and spare changes somewhere around the house, you are among the richest 8.
If you have a car, you are among the richest 7.

Among the villagers 1 has a college education. 2 have computers. 14 cannot read.

If you can speak and act according to your faith and your conscience
without harassment, imprisonment, torture or death,
then you are more fortunate than 48, who can not.

If you do not live in fear of death by bombardment, armed attack, landmines,
or of rape or kidnapping by armed groups,
then you are more fortunate than 20, who do.

In one year, 1 person in the village will die, but, in the same year, 2 babies will be born,
so that at the year's end, the number of villagers will be 101.

If you can read this e-mail, that means you are thrice-blessed.
First, because someone thought of you, and sent you this message.
Second, because you are able to read.
Third, and most important, because you are alive.

Someone once said:
What you send out comes back again.

So sing from the bottom of your heart, dance with your body waving free,
and live, putting your soul into it.
And when you love, love as though you have never been wounded, even if you have.

And love the fact that you, and others, live here, in this village.

Perhaps, if enough of us learn to love our village
it may yet be possible to save it from the violence that is tearing it apart.

2013年4月 7日 (日)

書評--極楽飯店

極楽飯店
雲 黒斎 (著)
\1470 小学館

・・・・なのですが、これはもともと「あの世に聞いたこの世の仕組み」のブログに連載していたものが原作だそうで、本を購入せずにブログを読んだ。
(通常は本という形になると、本の売りあげのため、ブログの原文は消してしまったりするものですが、良心的ですね。)

主人公のヤクザが死んであの世に行くところから話が始まります。

27話は「なるほど」とこれから先が楽しみな前振り。
47話は「きれい」。

一気に読んでしまいました。やはりお金を払って購入しても良さそうな・・・

さて、第一話はここです。
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose
ページの下に続きのページが貼り付けてあるのが多いですが、そうでないものも「極楽飯店35」などとグーグルで検索すればページごとに出てきます。

お勧め度★★★★★(ブログなので無料!)

2013年4月 6日 (土)

書評--幸せは、数えると増える 法則

幸せは、数えると増える 法則
白河 伊都子 
\1400 経済界

--絶版だがamazonの中古が¥1--

著者の名前に聞き覚えがある、と思ったら、以前「スピリチュアルプレゼント」という本をこのブログで紹介していたのでした。

著者は植物と話ができるそうで、家庭における問題点の一部は植物の悲しみに原因する、なんていうのをいろいろな相談例で説明している。

P40~P52のノラ(犬)の話はなかなか心温まる話。

P62、会社の中でイヤな人は実は自分自身。イヤな役を引き受けてくれてありがとう、と感謝するとその人は変わる・・・というのも、あらためて「そうだよね」という感じ。

前の本でも書いたけど、守護霊は先祖がその役割をする、とか神社の参拝の仕方を詳しく説明する、というのはちょっと違う気がするが、基本的にはまあ良い本です。

“幸せは、数えると増える″
「神様は幸せが感じられる人が大好きで、もっと幸せにしたいと思っています。
幸せは、数えるたびに、増えていきます。ぜひやってみてくださいね。」 (P190)

¥1-なら買いでしょう。

お勧め度★★★☆☆

2013年4月 5日 (金)

書評--自分に気づく心理学

コミック版 自分に気づく心理学 
加藤諦三 (監修)
\700 PHP

コミック版というだけあって、愛蔵版とか文庫本もあるようだけど、
僕は、他の本を読むのに忙しいので、とりあえずコミック版を選択。

著者の本はだいぶ前から目にしているけど、悪くはない。

ただ、スピリチュアル系というより心理学系だから、これまでここで紹介してこなかった。

最近、奥様に対する人生相談的なものが多くて、奥様が心理学系の本を買っている。
そこの1つに著者の本もあった(著者はたくさん書いている)

そんなに我慢しなくて良いのですよ。自分の仮面を作らなくて良いのですよ、という著者の主張が伝わってくる。

マンガが好きな方、ただマンガを楽しむのでなくて、ついでに心理学orスピリチュアルな生き方をするのに参考になるのではないでしょうか?

amazonのレビューを参考にして、気になった方はGETしてみてください。

お勧め度★★★★☆
(本日、中古が¥128-・・・ってもう絶版なので中古しかない)

2013年4月 3日 (水)

スピリチュアルに生きる(137)

ここのところ、「引き寄せの法則」を糾弾する人がいるので答えています。
(yeonso:この人はずっと非難しているというか・・・批判ならいいんです。糾弾だからその方の人生で何かあったのか--通常の方は「引き寄せの法則」と聞いただけで”さようなら”ですから

)、
「引き寄せの法則」が宗教と解釈しているようです。
多分質問ごと削除されますので、記録として残します。

引き寄せの法則の信者の子供は

どんな大人になりますか?


キリスト教信者の子供はどんな大人になりますか?
仏教信者の子どもは?
イスラム教は?

ヒンズー教は?

それらの前提の説明がないと答えようがないです。

そもそも「引き寄せの法則」って宗教ではありません。

では、その前の「信者」という言葉を使える新興宗教は?
あなたは何も言及していません。

引き寄せ信者(←あなたの言葉ですよ)でなくて、創価学会とか天理教とか生長の家などは、あなたが糾弾していないところをみるとOK?

聖書でも「求めよさらば与えられん」と書いてあるけど、それはあなたの批判のキャパを超えている?

仮に、あなたが仏教徒であれば、キリスト教とかイスラム教は批判の対象でしょう?

それを、「引き寄せの法則」みたいな(ここで支持する発言をしているのはせいぜい10人程度)を糾弾するにあなたの全力を費やしている、というのが不明なのです。

あなたの喧嘩相手は違うでしょう?
唯心論とか唯神論、あるいは唯物論も否定?

「引き寄せの法則」を肯定しなくても幸せな人はたくさんいる。
でも、幸せになる方法の1つとして「引き寄せの法則がある」という可能性を消す努力を続けていたら幸せにはなれないと思うよう。
それって、「引き寄せ」否定=自分は幸せではない、ってことでしょう?

引き寄せの法則を信じるとか信じないとか(・・・僕の言葉ではないよ)、それ以前に、(引き寄せを批判する前に)「自分が幸せになるためにはどうしたら良いか?」って考えてみた方がずっと自分のためになるとおもわなない?

いくら批判しても幸せにはなれない。・・・と思わない?

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