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2013年7月10日 (水)

書評--Gの法則

Gの法則―感謝できる人は幸せになれる
ロバート・A. エモンズ (著)
\1600 サンマーク出版

この著者は感謝と心理学・医学の関係の研究者。
研究者だけあって、心理学や医学的根拠もたくさん示している。
また、若い頃にある団体にとったアンケート、そのポジティブorネガティブな考え方がその後の人生にいかに影響したかを紹介している。
あるいは、9.11の前後の人々の心の変化。
9.11のテロがあっても感謝する場合にはどうか?
様々な方面から「感謝」を説明している。

さて、タイトルの「G」とはgratitude(=感謝)でなくて、大文字にしたGratitudeのこと。
自分がされたことに対する感謝でなくて、貢献したことによる感謝だという(P121)

感謝の本はこのブログでも紹介したが、その中でも優れた文章というか、格調高い文章だ。

もう1つ、「感謝日記」という記録、つまり文字にしようと一日を振り返ると、感謝できることが多いことが再認識できる、としている。
ということでこの本に出会えたことに感謝!

お薦め度:★★★★☆

amazonの中古が¥197- 買いでしょう。

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