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2013年8月18日 (日)

書評--すべての問題には解決法がある

すべての問題には解決法がある
宮崎なぎさ (著)
\1800 アクエリアス・ナビ

--絶版だがamazonの中古がそこそこで買える。

この本は3年前に紹介した著者の
「人生乗り換えの法則 望み通りの人生を創り上げるTAW理論」の下敷きとなるもの。

TAWとは(theory of an Advanced world)人生のすべての出来事には100%自分が原因というもの。(「100%自分原因説」という本が最近出ているが、これのマネ?)
だからすべての問題には解決法があるのでした。

2009年にTAWの理論が組み立てられる前のものだが、これはこれでカウンセリングなどに役立つ。
もちろん、説明のしやすいもの、わかりやすいケースを選んで紹介しているのだろうが、下手なセラピーの本よりは優れもの。

たとえば会社に嫌いな同僚がいるとしよう。
その同僚はTELがなっても取ろうとしない。
自分も忙しいのに自分が受話器をとらねばならない。
--ここで「100%自分の心が反映している」原因を見る。
つまりこうだ。
TELを取るのは自分もイヤなことだ。という自分の姿を相手に見る。
次に、TELを取るのはイヤだ、という思いは同じなのに、自分は我慢してTELを取るのに同僚は取らない。
つまりTELそのものでなくて、我慢しない相手に腹を立てている。
--それって?
TELに煩わされずに仕事に専念したい自分と、仕事に専念している同僚?
--むむ?嫌いなのは同僚の何?

とまあ、説明は本のとおりでないが、そうやって自分が現実を作っていることを読みといていく、みたいなもの。

関連HP(TAWの講座もあるようです)
http://www.taw.ac/

お薦め度★★★☆☆

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