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2013年9月

2013年9月24日 (火)

書評--人類との対話〈1〉

人類との対話〈1〉静けさの前の嵐
ニール・ドナルド ウォルシュ (著),  飯島 奈美 (翻訳)
\1890 アルファポリス

「神との対話」シリーズから数年。

これは著者が世界中を講演したり、ラジオ番組に出演して、参加者・視聴者とのQ&Aを紹介しながら、社会をスピリチュアルに変えていくことを説明している。
その意味で「人類との対話」。

中にはきつい質問者もいるが、著者なりに誠実に答えている。

著者の基本は7つの質問。
これは冒頭にあるが、amazonの「なか見検索」でも読める。
この7つの質問が世界を変えるという。

その説明が長く、前置きが終わって
「さあ、いよいよ本題に入ろう」ていうのがP154。
さすがに長すぎる。半分くらいで良いのでは?

その後、世界の経済の問題を中心に現代社会の批判を展開している。
読んでみて判ったのは、著者は本もたくさん読み、様々な本からの引用をしていることと、弱者をいかに救う社会にするか、というのを中心に書いている、ということだ。
単なるスピリチュアルで有名になった人とは違う。

社会問題と「神との対話」での説明を交えているので、復習にもなる。

お薦め度★★★★☆

2013年9月23日 (月)

スピリチュアルに生きる(143)

旅で訪れたい場所が10あるとする。
いくつ行けたら幸せだろう?

まさか「10ヶ所全部でなくては幸せになれない」とは言わないよね?
そのうち何ヶ所か行ければ幸せだろう?

欲しいものが100あるとする。
いくつ手に入ったら幸せだろう?

それも100全部とは言わないよね?
そのうちベスト5~10でも手に入ったら幸せだよね?

それなのに、人間関係だけは100%うまくいくことを求めてしまうのはなぜだろう?
1対1の場合なら6割(半分以上)も自分の言い分が通ればOKなのではないか?
10人の職場で8人とうまく行けば上出来なのではないか?

人生の願いが10あるとする。
5つも叶ったら大成功なのではないか?

うまくいっていることを数えないで、うまくいっていないことに目を向けるのは幸せでなく、不幸をカウントしている。
それではいつまでも満足できるわけはないよね?

2013年9月19日 (木)

書評--天使との対話

天使との対話―悩みが消えてゆくスピリチュアル・メッセージ   
夏沢 俊介 (著)
成甲書房 ¥1680

絶版だがamazonの中古が¥1-

誰かとのチャネリング本。
相手は「天使」とは一言も言っていないが、著者は「天使」と呼びたい、ということでこのタイトルになった。

しかし文章は天使ではなさそうな・・・・?

「内なる宇宙の目から見れば人類がすでに一体であることは、たとえば人を傷つけることは、自分を傷つけることであり、逆に自分を傷つけることは、人を傷つけることを意味します。・・・・
あなたが人に憎しみを持っているなら、すぐにそれを手放さなければなりません。・・・・
そうであれば個人としてのあなたが、一切の恐怖、暴力、欲望、迷妄を手放し、変わること、すなわち変容すれば、世界は以前とは決して同じではなくなります。ひとりの変容が世界を変えるのです。大げさではなく、、実に、あなたがた一人ひとりは世界であり、世界はあなたなのです。」P80

とまあ、良い文章もあり、愛がすべて、というような説明が全体にいきわたっているのですが、amazonのレビューにも書いてあるように、何かのパクリのような気がしないでもない。

最後のほうで輪廻転生を否定しているし、まあ、通常のチャネリング本というレベルでしょうか。

お勧め度:★★★☆☆

2013年9月15日 (日)

9月15日セミナーレジュメ

これは9月15日セミナー参加者へのレジュメとURL紹介です。関係ない方は読み飛ばしてください。

==============

YeonsoのSpiritual World

〇高次元と低次元--物質的視点を超える

〇五感を超えた世界~見える世界と見えない世界/量子論

〇超能力/霊能力

〇ガイド/守護天使

〇輪廻転生/カルマ/生きる目的
(どれだけ愛したか?どれだけ学んだか?どれだけ自分を大切にしたか?)

〇パラレルワールド/タイムライン
(バシャール)

〇図形のパワー

〇意識(顕在意識/潜在意識/超意識)

〇宇宙の法則
引き寄せの法則/波動の法則/鏡の法則/磁石の法則

・宇宙は「願ったこと」を叶えない。

・信じたことをそのとおり、と答える。(ニールドナルド・ウォルシュ)
http://www.youtube.com/watch?v=VVQHy7xpNGs
望むものが実現しないのはなぜか?宇宙にNOはない
http://www.youtube.com/watch?v=RzHFESIsQ2g

ニール・ドナルド・ウォルシュ~「神さまよりしあわせ♪♪♪」
http://www.youtube.com/watch?v=YILDW--ORz4&feature=related

バイロン・ケイティ
http://www.geocities.jp/hibari2059/mokuji.htm
ホ・オポノポノ
http://hooponopono.the-secret-law.com/9_1.html
エックハルト・トール~「スピリチュアルに生きるとは?」
http://www.youtube.com/watch?v=RZLWuk9la-g&feature=related
エックハルト・トール~「与えるものが受け取るもの」 .
http://www.youtube.com/watch?v=GeChhUaenPs
ザ・シークレット――初めの20分
http://www.youtube.com/watch?v=tl3DjHJ5gCs&feature=related
ジム・キャリー 想念の力について語る .
http://www.youtube.com/watch?v=U0xR3qLNTbE
:「引き寄せている」のか「創造している」のか?
http://www.youtube.com/watch?v=Srw1n-o9-_E

脳と量子力学(ラムサ)
http://www.youtube.com/watch?v=H2aS_l7yDDc&feature=related

阿部敏郎&雲黒斎コラボ講演会 最初の20分 (後半)
目覚めについて最後の1/3で語られています。
http://www.youtube.com/watch?v=vv8yghRZfYo&feature=related

「阿雲の呼吸」あの世も、この世もいまここだ。DVD予告編
http://www.youtube.com/watch?v=kL3Zr5f9WfU&feature=related
降参のススメ
http://www.youtube.com/watch?v=-tRCxnAYji4&list=PL6B3FE391C57D258F

願望実現法→http://abetoshiro.ti-da.net/c90201.html

メッセージ集
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/sub3.htm

2013年9月12日 (木)

スピリチュアルに生きる(142-3)

あなたは「ライトワーカーなのでしょう?」
僕の守護天使が耳元で囁いた。

そうなのだ。
職場の同僚の批判をしている場合ではないのだ。

今日は朝から絶好調。
天気もそこそこ良い。
「僕は幸せだ」と思った。
通常はここで、バイオリズムを調べて、その観点だと「3つのリズムとも絶好調」ってなるのだけど、今日はそうでもない。

母の愛はとてつもなく大きい。
守護天使は、それよりも、生まれてから死ぬまで僕の最大限の幸福に手を貸してくれている。
なぜか実感した。

α地点からβ地点に移動するのにA・B・Cの3とおりがあるとする。
そのときの思いつきでAの道を行ったりBの道に行ったりする。
そのとき、Aの道に行ったのだが、Bの道に行ったら事故に遭っていたかも知れない。
つまり、私たちは事故に遭っていないからBの道がどうなっていたか分らないわけで・・
これまで元気で生きられたのは何かに守られていたためかも知れないし・・・という発想ではいかが?

僕はライトワーカーとして生きていく。

なお、ライトワーカーについては以下のHPで。
http://www.lightworker-japan.jp/

本は以下。
「リ・メンバー 人類の進化のためのハンドブック」
スティーヴ・ロウザー、ザ・グループ、著

2013年9月10日 (火)

書評--「捨てる」成功法則

「捨てる」成功法則
早川 勝 (著)
総合法令 ¥1300

「引き寄せの法則」を「捨てる」方向に特化して説明したもの。

(これは2011年5月26日に「成功はどこからやってくるのか」の書評で、「そのうち読もう」と言っていた本)

何を捨てるか?
ネガティブな口癖を捨てる。
悩みを捨てる。
コンプレックスを捨てる。
ネガティブな思い込みを捨てる。

そして最後に「成功を捨てる」

意味は本を読めばわかります。

お勧め度:★★★☆☆

気になる方はamazonの「なかみ検索」で。

書評--感動の億万長者 30のルール

感動の億万長者 30のルール   
平野 秀典 (著)
\1600 サンマーク出版

絶版だがamazonの中古が¥1-

この著者の本は初めて。
ところどころ気になる話が出てくる。

「私は昔、自分に対して失礼な態度をとる人をどうしても許せない時期があった。
(中略)
私は、自分が持っていた思いが「すべての人が私には失礼がないように」という信じられないほど、尊大で非現実的なものであることに気づいた。
(中略)
「失礼な人は世の中にいるが、いちいち私の感情が影響される必要はない。」P31

自分ひとりが何かをやっても・・・というときは次の話を思い出してみよう。

「激しい引き潮のあと
何千というヒトデが浜に打ち上げられ
太陽の光で死にかけていた。
年端もいかない少女が、
そのヒトデを1つ1つ拾い上げては海へと運び、戻していた。
1人の男が近寄ってきて、少女の声をかけた。
「何をしているの?」
少女は答えた。
「ヒトデを海に帰してやっているの・・・」
「このままじゃ干からびて死んじゃうから」
男はあきれて言った。
「数が多すぎて、意味がないだろう」
少女は微笑みながら言った。
「私が海に戻したヒトデに聞いてみて」」P63

感動を与える?
与えるとは、上から下へ?
感動は相手とともに創造し共有するものだ。(P137要旨のみ)

お勧め度:★★★☆☆

著者の講演も人気があるらしい。
HP
http://www.kandou-gift.com/

2013年9月 9日 (月)

スピリチュアルに生きる(142-2)

追加というか訂正。

視力の弱い人は気の毒です。(僕も視力0.2程度)
自分の周囲しかはっきり見えません。

というのを心に当てはめてみると・・・?
自分のことしか考えられない人は気の毒です。(これは前回も書いた「スピリチュアルに生きる」141)

悪口を言わない・・・って消極的ですよね。
「言わない」だけで、悪く思っているのだから。

感情のコントロールできない人も「感情の不自由な人」
気の毒です。

しかし、そういう人の存在って、いい迷惑だって?

ワガママな子どもも、いい迷惑だけど、子どもだからね。

そして、あの世に戻ったときに、迷惑をかけた相手の立場からの視点で全てを見せられて後悔する。
「あんなことするんじゃなかった」・・・っていう程度ではすまなそう。

「悪口を言わない」を超えると「気の毒」になります。

って、だけでは足りないのでもっと積極的に。(続く)

2013年9月 7日 (土)

スピリチュアルに生きる(142-1)--原因と結果は逆?

僕は色々なQ&Aコーナーで書いてきた。
良いことがあったから感謝するのではなく、感謝するから良いことがあるのだ、と。

ポジティブな方(ほう)はそれでいい。
ネガティブな方は僕もできていないかった。
人の(職場にいる同僚の)悪口をいう。--これは僕もやっていた。
しかし、本当に幸福な人はそんなことはしない。

「自分が幸福になるため」が100%で、人の悪口をいう必要がないのだ。

だから僕も、今日、決めた。
同僚の悪口は言わない。

幸せな人は悪口言わない。これを逆にすると「悪口言わない人は幸せになる」っていうことだ。
それで当面、生きてみる。(とりあえず数ヶ月)--まあ、自分のブログで宣言する、ということはそういうことです。

同僚は誰も彼を褒めないけれど、誰もが煩い存在と思っているけど、・・・そして僕は前にここで言った。「7歳の子どもが何を言っても真に受けないでしょう?」と。
「精神的には子ども」かも知れないけれど・・・それを受け入れるのが僕の人生の課題のひとつなのだよね?

つまり悪口を言わない、というのは結果でなくて、条件なのかも知れません。

不平不満を言わないというのもそうかも・・・?

奥様はセミナー講師

9月15日(日)/翌日は祝日

15:00~17:00

東京日野市の公共施設で(中央線豊田駅徒歩7分)、スピリチュアル系のセミナーを奥様が主催します。

(僕もレクチャーします)

是非、ご参加ください。

詳細は下記のとおり。

http://sirius-b.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-458c.html

終了後は飲み会も予定しています。

書評--お金はこうして引き寄せる

「かわいそうな私」にさようなら! お金はこうして引き寄せる
マリー=クレア・カーライル (著), 江原啓之 (監修, 翻訳)
\1600 日本文芸社

江原啓之訳だから彼のファンなら文句ないでしょう。

僕はといえば、この手の本はかなり読んでいるから新しい情報はほとんどありません。

でも、お金についての自分の考え方などを書き出して行って、自分のお金に対する見方を再認識するには役だちそうです。

内容としては、タイトルにあるように「かわいそうな私」として悲劇の主人公になっていてはお金がやってこない、ということ。
「かわいそう」を演じてしまうのは、人から慰めてもらえるから?

そんなに簡単にお金が手に入るなら苦労はしないって?そう苦労せずに入るのです、と著者はいう。

江原啓之 が訳すくらいだから、単なる自己啓発でなく、見えない力にも支えられる。

お勧め度★★★☆☆

2013年9月 3日 (火)

書評--その科学が成功を決める

その科学が成功を決める   
リチャード・ワイズマン (著) 木村 博江 (翻訳)
\1700 文芸春秋

内容はamazonの「なか見検索」でレビューで語りつくされていますので参照してください。

一般的なプラス思考が幸福をもたらすだろうか?という疑問が、社会心理学的な観点から説明されている。
その中で、「感謝」というのは効果がある、としている。

さて、この本を検索していたら、この本を含む幸福になるためのBEST10本が紹介されていた。
スピリチュアル系でなくて、自己啓発系というか、社会的な臨床心理学の成果のような観点なので、僕はほとんど読んでこなかったのだが、隣接の分野として非常に興味がわいた。(またこれらも読むことになるのだろうか?)
とにかく本代が年間100万円だというので、みんな新本で買っているのだろうな、と思うが。

http://matome.naver.jp/odai/2134717731889089701

お勧め度:★★★☆☆(スピリチュアル系を読みたい人にはさらに★マイナス1だろう)

書評--トニー流 幸せを栽培する方法

トニー流 幸せを栽培する方法 
トニー・ラズロ (著)
\1000 ソフトバンククリエイティブ

この著者は書店でよく見る「ダーリンは外国人」「ダーリンの頭の中」の著者だったのですね。
いずれにしても初めて読みました。

スピリチュアルというより、生き方の軽いエッセーですね。
ひとつも押し付けがましくなくて、気分良く読めます。

著者は様々な言語に詳しく、各章の最後に、各国の諺が紹介されています。

僕が一番気に入ったのは次のとおり。
「出来る人はやりたくないという。
したい人はできない、という。
やり方がわかる人はやらないという。
ものごとをやるのは結局やり方がわからない人になるのだ。」イタリアの諺P65

お勧め度:★★★☆☆(中古が¥1-)

2013年9月 2日 (月)

書評--あなたの才能がすぐに目覚める4ステップ

あなたの才能がすぐに目覚める4ステップ
ダン ロウ (著)  黒輪 篤嗣 (翻訳)
\1500 PHP

サブタイトルは「フランス発「本当に人生が変わった!」と話題のセミナーを実況中継!」
とあるように、自己啓発のセミナーの実況中継。

しかし英語のタイトルは
THE ART OF SELF-COMBAT:Maximize Your Potential 
フランス語のタイトルは
L’Art du Self-Combat:maximisez votre potential

つまり「セルフコンバット」がキーワード。

サルを捕まえる・・サルとは自分を否定するものや行動を妨げるもののたとえ。
トラを放つ・・・・ブタと仲良くする、などいろいろ出てくるが、これらもたとえ。

大切な指令(トラ)
1、自分の持っているものに感謝の念を抱こう。
2、自分は良い人間だ。みんなも良い人間だ。

というのが3指令10まである。

33284に問い合わせる、というものあるがそれは読んでからのお楽しみ。

とにかく、このセミナー本は幸福のヒントが多く、臨場感もあり、説得力もあります。

お勧め度:★★★★☆(amazonで中古が¥1-。買いです)

2013年9月 1日 (日)

書評--人生が180度変わる幸せの法則

人生が180度変わる幸せの法則
木下 晴弘 (著)
総合法令出版 \1200

ちょっと前に紹介した「涙の数だけ大きくなれる!」の著者なんですけどね。
”レジ打ちの女性”はいかがでした?

さて、今回は著者が主張したい人生の教えを小説形式にしたもの。
主人公が病に倒れ、新たな気づきを得て、人生を再起する、というもの。

しかし・・
プロの小説家ではないので仕方ないのですが
脳内出血で倒れて半身不随(P60)って何?
脳内ってどこ?
クモ膜下出血?硬膜下血腫?それとも・・・?
それは何で分ったの?CT?それともMRI?

次の場面では右半身が付随になり、言語障害になっている。
右半身が付随になったのなら脳の言語の部分は大丈夫だろうし、その逆もしかり。(僕はそんなところが気になりました)

と、まあ、専門のストーリーテラーでなくて言いたいことは他のことなので仕方ないのですが、
最後の部分は・・・・?(これを書いてしまうとそちらが気になって読んでしまうと思いますので批判は書きません。)

ストーリーが終わった直後に「あとがき」で「いかがだったでしょうか?言いたいことは・・・」って、それを言いたかったの?という感じ。
例えば「他人の喜びを我が喜びと感じ、それを追求する人生」・・・って、そんなことストーリーで語っていた?

まあ、マイナス面だけ書きましたが、それでもこのストーリーは一読する価値はあるのであえて批判しました。

お薦め度:★★★☆☆(ここで紹介した「鏡の法則」とか「ゆるしのメッセージ」には負けてます)

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