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2013年10月30日 (水)

書評--運と縁の法則

パイロットが空から学んだ運と縁の法則
坂井 優基 (著)
\1500 インデックス・コミュニケーションズ

著者はスピリチュアル系でなく、タイトルどおりジャンボ・ジェットの機長。
事故を起こさないように細心の注意をせねばならない立場だが、その先に運というものがあるのではないか、という視点からいろいろと勉強したようだ。

良いことも悪いことも数倍になって戻ってくるが、運を呼び込むには時間差がある。

と、どこかで聞いたような話なのだが、パイロット独自の視点もあり、エピソードもある。

「良いことをする時には下心があってはいけない、と言います。・・・・・・下心があるのはいけないからと何もしないよりも、下心があっても人の役に立つことをした方がはるかに世の中は良くなります」P98

なるほど、これは聞いたことなかった。

職業を選ぶときは給料で決めないこと。会社の景気は変るから。でも好き嫌いで決めるなら、給料が悪くても頑張れる。(P156要旨)

**になりたい、は間違い。なることが目標であればうまくいかない。その先にある、**になって何をするか、まで見つめる必要がある。(P164要旨)

お薦め度:★★★★☆:スピリチュアル系でない、自然体の文章を読みたい方に特にお薦め。amazonの評価も高いです。

著者のHP(これもスピリチュアル系でないHPです)
http://www.sakaiyuuki.com/

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