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2013年11月11日 (月)

書評--心を上手に透視する方法

心を上手に透視する方法
トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳)
\1575 サンマーク出版

この本はタイトルどおりに相手の心を透視するのでなく、言葉の使い方によって相手をうまく誘導するテクニックが主というところか。

たとえば「これは内緒だけど・・・」といえば相手は必ず話を聴く、とか
「・・にしますか?それとも・・・」と言えば、相手は”それとも”の後の方を選択しやすいとか、
「2階に行って、部屋を片付けなさい」と2つの指示を同時に出されると、反論できないとか。

で、この本の中で、スピリチュアルな学び、といえば、
ポジティブな言葉を使ってポジティブに変えた実例とか
相手を誘導するのでなく、自分の行動もポジティブな方向へ動かす言葉など。

それにしても、原書のタイトルは「ICH WEISS,WAS DU DENKST」=「私はあなたの心が分かる」、程度。
帯には「決して悪用しないでください」とある。
そう書かれると、ついつい買ってしまう、という意味では、言葉による誘導で相手に行動させる、という出版社のトリックか?

まあ、言葉による面白い実験の例もいくつかあり、AMAZONの中古が¥1-なので買っても良いでしょう。

お勧め度:★★★☆☆

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