« 書評--運命を変える7つの学びのステージ | トップページ | 書評--人生は、意外とすてき »

2014年1月10日 (金)

書評--青い象のことだけは考えないで!

青い象のことだけは考えないで!
トルステン・ハーフェナー (著), ミヒャエル・シュピッツバート (著), 福原美穂子 (翻訳)
\1680 サンマーク出版

原書のタイトルは
Denken Sie nicht an einen blauen Elefanten!
(僕は3年間ドイツ語を学んだことがある。)

さて、タイトルも著者のお気に入りのようで、考えるな、といわれると余計に考えてしまう、という。
この著者、2ヶ月ほど前に紹介した「心を上手に透視する方法」と同一。

つまり、心理の専門家。
この書き込みの一番最後にある数字が書いてあります。---もちろん、今は見ないで。
あなたにこれからその数字を当てていただきます。

10から50までの数字のうち、1つを思い浮かべてください。
書いてある数字は奇数です。
もう1つ。
2つの数字は異なります。
たとえば「11」や「33」ではありません。
「17」や「19」なら選んで構いません。

もう一度書きます。
2つの数字は奇数で、2桁は異なる数字です。(答えは最後)

===話は変わって===

この本はプラシーボ効果など、思考が身体に与える影響とか、言葉による実験データなどがたくさん紹介されている。
話は多岐に渡り(わるく言えばまとまりがない)、最終的には人生の可能性を広げる思考法を説明している。
それも単なるポジティブシンキングはかえって悪い影響を及ぼすことがあることや「成功すれば幸せになれる」は間違いだとしている。

「何かに成功すれば幸せになれると思っていたら、いつまでも幸せになれない。これはいくつかの研究であきらかになっている。実際はその逆なのだ。幸せであれば成功する」p263

その思考方法も紹介している。

お勧め度★★★★☆

さて、先ほどの数字の解答が見えてしまわないように余計な話を。

僕は先ほど、ドイツ語を学んだことがある、と書いた。
こう書くと、少しはドイツ語ができると思われるかな?
いや、全くできない。
(これがこの本の主題でもある言葉のマジック?)
たしかに大学時代の必修科目の第二外国語はドイツ語だったので、ウソではないのだが、1年で済むところ、2年続けて単位を落として、3年の時にやっと単位を取れたのだった。
夜間部なので授業が少なく、フランス語やスペイン語などの選択肢がなかった。
フランス語やスペイン語ならフランス・スペイン以外にもたくさん使えるのに、ドイツ語ってドイツとオーストリアしか使っていないので魅力がなかったのだ。

今は英語の勉強をもっと真面目にやっておくべきだった、と思っている。
日本語に翻訳されていない本を読むには、英語力(スピリチュアル系のほとんどが英語)が必要だからだ。
いや、今からでも遅くはないだろう。
少しずつ英語を覚えてみよう。

韓国語なら片言くらいは何とかなるのですが・・・・

ハングル(韓国語でなく文字のみ)を覚えたい方は「3時間で覚えるハングル」
http://homepage3.nifty.com/yeonso/hanh.htm
をご覧ください。
読んでいられないよ~という方は、直接指導も承りますのでメールください。
(授業料は¥1000/時間ということで)
1日で基本のハングルを読めるようにします。

さて、2桁の数字の解答です。

「37」
まれに
「35」

これが著者のいう心理誘導とのこと。

« 書評--運命を変える7つの学びのステージ | トップページ | 書評--人生は、意外とすてき »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/58919002

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--青い象のことだけは考えないで! :

« 書評--運命を変える7つの学びのステージ | トップページ | 書評--人生は、意外とすてき »