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2014年5月13日 (火)

書評--祈る心は、治る力

祈る心は、治る力
ラリー ドッシー (著),  大塚 晃志郎 (翻訳)
\1646 日本教文社
この本の前提は祈りには効果がある、ということ。
基本的には病に対する治癒の祈りが中心だが、人生における願望実現も後半になると紹介されている。
「実際に実験をしてみると、離れた場所からの祈りというものは、たとえ祈りを受ける人が、誰かから祈られていることを知らない場合であっても・・・・はっきりとした効果を示すのである。」P17
「もはや本当のところ、祈りの効き目を実験が証明できるかできないかという問いは意味を持たなくなってしまったといっていい。なぜならもうすでに実験は祈りの効果を証明してしまったからである。」P18
ということで、この本は祈りが実際に効果があるかどうかでなく、祈り方や宗教との関係の議論が中心。
祈りそのものは著者の前著に詳しそうなのだが、絶版で中古品も高い。
しかし、この本のなかでも、祈りの効果は様々な角度から説明されているし、祈りが遠隔ヒーリングと同じで距離と関係ないことや、形にこだわる必要はないことも考察されている。
祈りの効果を最後の方で紹介されている。
「神様、私にとって本当に最悪の敵をやっつけてください。」
と祈ったら天から稲妻が落ちてきてその男を燃やしてしまう、というもの。(P184:一度で意味が通らない人はよく考えてね)
結構、格調高い文章です。
お勧め度:★★★★☆

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