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2014年5月 1日 (木)

書評--嫌われる勇気

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見 一郎 (著) , 古賀 史健 (著)

僕は昔、教員時代にアドラー心理学を勉強したことがある。

たとえばこうだ。
「子どもは褒めて育ててはいけない。」
子どもの行動の目的が褒められることに当てられるから。
褒められるために行動したのなら、褒められなくなったら行動しなくなる。
いや、褒められないことへの仕返しをするかも知れない。

こんな内容だったと思う。
書店では店頭に、このアドラー心理学の本が山積みにされている。

アドラーは心理学者の中で僕が最も好きな一人(ユングも好きだが)なので、あとは本の内容だ。
どれだけ読みやすく、理解しやすいか。

これは青年と哲人が議論を続けながら展開するので
最初の部分(第一夜)を読み終えた。

面白い!

第二夜以降を読むのも楽しみ~。

とりあえずamazonの「なか見!検索」で目次を見てみましょう。
目次だけで興味引くものがあるでしょう。

レビュー数も多く、評価も高いです。

お勧め度★★★★★

PS
全部読み終えました。
最後の方に出てくるのが「いま・ここ」に生きること。
「平凡である勇気}
「無限に広がる共同体」

ひょっとしたらアドラーは覚醒していたのでは?と思われる部分もしばしば。

読後感も爽やかです。

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