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2014年6月15日 (日)

書評--華中華

華中華(全19巻)
西ゆうじ(原作)・ひきの真二(画)
小学館/ビッグコミック

ここはスピリチュアル系の書籍の書評のコーナーなので漫画の書評は原則としてここでは書かない。

しかし、この漫画は主人公の応援に”守護霊”がついているのである。

主人公の華子は横浜の中華料理店で働いて料理の腕を磨く。
その応援に楊貴妃が守護霊として守っているという設定。

華子は大きな「満点大飯店」で働く傍ら、昼休みを利用して「上海亭」という店で人気のチャーハンを作る。
楊貴妃はそれを背後から様々な形で応援する。
「華ちゃんは良い子だからね~」と。

この主人公(華子)の性格が良い。
それで料理に興味がある(というか生きていく上で必要ですよね?)僕も、楽しく、最後まで読んでしまった。

さて、原作の西ゆうじ氏。
どこかで聞いた名前だと検索したら、TVドラマにもなった「蔵の宿」の原作者だったのですね。
僕も昔、14巻くらいまで読みました。

そして最近では、この「華中華」の他に「あんどーなつ」の原作者。(ここまで書けばご存知の方も多いでしょう)

全19巻なのだが、全く完結していない。
(まだまだ--おそらく40巻くらいは--続きそうな設定。)
実は原作者の西ゆうじ氏が2013年の2月に亡くなったとのこと。
それでも誰かor漫画家のひきの氏が続きを書けば書けると思うのだが、突然
「今回で最終回となります。急逝された西ゆうじ氏の生前の強い意向を尊重いたしました」
とある。

うーーむ。非常に残念。
まだまだ展開が想定されるのに・・・

一言。
オレに残り、完結までの10巻分の原作を任せてくれ~

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コメント

華中華、全然完結しませんでしたね・・・
これから先もかなり面白そうなのに!
残念><;

==yeonsoより==
だから引き継ぐ人間を募集して、僕に続きを書かせてほしいと思うのだが、「原作者の希望」で突然の終了。
残念ですね。

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