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2014年7月 6日 (日)

書評--ビジネス書大バカ事典

ビジネス書大バカ事典
勢古 浩爾 (著)
\1600 三五館

いわゆる自己啓発・スピリチュアル系本の批判本。

批判の対象となっている本は数多く掲げられているが
小林正観、ザ・シークレット、鏡の法則、斉藤一人、神田昌典等・・・

まあ、確かに、成功本の殆どはナポレオン・ヒルの二番煎じというのは当たっている部分もあるのだが、批判の仕方が重箱の隅をつつくようなところもあり、出版で儲けるためだけ、なんていう書き方は品が悪すぎ。

たとえば、ザ・シークレットは「100年前の本を娘がプレゼントしてくれた」と書いてあるが、娘が100年前の本を持っているわけないだろう、ってな書き方で、えげつない。

要するに、同じ批判でも、文章が汚いのである。

お勧め度★☆☆☆☆
(本当は★ゼロなのだが、批判の観点からの視点も放置できないので、一度は読んでも良いかも。amazonの中古で¥1-)

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