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2014年7月18日 (金)

書評--運とつきあう

運とつきあう 幸せとお金を呼び込む13の方法
マックス・ギュンター (著), 林康史 (監修), 九内麻希 (翻訳)
\1620 日経BP社
「運」のタイトル3連続。
さて、こちらは同じ著者の
「ツキの科学」を見かけたが、中古でも半額以上だったので、その後の著者の同じ内容(というか発展形)を買った。
さて、内容だが、人生には運がつきもの、という説明に非常に説得力がある。
その方法とは?
次のようなものだ。
○「運」と「計画」を区別する
○「人の流れ」に飛び込む
 人が運を運んでくる
○「スプーンいっぱいのリスク」をとる
 リスクを全くとらなければ運が回ってこないし、リスクだらけでもNG。だからスプ-ン1杯。
 たとえば宝くじ。
 宝くじは買わなければ絶対に当たらない。
 しかし、買ったからといって当たるわけではない。
 これがスプーン1杯のリスクで作用するのは運。
 
P129で短編小説の紹介がでてくる。
女か虎か/フランク・ストックトン
ここで全文が読めます。(というより読まねば以下の意味が不明となる)
http://f59.aaacafe.ne.jp/~walkinon/ladyortiger.html
このときに、主人公は必ずどちらかの扉を開けねばならない、ということ。
そこには100%立ち止まるわけにはいかない。
決断をせねばならない。
これが「運」。
そしてこの本には運が関係したエピソードが散りばめられている。
お勧め度★★★☆☆

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