« 書評--生命は「与える」と強くなる | トップページ | 書評-- 聖書に秘められた 成功と幸運の法則 »

2014年9月22日 (月)

書評--神霊の世界に覚醒して

神霊の世界に覚醒して
サンドラ・インガーマン (著), ハンク・ウエスルマン  (著), 高島 康司 (翻訳),
\1800 道出版
amazonの中古が¥150-。買いです!
「神霊」という言葉が使われていますが、スピリチュアリズムのことだと受け取っておけば良いかも知れません。
そもそもタイトルの訳が悪い!
原題は「AWAKENING TO THE SPIRIT WORLD」
(「スピリットの世界に目覚めよう」という感じですね・・)
シャーマニズムを中心に述べられていますが、全く宗教の臭いはせず、客観的な記述です。
各界の学者の文書を集めたものなので、それそこ格調高い文章。
著者の1人であるウェルスマンの最初の「ジンとの対話」が文章量が少ないながら圧巻です。
ブログに語られていますが、日本語のブログでも読めます。(著作権の問題はおいといて)
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html
さて神霊の世界に繋がるには「感謝」「見る」「祝福の祈り」がツールだとのこと。
(この場合、「見る」というのはもちろん、見えない世界を「見る」ということです)
神霊の世界には守護霊や守護動物がいて、私たちの人生(=夢)を応援してくれる。
(物質的な人生はすべて「夢」)
精霊の力を借りて、天気を変えた例(P102)
ナバホ族のことわざに「美の中を歩きたまえ」というのがある。これは私たちはみんな口にする言葉を選ぶことができ、愛のある美しい言葉を選べばそれは他者にとってはヒーリングになる、という意味です。・・(中略)・・・
みなさんは「アブラカタブラ」という・・意味はご存知でしょうか?この言葉はアラム語のことばで、直訳すると「私の口に出したとおりになる」という意味です。(P165)
口に出した言葉は戻ってくる、ということです。
その他、自然と繋がる方法、夢について、死後の世界について、など伝統的な、見えない世界と繋がる方法がひととおり書かれています。
お勧め度★★★★☆
精霊とつながるという意味では「聖なる癒し/ミッシェル・スモール ライト (著), 穴口 恵子 (翻訳)」を思い出しました。
こちらもお勧めです。

« 書評--生命は「与える」と強くなる | トップページ | 書評-- 聖書に秘められた 成功と幸運の法則 »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/60357518

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--神霊の世界に覚醒して :

« 書評--生命は「与える」と強くなる | トップページ | 書評-- 聖書に秘められた 成功と幸運の法則 »