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2014年10月22日 (水)

書評-- 持たない贅沢

持たない贅沢
山崎 武也 (著)
\1300 三笠書房

タイトルと異なり、エッセイ集ですね。
著書が多いようで、amazonのレビューだと、他の本に書いてあることばっかりだという人もいる。
まあ、僕はこの著者のものは初めてなので新鮮ですが。

で、「持たない贅沢」は6章あるうちの1章だけですね。
(やっぱり、本を書きすぎ?)

それはともかく、”持たない贅沢”という発想は良いと思います。

貧しい人は、ものを溜め込む。
必要な時に必要なものが手に入らない、という不安があるから安心のために溜め込むのです。
いつでも必要なものが手に入る人は、いつ使うか不明なものは持っていない。

車だって、必要な時にレンタカーを借りればよいのではないですか?と著者は言います。(P58)
それは僕も同感。
毎日タクシーを使うのと、マイカーを持つのと、どっちが得?
僕の計算では毎日でもタクシーの方が安い(帰宅のみで使う場合&任意保険を入っている場合)

最後の方で、著者は「ワイン1杯で満足できるのが究極の贅沢」だとしています。(P213)
僕のように、毎日ワイン数杯(+α)を飲んでしまうのは、まだまだかも知れません。

お勧め度★★★☆☆

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