« 書評--「ツキ」の科学 | トップページ | 書評--なぜ私は、幸せではないのだろう? »

2014年10月30日 (木)

書評--こんな「きっかけ」を待っていた!

こんな「きっかけ」を待っていた!―「自分の人生」が不思議なくらい開ける本
ロジャー クロフォード (著), 玉置 悟 (翻訳)
\1300 三笠書房

たしかにサブタイトルのとおり、考え方が参考になることが多い。

紹介しておこう。


「テニスにおいて、総ポイントの55%をとって45%を失ったら、勝つ可能性は91%。」(P44)
僕はテニスのルールは知らないが、人生でもそういうことはあるだろう。

「私はいつもみんなに愛されて尊重されていなければならない・・・・これらの考えは全て非現実的で間違っている」(P50)
これで気が楽になるだろう。

「お金は奪うことができるが、真の豊かさはだれにも奪えない。」(P100)

「自分にとって一番重要なことは何か、と自問してみよう。あなたが譲れない最低条件は何なのか?これさえ心のなかではっきりすれば、あとのことはすべて取るに足らない些細なことだ。」(P113)

「社会から受け入れられることは大事だが、自分で自分を受け入れることはもっと大事だ。」(P143)

「私たちは自分のコントロール力の及ばないことにまで責任を取ろうとすると、心のしなやかさを失っていくのである。」(P159)

お勧め度★★★☆☆
(amazonの中古が安い)

« 書評--「ツキ」の科学 | トップページ | 書評--なぜ私は、幸せではないのだろう? »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/60565273

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--こんな「きっかけ」を待っていた!:

« 書評--「ツキ」の科学 | トップページ | 書評--なぜ私は、幸せではないのだろう? »