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2014年10月25日 (土)

書評--「ツキ」の科学

「ツキ」の科学 運をコントロールする技術
マックス・ギュンター (著), 夏目 大 (翻訳)
\1700 PHP

7月に同著者の「運とつきあう」は紹介しました。

勘とか超能力とか占いとかを全面的に否定し、あくまでインタビューや分析によって運をよくする方法を研究したものです。

そういう意味ではスピリチュアル系の本ではないとも言えます。

しかし、著者は当惑しながら
「例外はあるものの、運が良い人の多くが迷信深いという事実」は認めています。

著者は”見えない力”は慎重に否定しつつ、それでも運を良くする方法を説明しています。

ですから、僕の立場としては、スピリチュアル系を補完するものとして、この本は良い位置付けになっています。

すなわちスピリチュアル系を認めない人も、これだけは認めるだろう、というあたり。

豊富な例が--概ね運の良い人と悪い人の対比の形で--紹介されていますから、読み物としても面白いです。

「好きでもない仕事について、辞めることもできなくなっている人がどのくらいいるか」P280
そうならないためには?

お勧め度★★★★☆

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