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2014年10月 5日 (日)

書評--気持ちのドロドロがサラサラになる本

気持ちのドロドロがサラサラになる本
鴨下 一郎 (著)
\1300 新講義社

絶版だがamazonの中古が¥1-・・・買いです。

気持ちが沈むときの様々なケースにどう考えるか。

著者は診療内科医。
いくつか、なるほど、と思った部分を紹介しておきましょう。

「棘のある言葉をいう人
幼児性の抜けない「お子ちゃま」とバカにせよ」P24

これは僕も時々話していることなのですが、「同じ台詞を5歳の幼児に言われても腹がたたないでしょう?
人を傷つけることを平気でいう人は、体は大人でも精神年齢は子どもなのですよ!と。」
そうやって考えるだけで楽になるはず。
子ども相手にムキになる必要はありません。

「人と会うのがつらくなった人
落ち込んだ気分とも「仲良し」になろう」P37

落ち込んだ気分をやっつけるのでなくて、心を休ませてあげるのです。

「一人になるとクヨクヨする人
自分の弱いところも魅力の一つ」P48

なるほど、人に弱みを見せれば相手もホッとする、というものです。

「ほめてもらえない人
「人のため」より「自分のため」にがんばる」P85

ほめてもらうために行動したのではありませんから。

「人を見る目がない人
第一印象で「決めつけ」られたら「決めつけ返し」をしよう」P108

人を見る目がまったくない人ですね、と。

「がんばる」ということだけが人生なのではありません。「がんばらない」という人生もあることも受け入れてみることです」P142

「「憎しみ」にとらわれる人
いつまで敵の世界にいるのですか?」P172

おまえなんか自分の思考に入れてやらないよ、とね。

お勧め度★★★★☆

悩みが多い人はこの本に限らず、著作が多い、この著者の気になるタイトルのものを読んでみてはいかが?

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