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2014年10月 7日 (火)

書評--「き・く・あ」の実践

「き・く・あ」の実践―今すぐ幸せになれる方法
小林 正観 (著)
サンマーク出版 ¥1500

「き・く・あ」とは競わない、比べない、争わないという意味です。

著者の他の本をいろいろ紹介していますが、他の本と比べて学びが多いです。
(だから比べるなって・・・笑)

スピリチュアルな知識がある方が、夫は何も興味がない、という相談があったそうです。
(P51~P53)

その方の夫はスピリチュアルな知識がない、ということで不満があったとか。

でも、その”理解のない夫”は彼女がセミナーに出かける際に笑顔で「行っておいで」と送ってくれたとか。

さあ、知識があるだけで実践を伴わない人と、知識がないけれども相手の行動を笑顔で送り出してくれる夫とどちらが・・・・?
ということで、クライエントの方は涙が溢れたとか。

「何も起きないこと。・・・これが実は「幸せ」の本質であり、究極の姿であるということがわかりました」P63

何か起きたら・・・いろいろなアクシデントやトラブル・・・それは困りますからね。

「車内に交通安全のお守りをたくさんぶらさげている車ほど、事故にあいやすいという統計があります。」P138

それはそうだよね。事故を肯定しているのだから。

「疲れたときはついていると言おう」P153

疲れた=憑かれた ですね。

「私は何のために体を治そうとしているのだろうか」P166

身体を治しても生きる目的がないと意味がないですね。

「ガンになる前より、ガンになってからの方が、ずっと幸せだった」P183

ガンにならなければ生きる意味を考えもしなかった方のセリフの引用です。

ガンで治った人の話・・・著者の講演で”ありがとう”のシャワーを浴び、治った。
「この話は事実なので、なぜそうなるのかということについて論じる意味はないと思います」P190

著者の子どもが障害児で連れて歩いていたときの話。
一番目は差別的な目。
二番目は同情的な目。
三番目は無視。

この中でホッとできるのはどれ?
実は二番目でなくて三番目。

「障碍のある子をつれて歩いていることに何か問題あるのですか?」P197

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ということで、前後を読まなければこの紹介だけでは意味不明ですよね。
是非、読んでみてください。
(amazonの中古で¥1-)

お勧め度:★★★★☆

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