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2014年11月11日 (火)

書評--1%の幸せ

1%の幸せ あなたのココロを磨く45の気づき
冨安徳久 (著)
あさ出版 ¥1200

絶版だがamazonの中古が¥144~買いです。

僕は著者を知らなかったのだがが名古屋地方では有名人らしい。
葬儀社の経営者。

だから仏教的でもあるし、小林正観的なところもある。

「躾」なんて、僕の嫌いな言葉も出てくるが、(躾というのは大人が子どもを支配する、と思っているので)
概ね、人生を考えさせられる言葉を綴ったエッセイのような感じ。

「奇跡を願ってもいい。しかし奇跡に頼ってはいけない」P25

「人間は幸せに生きる義務がある」P56

「自分への優しさを相手に強く求める人は、基本的に人に優しくない」P82・・・って、82ページはこんな「なるほど」なのが12項目もある。

「不幸の正体
自分を許せない人が
誰かを許せない人が
・・・
幸せになる努力も、ただ人を羨ましがる人が、
・・・
不幸の正体なのです。」P99

本のタイトルは
 「人生の99%が不幸だとしても、最後の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる」というマザー・テレサの言葉から。

お勧め度★★★★☆
(必ずいくつか参考になる言葉が見つかるでしょう)
amazonの評価はもっと高い。

     

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