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2014年11月11日 (火)

書評--人はなぜ「死んだ馬」に乗り続けるのか?

人はなぜ「死んだ馬」に乗り続けるのか? 心に働く「慣性の法則」を壊し、自由に「働く」ための26レッスン 単行本(ソフトカバー) – 2012/7/12
T・ディースブロック (著), 三谷武司 (翻訳)
アスキー・メディアワークス \1600

amazonの中古が¥1-

「死んだ馬」とは、もう自分の人生に役だたない仕事のこと。

2009年9月。(ここでも紹介している)
僕は「腐ったバナナを捨てる法」と「会社は絶対!辞めていい」という転職のすすめ本を読んで前の会社を辞めた。

今回、再び、今の会社を数ヶ月で辞めようとしている。
大切なのは職場でなくて自分の人生だから。

○夢は一歩間違うと、何もしないことの言い訳として機能してしまいます。つまり「1億円たまったら・・・・」というように(P67)

○臨終を前にして「ああ、もっと職場で過ごしたかった」なんて後悔するやつはいない。(P138)

○自分のしたいことを主張することと、利己的であることとは、実はあまり関係がありません。(P177)

○「いま転職することは自分の人生ビジョンにとってどれだけ有益が」・・・その選択肢を・・「好ましく思ってくれるかどうか」はどうでもいいことです。(P216)

○思想の自由はもうある。足りないのは思想だ。(P253)--つまり職業選択の自由はあってもやりたい職業がないということ。

お勧め度★★★☆☆(仕事を変えるだけでなく、生き方を変えたい人にも役立ちそうです)

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