« 書評--ゲームの法則 | トップページ | 書評--たった1%変えるだけであなたの人生に奇跡は起きる »

2015年1月19日 (月)

書評--死の体験―臨死現象の探究

死の体験―臨死現象の探究
カール ベッカー (著), Carl Becker (原著)
\2400 法蔵館

訳者がないのですが、著者は京都大学の助教授(当時)
日本語で書かれたということですね?

さて、内容ですが、レイモンド・ムーディーやE・キューブラ・ロスなどの臨死体験のさきがけも引用しながら、学者らしく断言せず、といって、反論には論理的に反論しながら臨死体験を肯定しています。
仏教系にも詳しいようで、経典に対する説明も秀逸。

死後の世界は科学的ではない?

筆者は科学史を5段階にわけ(P113)
1、アリストテレス時代
2、デカルト時代・・・宇宙の動きは機械的
3、ニュートン時代・・・電気・磁気も発見された
4、相対性理論
5、不確定性原理
と進んできたにもかかわらず、未だに(学校教育をはじめ)ニュートン時代にしがみついている科学観を否定しています。

死後の世界はない、なんてすごく時代遅れでしょ?

お勧め度:★★★★☆

« 書評--ゲームの法則 | トップページ | 書評--たった1%変えるだけであなたの人生に奇跡は起きる »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/60999878

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--死の体験―臨死現象の探究 :

« 書評--ゲームの法則 | トップページ | 書評--たった1%変えるだけであなたの人生に奇跡は起きる »