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2015年3月 8日 (日)

書評--すでに目覚めている

すでに目覚めている(覚醒ブックス)
ネイサン・ギル (著), 古閑 博丈 (翻訳)
\2052 ナチュラルスピリット
私たちは既に目覚めています。
だから、目覚めようとしても無理なのです。
例えて言うなら、大人になった私たちが「大人になろう」としてもできません。
この本はQ&A形式。
目覚めとはどんなことか、同じことがずっと繰り返し語られています。
単なる3次元スクリーンに映された映像。
「私」は幻想。
見えるものも幻想。
時間は存在しない。
存在するのは「今」だけ。
永遠の「今」の前で”出来事”は起こっている
「私」が存在しないのだから、存在しない「私」が覚醒しようとしても無意味。
人生に意味はなく、ただ、現象が起こっているだけ。
・・・・・というようなことをずっと語ってくれています。
あなたが見ているこの文章もただの現象であり、何の意味もありません。
未来とか過去とか、それはイメージや記憶の世界。
悟りたい?
それは幻想の「あなた」が悟ろうとしてもできません。
起こることは自然に起こります。
お勧め度:★★★★☆
悟りの状態は解った。
でも幻想である僕が「悟ろう」としても無意味。
だから何も出来ない。

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