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2015年4月

2015年4月29日 (水)

書評--不可視の王国<<アストラル界>>へ行こう

アセンションへの超導き 不可視の王国<<アストラル界>>へ行こう これであなたも「念エネルギー取り扱い方」マスターレベル(超☆はぴはぴ) 単行本 – 2013/9/17
ペガサス (著)
\1900 ヒカルランド

同著者のものを3冊目になると、会話調の独特の文体にも慣れてくる。
400ページを一気に読んでしまった。

どこまでが真実か?
最初に「疑ってください」と書いてあるので信じる必要はない。

基本はアストラル体のエネルギーである「念」の説明。

人形(ヒトカタ)や経巻(経本に名前を挟む)のやり方が具体的で、何かのときには試してみても良いかな、と思った。

ともあれ、話がエネルギーやら金星やらまでに及ぶのだが、エネルギーの捉え方は一貫していて、矛盾は感じない。

2012年を超えた地球は私たちは初めて体験する(これまでは2012年を超えられなかった--パラレルワールドの考え方)
========

最近、中古本チェーン店では、値段のつけ方が変わって、かなりの割合で高くなった。
例えば¥1500の本が¥1260って、中古にしては高すぎやしないか?新品で買った方がマシ。
何しろ店員がセドリのセンサーを使って値段をつけているのだから。

だが、中にはこれまで半額だったものが、半額以下の¥510であったり、この本では¥360で購入できたりするものも登場した。

著者(ペガサスさん)の本は探せば¥360で購入できるでしょう。

お勧め度★★★★☆

2015年4月28日 (火)

書評--この「心のクリーニング」ですばらしい未来を手に入れる!

この「心のクリーニング」ですばらしい未来を手に入れる!
セルゲイ・ラザレフ  (著), 石原 エレーナ (翻訳)
\1400 三笠書房
私が以前より読書を要望していた本を購入しました。
なぜなら中古書店で販売していたのを目撃したからです。
この本を日本語訳にしたのはロシア人という説明を発見しました。
そこかしこで、日本語を困難にしています。
愛は大事だということがたびたび書かれているのは妥当です。
こういう文章には、翻訳者への思いやりと理解力が必要とされるでしょう。
雰囲気を味わいたければamazonの「なか見検索」で。
お勧め度★☆☆☆☆

2015年4月21日 (火)

書評--心配事の9割は起こらない

心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 枡野 俊明 (著) \1200 三笠書房 タイトルが気になっていたので購入しましたが、これはまるごと「禅入門」です。 amazonの複数のレビューにもありましたように、タイトルの「心配事の9割は起こらない」についての説明はない。 まあ、本全体で説明しているのでしょうけれど・・・・ ということで、禅を入口として、人と比べたり、不平不満を言わない、感情をいつまでも持ち続けない・・・なんていう生き方の本を探している人にはお勧めです。 お勧め度:★★☆☆☆

2015年4月16日 (木)

書評--神さまとのおしゃべり

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識
さとう みつろう  (著)
ワニブックス ¥1500
もう半年も前に出版されていて、時々、大型書店に行っているのに、この本の存在は知らなかった。
形式は対話なのだが、「神との対話」のように堅くなく、言葉づかいも「あの世に聞いたこの世の仕組み」に近い。
そして、ただの対話だけでなく、若干物語風に進行していく。
一気に読んでしまった。
もとになったブログはこちら
http://ameblo.jp/mitsulow/
タイトルが「笑えるスピリチュアル」だから、本も笑いをとろうと無理していることはある。
だが、時々出てくるフレーズは重要な示唆を含んでいる。
つまり現実創造のしくみとか引きよせの法則を、他の本にないたとえで説明している部分もそれなりにある。
本人もあとがきの中で「私を超えた大きな存在」から教わったとしている。
ブログをみると、バシャールも勉強しているらしい。
500ページを超える本で¥1500は安い。
お勧め度★★★★☆(★4以上は確実)

2015年4月15日 (水)

書評--旅のうんちく講座1

旅のうんちく講座1
小林正観
¥1500 イーコンテンツ
小林正観は旅行作家でもある。
JTBのHPに連載されれいたものをまとめたもの。
もちろん、著者のことなので、単なる旅行情報でなくて、生き方にかかわる文章もかなり含まれている。
一番おもしろいのはP21~のキリストの墓のこと。
イエス・キリストは戸来村(へらいむら)--ヘブライが語源か?--に50歳でやってきて、子どもを3人つくった。
青森に一戸~八戸があるのは同じ語源?
竹内文書も同じようなことが書かれており、竹内巨麿(たけのうちきよまろ)氏や山根キク(検索すればでてきます)と調べて探し当てたということ。
現在は新郷村。で、これが何と、「超巨大宇宙文明の真相」ミシェル・デマルケ著のカテゴリー9の最高レベルの宇宙人からの説明(P246)にも書かれている。
日本人ならともかく、オーストラリア人ではこんな地名は思いつきでは出てこないだろう。
偶然の一致の確率はまずない。ということで、どうやら本当のようです。
「イエスキリストの墓」「青森」なんかで検索すればたくさん出てきます。
さて、旅の本P107~モーゼの墓も日本にある、とやはり山根キクあたりの調査でわかったようです。
「モーゼパーク」で検索すれば出てきます。
ということで、本来の書評から離れたので、お勧め度は省きます。

書評--ドリームランド<<地球>>へ行こう

アセンション・ゲームの手引き書 ドリームランド<<地球>>へ行こう これであなたも「次元操作の仕方」マスターレベル(超☆はぴはぴ) 単行本 – 2013/10/21
ペガサス (著)
\2000 ヒカルランド
これまでこのブログでもこの著者のものは2冊ほど紹介してきたが、これが「ペガサス」の活動のしめくくりだとか。
すべてのものは電気でできているとか、キツネとか蛇はその電気の伝わり方の形であるとか。
守護霊と主護霊がいる。
引きよせの法則にも言及していますが、パラレルワールド的に別の次元に移行する、というのが分かりやすい。
・・・って、どこかで聞いた話。
amazonのレビューに「この著者のオリジナルはない。全部他の人の寄せ集め」なんて書いてあります。
それはそうかも知れません。
しかし、学問や研究のほとんどがそうであるように、他の本などからの積み重ねでしょう。
だからそれは良いんです。
問題は内容。
いつものとおり、この著者は会話体で書かれていて、会話相手の名前?が「ケン」としか書かれていなくて、具体的なイメージがつかみづらいです。
しかし、「ケン」の説明はまあまあわかる。
途中にジョン・タイターという名前(2036年の未来から来た)の話を調べてみたら(ウィキペディアだけでも)それなりに面白かった。
お勧め度★★★☆☆

2015年4月 7日 (火)

書評--聖なる愛を求めて

聖なる愛を求めて―魂のパートナーシップ
ジョーン・ガトゥーソ (著), 大内 博 (翻訳)
\2400 ナチュラルスピリット

絶版だがamazonの中古が¥1-。買いです!

これは「理想の配偶者を引き寄せるテクニック」のような安っぽい内容ではありません。

ベースになっているのがACIM(奇跡のコース)。
つまり魂の成長。

しかしながらACIMのように暗くはなく、魂を成長しあえるソウルメイトは必ず存在する、と言います。

著者自身、過去に2度の離婚を経験しており、3度目にやっとソウルメイトである夫と出あった。

そのためにはその魂レベルにまで自分を高めなければその相手とは出会えない。

と言うことで、全体のテーマはソウルメイトと出会うことですが、途中で「赦し」がゆっくり説明されています。
人生の目的の1つが「赦し」。自分が赦さなければ、魂が成長しない、と厳しい面もありますが、理想の相手とどのように出会うか、「引き寄せ」も説明されていますので、ACIMなんかよりは、はるかに読みやすいです。

私たちはもともと幸せになれるように神様が手を貸してくれている。
それを邪魔するのは、人間側のエゴのようです。

良いニュースがあります。「幸せになる」でなく、「幸せにする」ありかたを本質とする「聖なる愛」にたどり着くと、不思議な体験と言うか、プレゼントが待っています。いつのまにか幸せになっている自分がいるのです。(P306訳者あとがき)

そう、そしてやりたくなかった仕事を先月辞めた僕は、今はとても幸せです。

お勧め度★★★★☆

書評--癒しのヒプノセラピー

癒しのヒプノセラピー―心の傷から解放された人々の物語
中島 勇一 (著)
\952 メディアアート出版

絶版だがamazonの中古が安い。

ヒプノセラピー、って退行催眠療法ね、と思いながら読み進めていたら
「アカウンタビリティ」という聞きなれない言葉が出てきた。
「自己責任」という意味で、「人生でおきることはすべて自分の選択によるものである。」という概念だそうな。
心理療法の世界でもそうなのですね。
で、「自分で作り出しているなら、それを自分で変えていくことが出来る」P102
とのこと。

正しさと幸せは同時に存在できません。あなたは「正しさ」を選びますか?それとも「幸せ」を選びますか?(P140)

すべてを支配した結果、幸せはつかめるのでしょうか?(P150)

なんていう言葉が続き、そこそこ説得力のある内容。

そう、問題解決には手放しとか赦しとか必要なのです。

お勧め度★★★☆☆

と言うわけで、本はそこそこのお勧めなのですが、著者のHPをみると
http://heal-hearts.com/
個人セラピーが
「1回 1時間45分 26,000円」で10回くらい通う必要があるらしい。

何度も書くが、僕ならこの1/5の金額で人生相談に乗ります。
退行催眠をご希望の方にはブライアン・ワイス博士のCDもお貸しします

2015年4月 6日 (月)

書評--人に振りまわされずに生きる13の法則

人に振りまわされずに生きる13の法則―新・自己中心主義のすすめ
ヨーゼフ キルシュナー (著),
¥1600 shufunotomosha・・・ってなぜかアルファベットなのです。

amazonの中古が¥1-

原題は「so sieht man,ohne zu kämpfen」だから気にしないで生きる、みたいな感じでしょう。

全体を貫くのは世間の価値観にとらわれずに自分を大切にしよう、と言うことなのですが、単なる自己啓発本かと思いきや、かなりスピリチュアル。

腎臓結石になって石と対話して、痛みがなく石が取れたり(P52)
がん細胞がなくなったり(P60)・・・つまり医師の意見にも振りまわされないということ。

腹式呼吸で積極的な考えができる(P71)し、深呼吸で病気が治る(P89)

「無理をしない」というのは生きるときには生き、死ぬときには死ぬと考えることだ(P111)

人に弱虫と言われたら「そうだよ。弱虫なんだ」と反応しておわり(P115)

他人がつくった基準で自分の生き方を決めない(P125)

○○さんみたいに痩せたい、というのは○○さんに近づくだけであって、自分ではなくなる(P165)

世間が大事というのは人々を操作しよとする側が押し付けた基準(P178)

===========
これだけ紹介してもよく分らないと思いますが、前後を読めばもっとよくわかります。
著者はドイツのベストセラー作家だそうで、良書です。

お勧め度★★★★☆

書評--霊性の華

霊性の華
荒川 滄海 (著)
¥1400 文芸社

「思考は現実化する」を真言宗の観点から説明したもの。
真言を唱えたり合掌したりすれば思考が現実化するらしい。

・・・というか、これだけ読みづらい本も珍しい。
説明が不十分なのに「・・・等などを確認して参りました」(P29)って、仏教用語がやたら出てくる一人よがりの文章で、確認できたのは著者だけだろう。

編集者がよくこの文章でOKしたな~

どれだけ読みづらいか?
amazon「なか見検索」で一部が読めます。

お勧め度★☆☆☆☆

書評--地球の法則と選ぶべき未来

地球の法則と選ぶべき未来 ドネラ・メドウズ博士からのメッセージ
ドネラ H メドウズ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)
ランダムハウス講談社 ¥1500

絶版だがamazonの中古が489-

この本は「世界がもし1000人の村だったら」
で始まっている。そう、「世界が100人の村だったら」の元となった文章である。

※ここで読める↓
http://www.eonet.ne.jp/~m-hirose/nikki/2002-2gatunikki/100nin.htm

「成長の限界」→「限界を超えて」と、環境問題を書いてきた著者。
終身在職権をもつ大学教授の道を捨て、誰も書かないから自分が書く、と新聞のコラムを書き続けた。
この本はその彼女のコラム集。
だから「成長の限界」の続きのような位置づけではないが、しっかりした視点から環境に配慮する生活を促すような素敵な文章である。

ネットを検索してみたが、一部はここでも読める↓
http://www.soljapan.org/?p=70

「自分の行動が自分の価値観に一致しているか」P149
こういう気づきはときどき必要でしょう。

さて、別の項でVISAについて説明しています。
つまりクレジットカードですね。
クレジットカードが出来る前は、だれもそんなシステムがうまくいくとは考えていなかった。
VISAの創始者、ディー・ホックは週7日間、24時間、世界中のどこでも取引の保証・移転・処理が出来る」システムを夢見ていた。
今となっては当たり前のクレジットカードだが、「誰もインターネットの機能を破壊せず」、「店は水増し請求せず」、「銀行が支払いを拒まず」、「顧客は支払う」、などという仕組みが本当にできあがるかどうか、当時は誰も分らなかった。
「生きるとは管理することではない。手に入れることでも、所有することでも、知識を得ることでもない。存在することですらない。・・・・・それは、体験されるべき、壮大で神秘的な冒険の旅なのだ」by ディー・ホック

「好きでもない人に良い印象を与えるために、欲しくないものを買おうと、稼いでもいないお金を使う人が多すぎる」ウィル・ロジャーズ(P194)

お勧め度★★★★☆

2015年4月 3日 (金)

書評--聖なる量子力学9つの旅

聖なる量子力学9つの旅
フレッド・アラン ウルフ (著),
\1900 徳間書店

絶版だがamazonの中古が¥1-。買いです!

著者はザ・シークレットに登場する一人。

つまり量子物理学者がシャーマンたちと交流しながら、アプローチは異なるものの、「未来は可能性に過ぎず、過去は記憶に過ぎない。」あるいは「物質世界は霊的世界の投影」などということを、学者らしい解釈で結びつける。

読後感は、ちょっと前に「あるヨギの自叙伝」に重なる部分もある。
つまり、一般的には信じがたい”奇跡”をシャーマンたちが起こすのだ。

単なる量子物理の入門書でなくて、実際の体験を交えながら説明している、という、あまり類書を見かけない本です。

お勧め度:★★★★☆

書評--この世のすべては波動でわかる

この世のすべては波動でわかる 量子力学と古代の叡智のシンクロニティ
ジュード・カリヴァン (著), 井上 実 (翻訳)
¥1800 徳間書店

最先端の科学を織り込んで、様々な現象が波動であることを説明しています。

○数字とその意味・・・黄金分割比率や六ぼう星

○ボーデの法則(太陽系の星の並び方の法則です)

○遠隔ヒーリングの科学的実験

○ガイア

○チャクラ

○ホログラフック・ユニバース(物質世界はホログラフ)

なんていう感じ。
僕も知らないことがたくさん書かれていたので参考にはなったのですが、
チャクラなんていうのは既に著者が1冊かけて説明しているので、重複しています。
そして終盤まで羅列してきた説明のまとまりが弱いという感じはあります。

ですが、こういう科学的な説明がはじめての人には、お勧めです。

お勧め度★★★☆☆(はじめての人には★4)

書評--「世間」の捨て方

「世間」の捨て方
ひろ さちや (著)
¥1333 青春出版社

著者の名前はよく目にするのですが、ほとんど仏教系なので、どこかの僧侶か何かだと思っていました。
大学教授なのですね。

で、この本が書かれたのが民主党が政権をとった直後ですね。
自民党を批判しています。
そういう人だとは知らなかった。(僕も元日教組=反自民です)

で、タイトルの、「世間を捨てよう」という事ですが、世間の価値観で生きると身動きができないから自分の価値観で生きよう、と言うことです。

婚姻届についても出てきますが、「どうして二人のことなのに国家権力に届出をせねばならないのか」
とこのあたりは僕もまったく同感。

ただ、歴史認識が僕とはちょっと異なる部分もありますが、最後まで自民党や権力を批判しているので良しとしましょう。

お勧め度★★★☆☆

2015年4月 2日 (木)

書評--波動を使って最強の人生を手に入れる

波動を使って最強の人生を手に入れる
棟方 興起 (著)
¥1500 メタモル出版

最初に波動を高めるとこんな風になれる、ということが書かれている。
真ん中では、波動についてのいろいろな説明。
波動グッズがいろいろあるようだ。
最後に体験者の声。

と言うわけで、波動の高め方は書かれていない。

これを読んで申込みしなさい、という宣伝本ですね。

お勧め度★☆☆☆☆

関係URL
http://www.spirit-hadou.net/
(しっかりと儲け主義の波動が出ています)

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