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2015年6月

2015年6月25日 (木)

書評--あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法

あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法
金城幸政 (著)
\1512 サンマーク出版
--今月発売されたばかりで中古は、まだなし--
タイトルがちょっといい加減?
まあ、問題は中身だからね。と思いながら読み始める。
冒頭は「まじめ」「一生懸命」に生きるな、とある。
人生は楽しむものだから、と。
つぎに出雲大社で「カトちゃん、ぺ」でふざけた、とある。人生に笑いが必要だからと。
次に、地球は神さま(つまり我々小さな神様)の遊び場だ、という。
P52には、自分は「地球のレスキュー隊」として生まれてきた記憶がある、という。
ここまでついていけた読者は、出だしは不真面目に感じても、その後の内容はかなりスピリチュアルで、著者がカウンセラーもやっているのを納得できるだろう。
僕が十冊読んでやっとわかった引きよせの法則の真髄もあっさり紹介し、悩みの解決の秘訣もそれなりに「まじめ」に書かれている。
冒頭と異なり、著者は宇宙の法則に”真面目”に向い、”一生懸命”、地球を楽しんでいる、とわかる。
お勧め度★★★★☆
著者のHP
http://kinjoyukimasa.okinawa/
講演会がまた高いのですね~
僕なら・・・・

2015年6月23日 (火)

書評--ワン・コマンド

アサラ・ラブジョイの、世界一シンプルな驚異の実現法「ワン・コマンド」
アサラ・ラブジョイ (著), チャンパック (翻訳)
\1836 VOICE
引きよせの法則でもなく、アファーメーションやヴィジュアライゼーションとも違う。
タイトルのとおり「ワン・コマンド」一度だけコマンドするだけでOK。
「私にはどのようにそれが実現するかわからないが、私は○○ということを知っています」
前半は理性が邪魔をしないように「どのように実現するかわからない」として、コマンドする。
問題は脳がシーター波の状態で、という前提で(著者の前著は「シータ・コマンド」、シーター波でなければ効かない?
それも僕の知る限り、瞑想や修業をしなくても、簡単にシーター波に入れる眼球の動かし方の説明などもあるので、大丈夫な人には相当に効果があると思います。
お勧め度★★★☆☆

2015年6月21日 (日)

守護天使はいない?

本日、スピリチュアル(ヒーリング)体験会を日野市の公共施設で行いました。
これ↓です。
http://sirius-b.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-0fc6.html
参加者の質疑応答の中で「守護霊」なんていうものがありました。
まあ、それはシリウスが答えたのですが、シリウスは「守護天使は別」ということで、僕に話題を振りました。
僕が天使の説明を始めると、参加者の方で
「そんな、いい加減な話を、あたかも本当のように、よくうまくでっちあげる」
みたいなことを言われた方がおられます。
僕はそれに対していろいろ説明しましたが、どうにもその方の守護天使がお気の毒。
それだけです。

2015年6月20日 (土)

書評--マトリックス・リインプリンティング

マトリックス・リインプリンティング―過去を書き換え、未来を変容させる
カール・ドーソン (著), サーシャ・アレンビー (著), 佐瀬也寸子 (翻訳)
\2700 ナチュラルスピリット
量子的手法で人生を書き換えるのはOK。
途中で、この宇宙は量子物理学の説明もある。
その他の説明もOK。
だけど、「タッピングする」P123
って、何?
その説明がないのです。
(これは本文が悪いのか訳者が悪いのか不明)
タッピングは、僕はブレンダ著「すべての望みを引きよせる・・」で知っているけど、
本にはタッピングの説明がない。
これに合う人もいるでしょう。
発想は悪くない。
でも僕には・・・・
お勧め度★★★☆☆

2015年6月19日 (金)

書評--瞬間ヒーリングの秘密(2)

瞬間ヒーリングの秘密―QE:純粋な気づきがもたらす驚異の癒し
フランク・キンズロー (著), 高木悠鼓 (翻訳), 海野未有 (翻訳)
\1869 ナチュラルスピリット
前に書いたのはこれ。
http://hass.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-1b12.html
で、途中で止まってしまった、と書きました。
「気づき」の説明が僕に合っていない。
2年半の時を超えて、もう一度読みました。
やはり、理解できない、というか「気づき」がわからない。
でも今回は最後まで読みました。
「気づき」の視点に立てば、癒せるというのはわかります。
タイトルのとおり、「瞬間」に!
「気づき」の説明もわかります。
この2年半でアドヴァイタ系の本も読んできたから。
でも、それが理解できなければ?
ということで、僕には合っていないのかもしれません。
第二弾「ユー・フィーリング」も手元にあるので、読んでみましょう。

2015年6月18日 (木)

書評--幸せを呼ぶ奇跡のお話

幸せを呼ぶ奇跡のお話
イタ ハルバースタム (著), 加藤洋子訳
\1500 集英社
ちょっと前に「本当にあった嘘のような話」の書評をアップした。
どこかで聞いたような話もいくつかあるな~、と思って読み返したのが本書。
これは全部ポジティブ。
ついでに書くと
>奇跡の体験
>チャールズ・E. セリアー (著)
「続編」もある。
これはお勧め。(amazonの中古も安い)
人生に奇跡は起こる!
お勧め度★★★★☆

2015年6月16日 (火)

書評--死後の世界を知ると人生は深く癒される

死後の世界を知ると人生は深く癒される
マイケル・ニュートン (著)
\1950 VOICE
この本は著者の2冊目。
1冊目は
死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」
タイトルは知っていたのだが、さんざんブライアン・ワイスを読んだので、似たような内容だと思って読んでいなかった。
だが、このたび、古本屋で安く買えたので、第二弾のこの本を読んだ。
ブライアン・ワイスとはちょっと違っていました。
ワイス博士は前世とか過去世--つまり物質界での生--が中心だったのですが、
この本は中間世--死後から次の転生まで--を中心に書かれています。
ワイスの本であまり出てこない「魂のレベル」とか、里(つまりあの世)での学習とか長老たちとの話し合いとか、魂のグループなど、新しい情報も登場して、います。
ああ、1冊目も買わなければ・・・・
(中古もあまり安くないのだが)
お勧め度★★★★☆

2015年6月15日 (月)

書評--本当にあった嘘のような話

本当にあった嘘のような話―「偶然の一致」のミステリーを探る
マーティン プリマー  (著), ブライアン キング  (著),
\1400 アスペクト
(絶版だが、amazonの中古が¥1-)
いわゆるシンクロニシティの説明と具体例です。
この関係の本も結構読んでいるので半分は知っている内容でしたが、(タイタニックと小説、リンカーンとケネディなど)半分は知らない内容。
というのは、他の本はハッピーな出来事の割合が多いのですが、この本は、アンハッピーな出来事の例も多いのです。
いずれにしても、関係本を1冊も読んだことのない人は読まれるとよろしいです。
人生に奇跡が起こることが信じられるようになります。
ただ、この本は4人が手分けして訳しているようですが、一人、訳が下手なため、何を説明しているのか?わからない部分があります。
お勧め度★★★☆☆
==こういう偶然の僕の体験==
組合事務所でハンコを落としました。(印相学に基づいたものだからお値段それなり)
どこに転がってしまったのだろう?と探しましたが、見つかりませんでした。
ハンコの予備はあるので、仕方なくあきらめました。
半年後。
顔と名前、所属くらいは知っている程度の人と帰宅途中の電車の中で会いました。
(もちろんいつも合うわけではなく、そちらの方向の9年間の通勤で5回くらいか?)
そうしたら「このハンコに覚えはないか?」というのです。
鮨屋で拾ったそうです。
(もちろん印相学だから、旧書体でよく判読できない)
ちなみに僕はその地区の鮨屋は行っていません。
組合事務所でなくしたものが、どこをどうめぐって、捨てられもせず、偶然に知り合いの人が、
持主が見つかるまでずっと持ち続けていて、偶然電車で会って、僕に戻ってきた。
・・・・・という奇跡のお話でした。

2015年6月13日 (土)

書評--あなたは「時空飛行士」になる

最先端のタイムトラベル理論を身につけて あなたは「時空飛行士」になる
マリー・D・ジョーンズ&ラリー・フラクスマン (著), 竹内薫+東川恭子 (翻訳)
ヒカルランド ¥1851
ただのタイムトラベルの紹介であるなら、スピリチュアルの分野ではないだろう。
だが、この本はかなりスピリチュアルの色が濃い。
「我々には「今」しかないのか?」P37
「我々は6次元世界にいる?」P114
超常現象の研究者でもある著者コンビは、降霊会や異時空を経験した人についても(昔は僕はこういうオカルト本も良く読んだのだが、かなり久し振り)
言及し、時空を超える可能性に言及している。
極め付きは
P295~P323
のスターファイア・トールへのインタビュー
スターファイア・トールというのは超常統一場理論を発見したとされる。
キーワードは「コア・マトリックス」「タイムシフト」「共存するタイムライン」。
(パラレル・ワールドは完全に肯定している)
タイムラインは無数にある。
脳がどこに焦点を当てているか、が問題だそうだ。
タイムシフトは磁場と関係があるらしい。
検索したが、日本語の本はまだ出版されていない。
彼女は9・11、日本の3・11大震災も事前に警告している・・・・
らしいが、詳しくはWEBでという。
英語を読める方はぜひ!
http://www.starfiretor.com/
お勧め度★★★★☆

書評--個人的現実の本質(3)

書評--個人的現実の本質(3)
本日、最後まで読み終わり。
本は高いのだが、少しは読んでみたいという方のために、セスに関する日本語サイトを紹介しておきます。
http://www.sethnetworkjapan.org/
http://www.sethlearningcenter.org/japanese/index.html
英語が読めるなら、アメリカに関係サイトがいくつもあるようです。

2015年6月11日 (木)

書評--個人的現実の本質(2)

書評--個人的現実の本質(2)
セス・ブック 個人的現実の本質
ジェーン・ロバーツ (著), ロバート・F・バッツ (著), ナチュラルスピリット編集部 (翻訳)
¥2900 ナチュラルスピリット
いや~、2012年9月14日 (金)にここのブログに「最初の方だけ読んだよ」と書いてからすでに3年近く。
700ページも読むには、時間がゆっくりとれることが必要で、1日で読める本ばかりを優先し、今日に至りました。
(実は今、まだ途中でP560付近まで)
ポイント
○現在の時点から過去をも変えることができる。
○保険に入ると、保険が必要な出来事が起こる。
○TVの宣伝に催眠をかけられ、病気や不調が生じる。
○医師は病気の人を欲している。
など、目から鱗がたくさん。
「引きよせ」のコツも詳しく書かれています。
「外側の人生は、目に見えない自分の現実世界から意識的な思考と観念を通して生じている」P314
「基本的に時間は同時に存在している」P451
お勧め度:前と変わらず★★★★★
やはりこれは宇宙の法則の基本テキストですね。

2015年6月 8日 (月)

書評--サービス接遇検定受験ガイド2級

サービス接遇検定受験ガイド2級
実務技能検定協会 (編集)
\1200 早稲田教育出版
ここで紹介する本としては異色。
スピリチュアル系の本ではないのにどうして?と思われる方も多いかも知れない。
これが結構スピリチュアルなのである。
(こういう紹介は3年前の「アメリカの心」以来か?)
サービス接遇という観点からは、全て顧客(相手)への思いやりが感じられる。
で、過去問題はともかく、この本は途中のコラムが秀逸なのだ。
たとえばリッツ・カールトンホテルの精神とか
「サービスは最高の仕事」(P79)とか、
お客様が外で待っているのに開店時間を守る必要があるのか?(P47)
など、「相手への思いやり」が仕事なのだ。
どこかの古本屋で見つけたら、手にとってコラム欄を眺めてみてください。
お勧め度:★★★☆☆
PS
僕はもちろん、普段はこういう本は購入しません。
失業保険を受け取るための条件(就職活動)の一つとして、「仕事にかかわる資格試験受験」というのがあるので、今度の日曜日に受験します。
この前はFP3級をうけ(たぶん合格)、次には食生活アドバイザー、ビジネスマネージャー・・・・・と9月の家電製品アドバイザー、FP2級、など10月まで受験が続きます。
(その前に良い就職先があれば別だが--最高の仕事は奥様とスピリチュアルな活動をすることだが)

2015年6月 7日 (日)

書評--愛の法則―魂の法則Ⅱ

愛の法則―魂の法則Ⅱ
ヴィセント・ギリェム (著), 小坂真理 (翻訳)
¥1296ナチュラルスピリット
まだ出版されたばかり。
なのだが、前にこのブログで紹介した「魂の法則」と同じ著者。
つまり本を買わないでもPDFで全文読める。
全く儲けることを考えていない。
すごいな、この著者は。
魂の法則続編「愛の法則」
http://www.uv.es/vguillem/AINOHOUSOKU.pdf
前にも紹介した「魂の法則」のURLも一応もう一度。
http://www.uv.es/vguillem/Tamashii_no_Housoku.pdf
関連ブログ
http://tamashiinohousoku.blogspot.com.es/
お勧め度:★★★★☆(★4以上)

2015年6月 3日 (水)

書評--フィールド 響き合う生命・意識・宇宙

フィールド 響き合う生命・意識・宇宙
リン マクタガート  (著),  野中 浩一 (翻訳)
インターシフト ¥3200
昨年の9月に、同著者の「意思のサイエンス」をここで紹介した。
実はこれ、続編で、「フィールド」で書き切れなかったことを、買きたした。とのこと。
正編をずっと読んでみたかったのだが、中古でもお値段が良いので、安く手に入る他の本が優先して、今日に至った。
さて、やっとゲットできたこの本。
科学ジャーナリストらしく、格調高い文章で、量子物理の発展を、追いかけて書いている。
(訳者も大学教授だからさらに良いのだろう)
すべてがつながっている「ゼロ・ポイント・フィールド」を中心に、宇宙の構造を科学的に語っている。
一言で言えば「人間の思考は全宇宙につながっている。」
REG(ランダム・イベント・ジェネレーター)という乱数をつかって、あるいは右左に振れるデータを拾う。
もちろん、乱数なので出る数字の確率は回数が増えるごとに同じになる。
右左も50%になるはず。
だが、・・・結果は異なっていた。
被験者が右がでるように意識すると、それは52%となった。
数字も、9・11の同時多発テロのときは大きく動いた。
そう、意思は世界を変えるのであった。(観察者効果)
あるいは過去を変えてしまう実験まで紹介されている(P248)
かなり、客観的になるように、注意深く実験は行われた。
そして未来を予測する実験も紹介されている。
(ということは、未来が決まっているのか?いや、そうではなくて、時空そのものが、人間の意思の現れであり、本来は「永遠の今」しか存在しないのかもしれない、と著者も書いている)
”科学”という”宗教”は20世紀で終わった。
いや、科学が真実に近づいた?
とにかく、amazonで「なかみ検索」ができますので、最初だけでもご覧ください。
 
お勧め度★★★★☆(間違いなく4以上。ヒーラーは必読、唯心論者も必読)
尚、著者はDVD「ザ・リヴィング・マトリックス」にも登場しています。

2015年6月 2日 (火)

書評--すでにアセンションしている人たち

すでにアセンションしている人たち 魂の統合はもう始まっている
櫻庭雅文  (著)
\1600
徳間書店
この本は2011年の1月に発行。
つまりアセンション・ブームでこういうタイトルをつけたと思われる。
「アセンション」と書いているが、アセンションした人は(僕からすれば)一人も紹介されていない。
スピリチュアル系の本をいろいろ読んでいるのは認める。
各本からの引用もあるから。
取材をしたのもわかる。
六ぼう星とかマヤとかプレアデスとか。
つまり、”ライター”の書き方なのです。
アセンションを体験していないと--僕も同じですが--2012年前だと--こういう文章になるのですね。
2012年前ならそこそこ売れたことでしょう
スピリチュアル関係の入門書もしくは紹介書としては認めます。
お勧め度:★★★☆☆。
さて、アセンションですが、実感としてはありませんでした。
しかし、本によってはすでにアセンションした、という説があります。
実体験として、我が家に毎年、夏になると出ていたゴキブリを見かけなくなりました。
ゴキブリのいない宇宙にアセンションというか乗り換えできたのでしょうか?
(なんて規模の小さな話なのだ--アセンションは宇宙規模だろう?)

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