« 書評--すでにアセンションしている人たち | トップページ | 書評--愛の法則―魂の法則Ⅱ »

2015年6月 3日 (水)

書評--フィールド 響き合う生命・意識・宇宙

フィールド 響き合う生命・意識・宇宙
リン マクタガート  (著),  野中 浩一 (翻訳)
インターシフト ¥3200
昨年の9月に、同著者の「意思のサイエンス」をここで紹介した。
実はこれ、続編で、「フィールド」で書き切れなかったことを、買きたした。とのこと。
正編をずっと読んでみたかったのだが、中古でもお値段が良いので、安く手に入る他の本が優先して、今日に至った。
さて、やっとゲットできたこの本。
科学ジャーナリストらしく、格調高い文章で、量子物理の発展を、追いかけて書いている。
(訳者も大学教授だからさらに良いのだろう)
すべてがつながっている「ゼロ・ポイント・フィールド」を中心に、宇宙の構造を科学的に語っている。
一言で言えば「人間の思考は全宇宙につながっている。」
REG(ランダム・イベント・ジェネレーター)という乱数をつかって、あるいは右左に振れるデータを拾う。
もちろん、乱数なので出る数字の確率は回数が増えるごとに同じになる。
右左も50%になるはず。
だが、・・・結果は異なっていた。
被験者が右がでるように意識すると、それは52%となった。
数字も、9・11の同時多発テロのときは大きく動いた。
そう、意思は世界を変えるのであった。(観察者効果)
あるいは過去を変えてしまう実験まで紹介されている(P248)
かなり、客観的になるように、注意深く実験は行われた。
そして未来を予測する実験も紹介されている。
(ということは、未来が決まっているのか?いや、そうではなくて、時空そのものが、人間の意思の現れであり、本来は「永遠の今」しか存在しないのかもしれない、と著者も書いている)
”科学”という”宗教”は20世紀で終わった。
いや、科学が真実に近づいた?
とにかく、amazonで「なかみ検索」ができますので、最初だけでもご覧ください。
 
お勧め度★★★★☆(間違いなく4以上。ヒーラーは必読、唯心論者も必読)
尚、著者はDVD「ザ・リヴィング・マトリックス」にも登場しています。

« 書評--すでにアセンションしている人たち | トップページ | 書評--愛の法則―魂の法則Ⅱ »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/61689401

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--フィールド 響き合う生命・意識・宇宙:

« 書評--すでにアセンションしている人たち | トップページ | 書評--愛の法則―魂の法則Ⅱ »