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2015年7月15日 (水)

書評--『奇跡のコース』を生きる実践書

『奇跡のコース』を生きる実践書―奇跡を目撃し合い、喜びを分かち合う生き方
香咲弥須子 (著)
ナチュラるスピリット ¥1500
この方はシリーズでACIMの解説書を書いていますね。
僕は、初めて著者の本を読みました。
これは著者が初めて?東京で公演したときの記録のまとめです。
amazonの評価は、ACIM支持者が全く2つに分かれています。
僕の評価としては、ACIMのように暗くならない。辛くならない。
ACIMの一番の問題は「この世は幻想だから意味がない」として、幸せを追っていることさえ意味がないようにたたみかけていることです。
(まあ、物質世界が幻想、という前提ですから、その世界で幸福を求めるのは否定されるのでしょう)
というのに対して、この著者は「ホーリー・スピリット」にお願いすれば、幻想の世界の苦しみから抜け出して、そのあとには喜びが広がっている、と言います。
「他人は存在しない」と言い切って、だから他人から言われたことなど、気にしない、というか、そもそも存在しないのよ、と。
P214からは講演記録でなく、著者のオリジナル文章のようです。
結構、説得力あるかも。
お勧め度★★★★☆

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