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2015年10月14日 (水)

書評--楽に楽しく生きる

楽に楽しく生きる
小林正観
¥1500 弘園社
(このシリーズはamazonでは扱っていない。)
他の著書とほとんど同じ。
一つ初めて知ったのは「捨戒の法」(P135)
仏教では「帰依」すると、戒律を守らねばならない。
しかし、肉が食べたかったり酒を飲みたかったりしたときに「私は仏教徒を捨てます」というとOKだそうな。
それで満足したら「仏教徒に復帰します」とすれば良いそうな。それが釈迦の教えとは知らなかった。
良寛さんの話も教えさせられる。(P139)
家業をさぼってばかりいる息子を何とかしてくれ、と言われ、3日間、何も言わない。
帰るときになって、良寛さんは黙って涙を流したという。
それだけて息子は真面目になった。
継ぎたくもない稼業を継ぐのは悲しい、という共感の涙だったのだろう、と。
お勧め度:★★★☆☆

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