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2016年1月 3日 (日)

奥様は霊能者(38)の8

やっぱりあぶない、IH調理器―電磁波の被害を、第二のアスベストにするな
船瀬 俊介  (著)
\1000 三五館
この著者の名前はどこかで聞いたことがある、と思ったら、社会派の環境や食品問題で多くの著書を出している方ですね。
本を読んでいたら「低周波」と同じレベルの問題が、「電磁波」でも起きているのですね。
電磁波被害は知らされない。
しかし、IHクッキングなどのオール電化はCMによって、理想的、と思い込まされているようです。
電磁波の被害は、低周波と同じ。
だが、低周波は感じること(人)がいるのだが、電磁波は感じない。
これが一番の問題。
IH(オール電化)によって、原因不明の頭痛がしたり、体調不良になったり、ストレスが増えたり、発ガン率が10倍以上になったり・・・
ハイブリッドカーなんて電気に囲まれているから危険です。
メーカーの宣伝・原発の普及の利用(原発はすぐには起動できない。--だから夜間の電力を使わせたくてエコ・キュートやIHを使わせる戦略--低周波とIHも同じです。、
IHは安全というが火事になった実例も載っている。
だが、「安全・クリーンなエネルギー」ということで、電気を勧めている。
災害などで、停電になったら何もありません。
そういうことで、我が家では今でもプロパンガスです。--停電になってもお湯は沸かせる。--都市ガスが我が家の敷地までは来ているのですが--中華料理の火力は都市ガスでは出せません
電気というのは、原子力発電の場合、”原子力”で湯を沸かし、タービンを回して発電するため、65%の熱エネルギーが海に捨てられます。
火力発電の場合、「火力」で湯を沸かし、蒸気でタービンを回すので、約8割の「余熱」がムダになります。
さらに、これを熱に変換するとまた75~80%のエネルギーがムダになります。
(by 電気主任技術者資格者)
だったら、最初からガスの熱をそのまま使った方が、地球環境にとっては「エコ」でしょう?
「エコ」という名に騙されないでください。
「エコ・キュート」「エコ・ジョーズ」などの名前です。
我が家にもエコ・キュートの営業マンが来たことがあります。
「ヒート・ポンプですからエコです」
って、日本語になっているのか?
そういう新しそうな言葉を使えば説得できると思っている”非技術系”なのか?
熱力学の法則によって、熱は高いところから低いところに流れます。
(水もそうですね?)
水を、低いところから高いところに送るには「ポンプ」が必要です。
(吸い上げポンプでは10mまでしか送れません--疑問に思った方は質問してくださっても結構)
そこで、押し出しポンプなどで送ります。
熱も同じで、低いところから高いところに送る、には「ヒートポンプ」が必要です。(ヒートとは、「熱」の意味です)
ですので、ヒートポンプなんて、新しい概念でなくて、エアコンに必ず導入されているものです。(真夏にエアコンの室外機から、熱風が出ているでしょう?--室内の「熱」を外に「ポンプ」で送っているのです。
(by 1級冷凍主任資格者--ってもちろん、資格を自慢しているのでなく、ヒートポンプの原理を理解していて、ウソの情報ではない、という意味です)
無資格の営業マンが、長期間の熱エネルギーの勉強をしてきたとは思えないので、おそらくは1~2日間の研修で得た知識で納得してしまって売り歩いているのでしょう。
そして導入するには、約¥100万?
元をとるにはどれほどの期間が?
=====ここまでは良いとして======
ただし、僕としてはこの本に批判があります。
(この本は10年前のものなので、今は著者が気づいている可能性もあります--東日本大震災の前)
家庭用コージェネというのがあります。
「エネ・ファーム」とかいうやつですかね~??
オール電化が危ないなら「コージェネ」にしてみては?という提案です。(P78)
「co」というのはコミュニケ-ションとか、コーポレーション、コミュニケーションなどの接尾語。(すまん、英和辞典でアルファベットを確認する余裕がない)
つまり「共通の」という意味です。
ジェネというのは「ジェネレーション」という意味で、創造する・新たに作る、というような意味です。
つまり電気以外に2つ以上のものを作るのが、「コ」「ジェネレイト」
2つ以上とは、電気・温水・蒸気です。
車を運転する方はラジエーターを思い浮かべていただければ、おわかりになると思うのですが、エンジンの熱を冷やすためにラジエターがあります。
ずっと運転するとラジエターの中が高温になります。
その熱を利用して、家庭でも温水や蒸気も作ってしまおう、ということで、火力発電所から送られてくる電気と比較したら、自宅で発電してその余熱を利用してしまおう、というのですから、通常は「エコ」でしょう。
しかし、「低周波」の視点からすると、これも危険です。
ゆっくり流れる「温水」や「床暖房」ですから「低周波」の発生源となります。

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