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2016年3月14日 (月)

書評--幸せになる勇気

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
岸見 一郎  (著), 古賀 史健 (著)
\1620 ダイヤモンド社
前著「嫌われる勇気」から3年。
今回は青年が教育者になったという設定で、教育の話題が多い。
叱ること褒めることはアドラー心理学では否定。
(これは僕は前から知っていました。少しだけ書くと「褒める」教育法は、褒められるために行動する子になってしまう、ということです。)
そして、人生の目指すところは「愛」。
「与えよ。さらば与えられん」というのが、宇宙の法則にも通じることがあり、印象的でした。
ただ、タイトルの「幸せになる勇気」は中心的な話題だったという感じはしませんでした。
「愛する勇気」の方が良かったような?
※もう、これで「完結編」だと書いているので、これ以上はシリーズにならないでしょう。
お勧め度★★★★☆

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