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2016年4月 7日 (木)

書評--マイナスエネルギーを浄化する方法

マイナスエネルギーを浄化する方法 精神科医が明かす、心の不調とスピリチュアルの関係
小栗 康平  (著)
\1300 ランダムハウス講談社
タイトルからして、単なるスピリチュアル系の本かとおもったら、全然違う。
著者は精神科医。
前世療法を世に広めたブライアン・ワイスも、最初は「前世」を著書にして、世間からどう思われるか、と悩んだようだが、
この著者もワイスを引き合いに出して、悩んだという。
精神病は、「憑依」で起こる場合がある。
解離性同一性障害(↓著者のックリニックのHP)
http://kokoronoclinic.web.fc2.com/3_whats_tapping.htm
そこで、霊能者と出会い、自分ではずっと治療できなかった患者を、霊能者が「浄霊」することによって、わずかの時間に解決するのを目の当たりにする。
その様子を紹介しながら、「憑依」というのは本当にあるのだ、と分かったという。
(もちろん、「憑依」が原因でない場合もある。)
なお、憑依はマイナスエネルギーを発している場合に起こりやすい。
その解決法として、著者が取り入れた「EMDR」(P12)
そして、「内在性解離」。
これは単なる「多重人格」でもなく、「憑依」でもなく、もう一人(複数の場合も)の自分。
一般的に「インナー・チャイルド」などと言われているのはその一部。
これに、過去世療法と未来世療法を組み合わせると、効果がある場合がある、という。
これらについてはおそらく精神医学の本では初めての発表。
勉強になりました。
お勧め度★★★★☆

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