« 書評--ヒューマンバンドをチューニングすれば全てが思い通りになる3 | トップページ | BU/0 HPのバックアップを順次行います »

2016年4月23日 (土)

書評--ゴールデンルールとブラックルール

ゴールデンルールとブラックルール 「不幸の法則」からの脱出
舛田 光洋  (著)
\1200 ソフトバンククリエィイティブ
著者は「そうじ力」シリーズで有名。(ここでも以前、紹介した)
今回の本は「そうじ力」と関係なく、自己啓発書に書かれている、ゴールデン・ルール(積極的に考え、行動する)の盲点となっている「ブラックルール」を説明している。
ゴールデン・ルールに則っているつもりでも、自然にブラックルールになっている場合、成功はしない。
キーワードは「与えよ、さらば与えられん」って、聖書からの引用なのだが、調べてみるとたしかにそう書かれている。
(ルカ6-38)
つまり、お金が欲しい、というのは、お金を奪おうとしている。これではブラックルールなので奪われる。
そのお金を使ってどのように人を幸せにしよう、と思うのがゴールデン・ルール。
人に愛されたい・大切にされたい、というのがブラック・ルール。
人のために何をしてあげられるか、を優先して考えるのがゴールデンルール。
この真の「ルール」が自己啓発書にはほとんど書かれていないという。
(少しは書かれているのだが、たしかに成功の側面しか書かれていないで、失敗の理由までは言及されていないことが多いですね)
ということで、自己啓発書を読んでもうまくいっていない人は一読の価値あり。
お勧め度★★★★☆

« 書評--ヒューマンバンドをチューニングすれば全てが思い通りになる3 | トップページ | BU/0 HPのバックアップを順次行います »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523730/63525705

この記事へのトラックバック一覧です: 書評--ゴールデンルールとブラックルール:

« 書評--ヒューマンバンドをチューニングすれば全てが思い通りになる3 | トップページ | BU/0 HPのバックアップを順次行います »