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2016年5月20日 (金)

書評--奇跡のリンゴ

奇跡のリンゴ
「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 
石川 拓治  (著), NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班 (監修)
\1300 幻冬舎
この話はあまりにも有名で、僕も断片を知っていたし、TVでもやっていた、というし、amazonのレビューが256件もあるので、スピリチュアル以外の部分は省略。
この中でスピリチュアルなのは、無農薬でリンゴを枯らしてしまいそうになって、リンゴの樹、1本1本に謝ったというあたり。
全ての樹に話しかけたわけではない。
話しかけなかった樹はどうなったか?(ネタバレになるのでP191に書いてある、としか言えない)
もうひとつ、UFOに乗った話が出てくる。(P137)
著者はUFOを信じていないので、「ユングに言われれば、空飛ぶ円盤は全体性の象徴」「大きな困難に陥って、自分を取り戻そうともがいているときに現代人が見る典型的な幻視」(P139)と書いてあるが、ぼくはそのとらえ方に組みしない。
しかし著者のドキュメントの文章能力は評価する。
最後まで一気に読んでしまった。
お勧め度★★★★☆
木村さん本人の本はもっとUFOの登場場面が多そうなので、近いうちに読んでみよう。

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