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2016年5月 5日 (木)

書評--宇宙人と銀河世界とこの世の超仕組み

そうだったのか 宇宙人と銀河世界とこの世の超仕組み 銀河人へのパスポート
大谷 篤 (著)
ヒカルランド ¥1700
著者の名前は初めてですね。
関英男、村上和雄、江本勝、矢追純一、足立育朗など様々な人に学んだ、宇宙についてのことの集大成のような本。
はしがきで著者が書いているのは「超能力」というタイトルの本を書いた関英男という工学博士。
つまり「占い師や祈祷師が書いたものでなく、工学博士が書かれたものには嘘偽りがない」という根拠。
これ、権威ある博士なら誰でも良いのですか?という疑問がわく。
90%以上の「工学博士」の称号を持つ人は、光よりも早い速度はない、というし、ビッグバンは137億年前に起こったという。
しかし、その残りの数%(もしかして1%以下--つまり自分が学びたいものだけを主張する博士の言葉を鵜呑み)にして、いろいろな博士に教わったことだけをまとめている。
しかも理論的根拠はほとんど述べられてない。現代「科学は違う」というだけで、どうして違うかは書かれていない。
つまり、教わったことをまとめたノートを本にしたように思える。
===========
しかしながら、僕はこの本を批判するつもりはない。
UFOはあるし、(実際に目撃している)
キリストの墓は青森にあるし(磔にされたイエス・キリストは双子だったという説もあるが、この本で書かれていない)
超能力もあるし、
ピラミッドの下は反転したピラミッド(正八面体のようになっている)があって、その頂点にはエネルギー源があるのも否定しない。
ようするに、この本の文章は未完成なのである。
これを3部作くらいにして、理論的根拠を示せばよかったのではないだろうか?
以上の理由で
お勧め度:★★★★☆(文章が独りよがり)
(通常の人は初めての情報が多いでしょう。ただ、「ウソだろ」と思ったら、最初の20ページでこの本を放棄します)

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