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2016年7月

2016年7月30日 (土)

書評--(番外編)

書評をしばらくお休みしていますが、読書を休んでいるわけではありません。
ただ、ここの書評はスピリチュアル系が原則なのでほかのジャンルの読書きろくはあまりUPしませんが、それ以外に、「真実」を求めて読み続けています。
前に書いた
「日本上空をハーモニー宇宙艦隊が防衛していた」
あたりから、
イルミナティ、フリーメーソン、闇の支配者、などが世界史の表に出ないで政治・経済を操っていたとか、
そこから広がって、イエス・キリストもモーゼも日本にきた、とか、これも日本古代史の表にでないけれども、真実の可能性があるなら読んでおくべき、と思い、たとえば次のような本を読みあさっています。
政府は「東京直下型人工地震」で恐喝されていた 3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[III] 福島原発の地下施設で核兵器が製造されていた(超☆はらはら)
泉 パウロ  (著)
人類への警告[I] 日本人はドラコニアン《YAP(−)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる 断種計画断行で3分の2が死滅/レプティリアン・イルミナティの超冷酷アジェンダ (超☆はらはら)
高山 長房  (著)
世界覚醒原論 ―真実は人を自由にする―
デーヴィッド・アイク  (著), アイク翻訳委員会 (翻訳)
地球『超』シークレットゾーン 闇の世界政府がひた隠すオーバーテクノロジー&《宇宙中枢日本》の秘密(超☆はらはら)
飛鳥 昭雄  (著)
巨大地上絵発見でわかった 世界文明の「起源は日本」だった! 人類変容を促す世紀の大スクープ (超☆わくわく)
上森 三郎 (著), 神部 一馬 (著)
ーー
こういう情報は、ある程度、ネットでも検索できるようです。
たとえばカゴメ歌の謎
http://matome.naver.jp/odai/2137432265235492101
ということで、まだまだこのジャンルの読書もつづきます?

2016年7月24日 (日)

書評--笑いの治癒力

笑いの治癒力
アレン クライン  (著), 片山 陽子 (翻訳)
\2400 創元社
-
タイトルどおり、笑いには治癒力がある、ということですが、
内容は笑の効用だけでなく、人生の考え方、生き方にも及んでおり、
様々なジョーク(※)も散りばめられていて、とても楽しく読めます。
-
たとえば、こんなです。
メッセージカードの表面に「今日は私のきもちをお伝えしたいと思います」
と書かれていて、中身を開けると
「ああ、今日は良いきもち」と書かれている、なんて感じです。
-
僕がこれまでに思いつかなかったユーモアもあり、とても学びが多かったです。
なぜか、ひきよせの法則まで入っているのでした。
お勧め度★★★★☆

2016年7月22日 (金)

書評--脳内汚染

脳内汚染
岡田 尊司  (著)
文芸春秋 ¥1600
これはスピリチュアル系ではないのですが、
TVやゲームに「汚染」されるとスピリチュアルな生き方をできなくなってしまう警告書ですので、紹介しておきます。
(特に子どもの場合)
昨今のニュースで、特に子どもたちが簡単に人を傷つけるのは、脳がゲームにより「汚染」されているから、という。
様々な角度から検証していますが、amazonの評価はバラバラ。
これは著者がたくさんの本を出しすぎているので、資料が杜撰だったり、
ゲーム脳
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%84%B3
の焼きなおしに過ぎない、という批判もあることから。
まあ、僕としては、著者の本は初めてだったし、文章力もそれなり、と思うのですが。
ゲームがあれば友達が必要なくなったり、人間関係での悩みもなくなり、--結果として、人間関係を作り上げる力がみにつかないまま大人になる--思いやりなども育たなくなる。
というような内容です。
TVゲームの元祖であるファミコンが発売されたのが1983年。
当時、小学生だった世代がもう40歳代に突入している。
つまり、社会の中心がTVゲーム世代に移行しつつあるのですね。
だから、思いやり、とか正義というよりも「勝ち組/負け組」なんていうのが人生の目的になってしまう。(これについては、別のときに)
ともあれ、この本とは言いません。
類書でもかまいませんが、一度は読んでおくべきだと思います。

2016年7月19日 (火)

書評--世界不思議百科 総集編

世界不思議百科 総集編
コリン ウィルソン (著), ダモン ウィルソン  (著)
\2400 青土社
世界の不思議とありますが、イギリスが中心ですね。
面白かったのは
ダウジング、ミステリー・サークル、古代地図(南極大陸が認められたのはずっと後なのだが、古代地図に載っている)などだが、
血なまぐさい、「死」が絡むようなものは全部跳ばした。
けっきょく、実際に読んだのは1/3程度なので、
お勧め度:なし

2016年7月18日 (月)

書評--永遠の思い出

永遠の思い出
スワーミ・プールナアムリターナンダ・プリ
日本MAセンター
amazonでは検索できませんでした。
一生懸命ネット検索すると、中古で¥500程度で2件ほど見つかりました。
これは、昔読んだ
「抱きしめる聖者アマチの奇蹟―神からの贈り物「ヴェーダ聖典」にもとづく愛と癒しのおしえ」
 
とは名前が違うが、同一人物?別人物?
いずれにしても、著者はammaの下で修行をして、その経過と教えが書かれています。
少量の食べ物をたくさんの人に行き渡せた、というのはイエス・キリストのよう。
狂犬のよだれがついた食べ物をそのまま食べる??
かなりの能力を持った聖者のようです。
そして、著者がその修行の中で書かれている悟りに関する記述も、レベルが高い。
昔読んだ、ヒマラヤ聖者の生活探求とか、少し前に読んだ「あるヨギの自叙伝」を彷彿とさせる、というのは書きすぎですが、同一線上にある気がします。
お勧め度★★★★☆
アンマ公式サイト
http://www.amma.jp/web/index.html
http://www.amma.jp/web/contents/talks/swami/swpurna_1.html

2016年7月17日 (日)

書評--天使クラブへようこそ

天使クラブへようこそ
山川 紘矢  (著)
\1200 マガジンハウス
『ザ・シークレット』『前世療法』『聖なる予言』などの著者。
講演などの時に、何の計画もしなくても、精霊が教えてくれる。
話す内容もその時の閃きなので、あとで覚えていない。
と、翻訳だけでなく、サン・ジェヌマンと夫婦そろって、チャネリングできるようです。
(ただし、自動筆記によって)
その精霊の導きによって、翻訳家になったとか。
いろいろなエピソードがでてきます。
このブログの読者は、面白く読めるでしょう。
けれど、天使なんかいない、輪廻転生なんかない、という方はすぐに投げ出すでしょう。
お勧め度★★★☆☆

2016年7月13日 (水)

書評--おいしいハンバーガーのこわい話

おいしいハンバーガーのこわい話
エリック シュローサー  (著), 宇丹 貴代実 (翻訳)
草思社 \1404
実は、いま、この本↓を読んでいるのですが、
ファストフードが世界を食いつくす
エリック シュローサー  (著), 楡井 浩一 (翻訳)
どうも文章が似ているな、と思ったら、同じ著者でした。
(下に紹介したよりもタイトルの本の方が読みやすいし、新しい)
どうやって、最低賃金で労働者を雇っているか?
どうやって、養鶏業者と契約しているか?
そしてどうやって牛を解体しているか?
アメリカのここ数十年の現状を背景に、ジャーナリストのしっかりした文章でまとめられています。
ファーストフードが好きな方で、なるべく減らしたい方は相当に効き目があると思います。
ちなみに僕はハンバーグならハンバーガーよりもハンバーグ+ライス派なので、ハンバーガーは生まれてから10回程度しかたべていません。
お勧め度★★★★☆

2016年7月12日 (火)

書評-- 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証

本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証(超☆はらはら)
泉パウロ  (著)
ヒカルランド ¥1836
3・11は人工地震でしょう。
その証拠をかなりならべている。
震源地や時刻にかなりの説得力がある。
しかし、後半に近づくにつれ、聖書の預言とか、著者の見た「夢」までが登場し、ぶち壊し。
クリスチャンでない人には後半はつまらない。
お勧め度★★★☆☆(前半のみ)

2016年7月 6日 (水)

書評--君と僕のアシアト

君と僕のアシアト〜タイムトラベル春日研究所
よしづきくみち (著)
集英社
1巻~6巻で完結。
サブタイトルが「タイムトラベル」になっているので購入。
1~5巻はbookoffなどを複数探せば手に入りますが
6巻は古書店を5件まわった段階で探すのはギブアップ。
amazonの中古を購入しました。
(1~6巻セットをamazonで数百円で購入できます。--現在6巻セットで¥400以下)
ということで、お勧めの買い方はとりあえず1巻だけbookoffなどで¥108で購入してみる。
先が読みたければamazonの中古セットです。
==============
前置きが長くなりましたが、サブタイトルにあるようにタイムトラベルがテーマです。
タイムトラベルものはおおむね面白い。
しかし、面白いだけでは「スピリチュアル本」の紹介になりません。
この本では「パラレルワールド」を扱っているのです。
読み進めていくと、「今の人生でない、他の人生も並行して存在している」という気になります。
GOLGO13のような緻密なシナリオはないのだけど、許せるマンガです。
1度目は不明な箇所も、2度目には、意味が少しわかりました。
お勧め度★★★☆☆

2016年7月 3日 (日)

質問への回答(56)

Q&A


Q 私は長女です。損ばかりしています。妹と比べると・・・・

A、私は長男ですが、同じようなものです。

母子家庭で貧しかったため、私は昼間の大学に行けずに働きながら夜間部大卒。(もちろん入学金などは自分で働いて支払い)。
弟は昼間の大学卒。おまけにヨーロッパに留学までしている。(もちろん、私が家に入れていた賃金の一部も入っている)
¥3000万の家を購入してローンの支払いは私。
約15年のローンの終わった今、その家は弟が住んで、私は別の家を購入し新たにローンを支払っている途中。
¥40万の着物で嘆いてはいけません。

今ならあなたも大学に進学できるでしょう?(夜間部でも通信教育でも)
親のせいにしている年齢ではありません。
自分の人生は自分で開拓するのです。

あなたが”長女”というマイナス面だけに目を向けているのは賛成できません。
長男・長女と言う立場は責任感も忍耐力も包容力も次女・次男以上に育っているはず。
「お姉ちゃんだから我慢しなさい」の世界です。
それが我々、長男・長女に生まれた宝だと思っています。

さて、私も親の年になって判ったことがあります。
親は自分の子どもが世界中の誰よりも幸せになってほしい。
(あなたも例外ではありません。)
あなたの成人式にも¥40万の着物を着させてあげたかった。
それ以上--¥100万かも知れない。
でも、その時の経済力ではできなかったのです。
心の中で謝るしかなかった。

そしてあなたが卒業し、働くようになって、教育費は妹一人の分だけになった。
だから、少しゆとりができた。
せめて妹だけは・・・って親の気持ち・・・あなたのことをないがしろにした訳ではないです。
口には出さないけれども、心の中であなたに謝っています。
「お前の時はしてあげられないでゴメンネ。貧乏くじ引かせてしまってゴメンネ。」
(口には出さなくてもそう思っています)
だからあなたなら何も言わなくても解ってくれるだろう、と妹さんに着物を買ってあげたのです。
(あなたの方が信頼されています)

実は、私たち、長男・長女には忘れてしまった最高のことがあります。
弟・妹が生まれて来るまでは、ご両親の100%の子どもへの愛情を独り占めしていた。

ご両親に不平不満を言わず、こらえてここで質問する。
優しい子に育ちましたね。
その優しさがあなたが100%ご両親から受け継いだものです。
優しさは人生で一番大切なもの--あなたの宝です。
ご両親に感謝しましょう。

書評--日本上空をハーモニー宇宙艦隊が防衛していた

その数2000機を超えて 日本上空を《ハーモニー宇宙艦隊》が防衛していた! NASA衛星写真《Worldview》画像が実証する驚愕の超真相
上部 一馬 (著)
\1815 ヒカルランド
==第3章以外==について(はじめてこういう書き方になります)
イルミナティの策謀などが詳しく書かれています。
「ハーモニー宇宙艦隊」が台風兵器や地震兵器からがいかに日本を守っているか。
これまでにない情報が含まれている重要な本です。
ベンジャミン・フルフォードなどが影の支配者をずっと批判していますが、これはそれに加えてUFO(葉巻型宇宙船)が、イルミナティの画策をいかに無効にしたか、について言及しています。
もちろんUFOの写真入り。
写真の元はNASAですから信頼性があります。
イルミナティの批判はOK。
イルミナティに操られている自民党の批判もOK。
TPPや戦争法を強行可決した裏では、東日本大震災の次は、地震兵器で首都圏大地震をおこすぞ、とイルミナティから脅かされた、という背景があるようです。
本人は「右翼でも左翼でもなく、戦争を望まない」と書いてあります。
しかし、
==第3章について==
2章までの実証的な記述と全く異なり、右翼からの情報しか書いてありません。
歴史の裏側をイルミナティが捜査している、というのを描くのは構いません。
しかし・・・
南京大虐殺はなかった、とか、(右翼からの情報だけで書いている)
大東亜戦争はアジア解放のためだった、とか、(写真入りで、中国支配を正当化している)
日本には八百万(やおよろず)の神がいる、とか(この根拠は書かれていない)
卒業式には日の丸・君が代をやるべきだ、とか(こうなってくると論理的破綻。)
(この根拠に反論を述べようとすると数万文字を要するのですべて省略。(どこかの出版社から原稿依頼があればやります) イルミナティを批判する人間が、卒業式の日の丸を肯定する、というのはあまりにも歴史を知らなさすぎます)
お勧め度
第三章以外★★★★☆
第三章★☆☆☆☆(本当は★ゼロなのだが、こういう情報もしらないままでは済まされないので)
本文に出てくる「下町ロケット」のブログ?
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/folder/1024042.html
UFOの写真入りです。

書評--終活なんておやめなさい

終活なんておやめなさい (青春新書プレイブックス)
ひろさちや  (著)
\920 青春出版社
著者は仏教を教える大学教授。
著書も多いので、大きめの書店の仏教コーナーではかならず複数の著作が見つかる。
その仏教の専門家が書く。
「婚活」「就活」とかいうが、「終活」というのは人生の締めくくり活動。
遺言なんて、自分が死んでからも、ああして欲しい、こうして欲しいというのはエゴだ、という。
葬式をやる必要はない。
戒名なんて、必要ない。そもそも戒名とは・・・・
と、これを本来の仏教的に説明するので、非常に説得力があります。
供養の意味も靖国神社の意味も、ご存じなければ、この機会に読まれてはいかがでしょう?
お勧め度★★★★☆
(amazonの中古が¥1-:ぜひお読みあれ)

2016年7月 2日 (土)

書評--神国日本VS.ワンワールド支配者

なぜ不死鳥のごとく蘇るのか 神国日本VS.ワンワールド支配者 バビロニア式独裁か日本式共生か/攻防正念場! (超☆はらはら)
飛鳥 昭雄  (著), ベンジャミン・フルフォード  (著), 菅沼 光弘 (著)
ヒカルランド ¥1600
なぜ、この本がスピリチュアルのリストなのだ?
と疑問の方もいらっしゃるでしょう?
「見えない世界」という意味では共通だからです。
公共放送のニュースでは見えない、影の支配者を語っている。
だからベンジャミン・フルフォードをこのブログでも前に紹介したのですが・・
読み進めると「菅沼」とか「飛鳥」は右翼ですね。
(天皇家のことを「皇室」と言っている)
書籍のタイトルどおり、日本を「神国」と言っている段階でNGです。
その対話集ですので、読んでも仕方ありませんが、
例をあげると、3・11で首都圏までつぶす予定だったが、日本は「神国」なので、鹿島神宮で止まったとか・・・。
その3・11はわかります。
大震災の前に海底を採掘させられて、20人のうち、19人が謎の死をとげ、残った一人の泉パウロという著者が、「人工地震・・」という本を書いています。
ベンジャミン・フルフォードはこれまで、とりあえず読んできたのだが、
右翼に近い?という疑問が起こります。
「敵の敵は味方」という言葉があります。
ベンジャミンが批判しているイルミナルティ。
右翼が批判しているアメリカの権力。
たまたま一緒になった??
僕にはこの対話の意味が不明です。
お勧め度★☆☆☆☆

書評--真我の料理教室

真我の料理教室
玉置 宏千 (著)
霞が関書院 ¥1810
これはタイトルと異なり、料理とは関係ありません。
「真我」つまり、仏教的に真実を説明する、ということです。
阿頼耶識も出てきますので、基本的には唯識の考え方です。
類書とことなるのは、死後の世界について。
死後の世界は存在するが、輪廻転生は半分?否定している、ということです。
この「半分」、というあたりの部分は、著者の説明が斬新で、一応、全体としては筋が通っています。
(改行が少なくて)読みづらいですが、一つの視点として、押さえておいてもよいかと思われます。
お勧め度★★★☆☆
(唯識が初めての方には★4)

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