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2016年8月

2016年8月23日 (火)

質問への回答(57)

Q、未成年で家を追い出されました。どうすれば?
A、
>どこか遠くにいきたい
あてもなく、遠くに行っても解決しません。
残金の無駄遣いです。
前の方の回答にあった「新幹線」は問題外です。
収入のない人は鈍行列車で移動です。
まず、すべきことは、ハローワークで、できれば住み込み型の仕事を見つけることです。(ハローワークはパソコンで仕事検索できます)
あるいは駅やコンビニにおいてある無料の求人情報誌で、「寮完備」などとなっている求人を探すことです。
運がよければ、町を歩いていて、「店員急募」のような張り紙があって、住むところの相談にも乗ってくれるかも知れませんが・・・
ともあれ、それには履歴書が必要になりますので、コンビニで履歴書を購入してください。
>これで一生いきる
というのは不可能です。
「働く」とか「仕事」などの言葉が全くないのが不思議なのですが、
>何十万
は、ネットカフェでしのいでも、数ヶ月でなくなります。
これが成人だと、就職が決まって、近くにワンルームのアパートを借りるのに最低10万はかかる、ので残しなさい、という風になるのですが、未成年ではその契約さえできません。
ということで、就職して生きていく、は上記の選択肢ですが、それ以外は
○ホームレスになる。--仲間が多そうな、青テントの多いところでは、「ベテラン」がアドバイスしてくれるでしょう。(必然的にトイレがある、大きめの公園や河川敷などです。)
アルミ缶を○kg集めれば○円になる、とか。(その方の縄張りを荒らさないように)
○完全にお金がなくなれば、福祉事務所に相談に行く。
 (明日からの生計が危ぶまれれば「緊急保護」という、措置をされて、少しは生きていけますーー就職活動も指導されますーー未成年なので保護者に連絡が行きます)
○実家に戻り、詫びる。
私は、あなたのご両親と同じ世代ですが、
>金はおろしてくれました
ということからすると、この金額でやっていけるかどうか、試してみろ、という「教育」だったのかも知れません。
ホームレスや餓死を避けたくて、真面目にやり直すならこれしかないです。

2016年8月22日 (月)

奥様は霊能者(39)

奥様は霊能者(39)
約1年前になりますが、このように書きました(抜粋)
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2015年8月24日 (月)
昨日、心理学検定を受験してきました。
奥様もスピリチュアル・カウンセラーを名乗っているので、一緒に受験。
僕は8科目受験(10科目のうち8科目までしか受験できない)
奥様は6科目受験。
試験会場は東京大学駒場校舎。
さて、肝心の試験ですが、
教材としては「公式問題集」と「キーワード集」しかなく、
2015年9月26日 (土)
本日、心理学検定の結果通知が到着しました。
検定概要
http://www.jupaken.jp/preface/summary.html
より
「試験は、心理学の10科目(A領域5、B領域5)について行われ、
A領域の4科目を含む合計6科目に合格すると「心理学検定1級」が、
A領域の2科目を含む合計3科目に合格すると「心理学検定2級」が取得できます。
A領域:原理・研究法・歴史 / 学習・認知・知覚 / 発達・教育 / 社会・感情・性格 / 臨床・障害
B領域:神経・生理 / 統計・測定・評価 / 産業・組織 / 健康・福祉 / 犯罪・非行」
ということで、医学や生理学を含む6科目目と大学レベルの統計学を含む科目7は受験せず。
のこり8科目(受験できる科目の上限)を受けました。
--
結果:A領域2科目(科目1、2)B領域(科目8、9)が合格し、無事に「心理学検定2級」の合格証が届きました。
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で、再び、本日、奥様と一緒に東大で、心理学検定を受検してきました。
奥様は、昨年、A科目2科目合格。
つまり、あとはどの科目でも1科目合格すれば「心理学検定2級」ということ(すごくラッキーな合格パターン)で、不合格の6科目を受験しました。
僕はA科目4科目を含む6科目を合格、という条件にするためにA科目の不合格の3科目を受験。
勉強をする中で、社会心理学って、いろいろな方法があって、結構面白い、ということを学びました--知らないことがたくさんありました。(時間の余裕があれば、後に報告します)
昨年は、ただ、形式的に受験しただけでしたが、今年はもう少し真面目に勉強しました。
人生の問題をどのように解決するか?という方策がたくさんあります。

2016年8月15日 (月)

書評--無敵の生きかた

無敵の生きかた みんなが味方になる
小林 正観  (著)
\1429 廣済堂出版
基本的には著者のエッセンスの寄せ集めです。
ただ、三蔵法師(玄奘)について、最初の1章を費やし、仏教をいかに発展させたか、丁寧に説明しています。
これは他の本では読んだことありません。
帯にはこうあります。
「無敵とは、敵がないこと。
無敵とは、闘わないこと。
無敵とは、受け入れること。
すべてを受け入れることで、楽に生きられるのです。」
お勧め度★★★☆☆

2016年8月10日 (水)

書評--愛は誰も忘れていない

愛は誰も忘れていない―人生への答えがここにある
ゲイリー・R・レナード (著), ティケリー裕子 (翻訳)
\2592 ナチュラルスピリット
-
神の使者 2007/1
不死というあなたの現実
に続く3部作。
出版社も訳者も変わった。
僕には「神との対話」の吉田利子さんの訳のほうがしっくりくるのだが。
たとえば原著は「you」となっていると思うのだが「あんたがた」という訳は抵抗がある。
それから、これは訳のせいではないのだが、
アーテンとパーサがときどき、ジョークを要求する。「コース」の教えと関係ないのだが。
関係ない、といえば、著者の離婚話も「コース」と関係ない。
(ページがムダ)
この世は幻想--そこから導かれるのは輪廻転生さえも幻想。
って、ここが引っかかるのだが。
引き寄せの法則も半分以上否定。(P77)
9・11については陰謀説を説明している(P124)のだが、イルミナティが出てこない。
ともあれ、全体として「コース」(ACIM)からの引用が多い。
まあ、それがこの本の目的なのだから仕方ないとして、
すべての出来事は既に起こっている、とか、パラレルワールドの可能性とか、いうあたりはもう少し詳しく説明してほしかったな。
いずれにしても、
3作目が出ると思わなかったので、久しぶりにそれなりに楽しくは読めたし、
途中に出てくる(P144~)健康法とか食べ物の話は参考になった。
お勧め度★★★★☆

2016年8月 5日 (金)

書評--人は死なない

人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索
矢作 直樹 (著)
\1404 バジリコ
人は死なない、なんて当たり前のことを言ってどうする?
と、僕は前にここで書いた記憶があります。
実際に読んでみると、山登りの途中で2度、死ぬほどの体験をした直後に、どこからか「もう山へ来るな」という声がして、
それから山に行かなくなったとか、人生の節々で、不思議な体験をしていますね。
それから読んだ本
人は死なない。では、どうする?
矢作 直樹  (著), 中 健次郎 (著)
対談集ですね。前作と同じ話も所々出てきますが、対談相手の気功家の話が面白いです。
合気道の植芝盛平のエピソードなどは参考になります。
もう一つの対談集
ありのままで生きる (天と人をつなぐ法則)
矢作 直樹  (著), 保江 邦夫  (著)
は、やはり、対談相手の物理学者、保江 邦夫 が気になっていたのですが、初めて彼の本(というかこの場合は対談集ですが)を読みました。
物理学者で、見えない世界を語るのが面白い。
機会があれば、彼のほかの本も読んでみましょう。
お勧め度★★★☆☆(3冊とも同じ)

書評--断捨離

断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵
やましたひでこ  (著)
\1200 アスコム
「断捨離」と言う言葉は知っていた。
お掃除術では近藤まりえなどを読んでいたので、もう十分かな?と思っていたが、一応、購入。
この関係の本では初めてヨガの考え方があって、(著者はヨガの修行をしたらしい)これはこれで、新しい生き方というか、考え方が参考になります。
「もったいない」といって物が捨てられないには、必要なときに必要なものが手に入らない、と宣言しているようなもの。
ただ、著者の本の中でこれがベストがどうか、は比べていないので不明。
お勧め度★★★★☆
参考までに
断捨離 私らしい生き方のすすめ (DO BOOKS)
川畑のぶこ (著), やましたひでこ(序文) (著)
を読んでみましたが、こちらのほうが、実際の片付けには実用的。

書評--内観―こころは劇的に変えられる

内観―こころは劇的に変えられる
横山 茂生  (著), 長島 美稚子  (著)
\1300 法研
内観とは
1.世話になったこと
2.して返したこと
3.迷惑をかけたこと
をテーマにずっと見つめる。
割合は1、2、3でそれぞれ
2割:2割:6割
具体的には1週間の研修所で、半畳ほどのところにすわり、
最初の日は母親について、上記の1~3、
次の日は父親、その次は・・、と自分の人生に関係の深い人をみていく。
20歳そこそこの場合は「養育費」計算というのもある。
学費・食費・光熱費・服飾費・医療費・旅行など、すべての費用を計算する。
実際には予想をはるかに上回り、¥2000万を超える場合も相当ある、とか。
心因性の病気にはそれなりの効果が期待できそうで、それぞれの体験者のエピソードもある。
===========
さて、「内観」で検索すると、たくさんの書籍が出てくるが、この本は、特に指導者がいなくても一人でもできる、ということで、試しやすいだろう。
上記、1週間の研修というのは特に、必要条件ではなさそうです。
お勧め度★★★☆☆
「内観研修所」で検索するとそれぞれの地域の研修所がわかる。

書評--地球着陸を目前に控えて

地球着陸を目前に控えて 宇宙艦隊司令官アシュター・シェランかく語りき
アシュター・シェラン (著), やよし けいこ (翻訳)
ヒカルランド ¥2000
「地球着陸を目前に」って、いつなんだ~?
と発行日を見たら、1959年にドイツ語で出ていて、
それを1996年にイタリア語に訳したものを、邦訳したのが2012年。つまりアセンション・ブームに乗っただけ??
訳が悪いのか、ずいぶんと上の目線からの文章が多い。
何しろ、アシュター・シェランというのは司令官だとか、神の僕だとか。
「私たちは地球を監視している」
と書くのと
「私たちは地球を見守っています」
と書くのでは、だいぶ印象が違うのだが。
聖書には真実とそうでないことが混ざっているという。
たとえばモーゼの10戒の解釈が異なるし、海が2つに割れた、というのも、宇宙船のテクノロジーで実際に起こした、という。
それを踏まえれば、雲という記述が実際には宇宙船だった、というと確かに筋が通る。
聖書に矛盾を感じる人には参考になるだろう。(一部の人には必読書?)
しかし、仏教的な立場はほとんどない。
そして、今から60年前に「地球着陸目前」と言いながら、未だに・・・
情報が古すぎる。
60年前と比べれば、原爆だけの脅威ではなくて、生物兵器やHARRP、気象兵器や電磁波など、全く言及されていない。
タバコとアルコールが体に悪い、と書かれているが、他のダイオキシンや化学物質、遺伝子組み換え食品なども全く書かれていない。
ただ、完全に情報が違っている、という証拠もなく、それぞれの読者が判断すべし、といったところか。
ということで、僕はあまり気に入らない文体なのだが、アダムスキーも友人として紹介されているし、大事な情報もありそうな予感がするので
お勧め度:不明

2016年8月 2日 (火)

書評--運命を切り開く因果の法則

運命を切り開く因果の法則
伊藤健太郎  (著)
\1500 1万年堂出版
スピリチュアル系というよりも、哲学に近い。
途中からは仏教に近い。
というわけで、
「因果応報」「因縁果報」については、とてもうまく説明している。
お勧め度★★★★☆
amazonの評価はマチマチ。

2016年8月 1日 (月)

書評--超心理学――封印された超常現象の科学

超心理学――封印された超常現象の科学
石川幹人 (著)
紀伊国屋書店 ¥2800
ESPをきちんと科学的な実証によって証明しようとする立場の著者。
だが、これまでの130年間の研究段階では、ESPは残念ながら証明されていない、という。
ただ、人の心が乱数発生器に影響を及ぼす、というあたりでは、9・11、3・11などで、かなりの統計データがとれた、あたり。
著者は霊魂も信じないし、念力も信じない。
ということで、厳密といえばあまりにも厳密な「肯定的超心理学者」でした。
お勧め度★★☆☆☆
楽しく?超心理学を学びたい方には向きません。
意思のサイエンス
リン・マクタガート  (著), 早野 依子 (翻訳)
投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待
マイケル タルボット  (著), 川瀬 勝  (翻訳)
「思考」のすごい力
ブルース・リプトン  (著), 西尾 香苗 (翻訳)
あたりの方が良いでしょう。

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