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2016年8月10日 (水)

書評--愛は誰も忘れていない

愛は誰も忘れていない―人生への答えがここにある
ゲイリー・R・レナード (著), ティケリー裕子 (翻訳)
\2592 ナチュラルスピリット
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神の使者 2007/1
不死というあなたの現実
に続く3部作。
出版社も訳者も変わった。
僕には「神との対話」の吉田利子さんの訳のほうがしっくりくるのだが。
たとえば原著は「you」となっていると思うのだが「あんたがた」という訳は抵抗がある。
それから、これは訳のせいではないのだが、
アーテンとパーサがときどき、ジョークを要求する。「コース」の教えと関係ないのだが。
関係ない、といえば、著者の離婚話も「コース」と関係ない。
(ページがムダ)
この世は幻想--そこから導かれるのは輪廻転生さえも幻想。
って、ここが引っかかるのだが。
引き寄せの法則も半分以上否定。(P77)
9・11については陰謀説を説明している(P124)のだが、イルミナティが出てこない。
ともあれ、全体として「コース」(ACIM)からの引用が多い。
まあ、それがこの本の目的なのだから仕方ないとして、
すべての出来事は既に起こっている、とか、パラレルワールドの可能性とか、いうあたりはもう少し詳しく説明してほしかったな。
いずれにしても、
3作目が出ると思わなかったので、久しぶりにそれなりに楽しくは読めたし、
途中に出てくる(P144~)健康法とか食べ物の話は参考になった。
お勧め度★★★★☆

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