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2016年9月26日 (月)

書評--タロット

タロット(新装版)
アルフレッド・ダグラス  (著), 栂 正行 (翻訳)
\2900 河出書房新社
これはすごいですね。
昔、読んだタロット本(カード&本が一緒)はカードの意味と説明だけだったのですが、
ここには、タロットの歴史から、ユングの解釈からカバラまで書かれている。
僕の購入したのは「ライダーズ版」だったので、カードを見ながら解釈を読むと、ちょっと順番が違っていますが、
タロットの見方が斬新です。(というか、勉強不足)
勉強不足を補うにはこの本ですね。
元々は、タロットを正式に学ぶために、amazonで検索して購入したのですが、
(本でなく、カードのライダーズ版も検索して購入)
これは--今の段階では--タロット使用者には必読書だと思われます。
お勧め度:★★★★☆(★4以上)
ところで、トランプの歴史は?
タロットとどちらが先?
それはこの本では不明です。
22枚の大アルカナカードには唯一「愚者」には番号がない。
これがトランプの「ジョーカー」のようです。
トランプの1~13を足すと91。
これが四季のそれぞれの日数で、4倍すると364日。
ジョーカーの1日を足すと365。
すごい背景ですね。
ついでに書くと、
囲碁もそうなのです。
19×19の碁盤は361、つまり1年を表し、
黒と白の碁石は陰陽を表し、占いを起源とする。

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