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2017年5月

2017年5月23日 (火)

書評--あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」

あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」
野澤卓央 (著)
¥1300 祥伝社
著者は30歳代。
しかし、若い著者が偉そうに書くのでなく、様々な人から教わった、考え方のコツを紹介していく、と言う感じなので、イヤ味いはない。
なるほど、そう考えれば人生は楽になるのですね、というヒントが満載。
「マイナス思考というのは、結局、楽なんです。「できない」といえばそれですみますし。・・・乗り越えないですむんですね。」P122
お勧め度★★★☆☆

書評--地球隠れ宮一万五千年のメッセージ

地球隠れ宮一万五千年のメッセージ 幣立神宮が発する日本の『超』中心力
春木 伸哉(幣立神宮宮司) (著), 江本 勝(世界のスピリチュアルマスター) (著)
ヒカルランド ¥1700
江本さんの本は何冊が読んでいるが、この神社中心の対談で明らかになったのは、彼が右翼的である、ということだ。
古事記--天孫降臨など--を真面目に語り、天皇制を支持している。
戦後教育を否定している。
こりゃダメだ。
お勧め度★☆☆☆☆

2017年5月22日 (月)

書評--ディヴァインコード・アクティベーション

ディヴァインコード・アクティベーション ― <なほひふり>で人生が好転する!
光一 (著)
\1400 ナチュラル・スピリット
74ページまで著者の体験談。
それから約10ページほどが本題「なおひふり」のテクニックの説明。(これだけでは何も使い物にならない)
それ以降はスピリチュアル系の本なら、ほとんど書いている潜在意識などの蛇足。
結局はセミナーのお誘い本。
(伝授を受けないとダメだそうな)
こんなセミナーはとんでもない値段をとるのだろうな、と思ったが検索してもHPがでてこない。
唯一、出てきたのはナチュラルスピリットが主催するワークショップ。
参加費¥30000で、通常は¥60000かかるそうな。
お勧め度★★☆☆☆
(直前に紹介した節約本よりはましなので★2つにしただけ)

書評--節約の王道

節約の王道 (日経プレミアシリーズ)
林 望  (著)
日本経済新聞出版社
これはスピリチュアル系の本ではないけれども、あまりにもひどいので紹介しておきます。
著者の言う「節約」というのは六本木で300万の家賃を払うよりも、吉祥寺で¥20万の家賃を払った方が¥280万も節約できる、とか、
車もマーチやビッツでは長距離走ると疲れるので、ベンツ--これを中古で購入したから「節約」だとか、お金持ちの考える「節約」であって、庶民の感覚とは全く異なります。
著者は、買い物はユニクロやいなげや(多摩地区のスーパーチェーン)だ、とか、書いてそれで「節約」している気になっている。
庶民はそれが普通なんだよ!
途中まで読んで、駅のゴミ箱に捨ててきました。
お勧め度★☆☆☆☆

2017年5月21日 (日)

書評--小さな宇宙人 改訂版

小さな宇宙人 改訂版
原田 正彦 (著)
\1080 Gakken
内容は右翼の思想の連続プロパガンダ。
(著者は元自衛官)
完全な作り話。
読んでいて気分が悪くなるので購入してはいけません。
決して「アミ・小さな宇宙人」のような期待をされませんよう。
お勧め度:★☆☆☆☆

2017年5月19日 (金)

書評--宇宙の暦は13ヵ月

宇宙の暦は13ヵ月
小原 大典  (著)
\1512 プレアデス出版
マヤ暦といえば、2012年が有名だが、
もとは13ヶ月×28日=364日
(+1日は曜日のない、「時間をはずした日)
これは現在のグレゴリオ暦と比べてはるかに合理的。
毎月1日と8日と・・・は必ず日曜日になる。
時間の概念もマヤのカレンダーを使えばスピリチュアルに近づけそう。
六曜(先勝・先負・大安・仏滅・赤口・友引)をカレンダーに入れている日本と外国では時間の概念が異なるように、マヤ暦を意識していれば、月や感情のリズム(バイオリズムでも28日)とも合うだろう。
これは新しい感覚になれるかも。
お勧め度★★★★☆
(ただし、僕はまだ一度しか読んでいないので、全部を理解していない)
関連サイト
http://www.kulika.com/
http://panlibrary.org/

2017年5月16日 (火)

書評:番外編(読書案内)

○成功するためのビジネス書100冊 (アスカビジネス)
藤井 孝一  (著)
amazonで中古が¥1-
各書籍のエッセンスが書いてあるのでこれで100冊読んだ気になるかも。
というか、僕のブログよりも、この本の要約文章で気に入ったものを購入されるとよろしいでしょう。
○教えて!科学本 今と未来を読み解くサイエンス本100冊
福島の原発問題やらヒトゲノムの内容やら。
科学に興味のある方であれば、この本で読むべき本を探せるでしょう。
○そのうち身になる読書案内
これ、登場人物のやりとりを落語のようにしたので面白く書こうとしたようです。
ある本の紹介のあとに「こちらもお勧め」というコーナーがあるので、倍増?
スピリチュアル系とは申しませんが、この紹介の仕方は面白かった
それだけでも読む価値あるかも。
それとこれまで紹介したかな?
○成功本50冊「勝ち抜け」案内 (光文社ペーパーバックスBusiness)
○成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内
それからこちらは「世界レベル」ですので邦訳がないものも含まれていますが。
○世界のスピリチュアル50の名著 エッセンスを知る
T.バトラー=ボードン  (著), 鈴木 尚子 (翻訳)
○世界の成功哲学50の名著
T・バトラー=ボードン
著者は他に心理学とか哲学とか次々と紹介されています。

書評--ある瞑想家の冒険

ある瞑想家の冒険―悟りに至るまでの半生、そしてその後
ボブ・フィックス  (著), 釘宮 律子 (翻訳)
\1800 ナチュラルスピリット
著者の
○時を超える聖伝説
○アセンション―時は満ちて
は読んだ。
上記のタイトル本はこれまでと違って、著者の半生記です。
どのようにTM瞑想とかかわったのか、(マハリシ・ヨーギと会話したのか?)
そして、チャネリングができりょうになって
チャネリングによって、上記、
○時を超える聖伝説
を書いたのか、
(これは「プレアデス人類と惑星の物語」と同じくらいスケールが大きい--何しろ宇宙の歴史ですから--しかし両紙には記述の異なりがあるのでどちらが正しいか不明です。)
ともあれそのあたりの経過が書いてあります。
本に何度も登場するヨガナンダの「あるヨギの自叙伝」を意識して書かれたようで、
上記のようなタイトルになったのかも知れません。
ヨガナンダには及ばないとしても、悟ったらそこそこ意識が宇宙に広がっていって、自由に意識が飛んでいけるようです。
お勧め度★★★★☆

2017年5月15日 (月)

書評--あなたが本当に幸せになる方法

逆説的人生を包み超えて あなたが本当に幸せになる方法 「仮の望み」から「本当の望み」へ――これが誰もが探していた人生の秘密
奥平 亜美衣
¥1685 ヒカルランド
著者の「引き寄せの教科書」はOKです。
3冊目となるこの本は半分以上はOKです。
でも後半になると「次元」とか「カルマ」とか「悟り」って??
ちょっと風呂敷を広げすぎなのでは??
著者自身が悟っていないようだもの。
既に先の2冊で語りつくされたものの繰り返し??
お勧め度★★★☆☆

書評--生まれながらの自由

生まれながらの自由 (覚醒ブックス)
ジャック・オキーフ (著), 五十嵐香緒里 (翻訳)
\1400 ナチュラルスピリット
私の本質は何?
私とは思考でも感情でもなく、それらを観察する「観照者」なのです。
「観照者」は自由です。
まあこの系列の本ではとてもうまく説明されています。
しかし、この本を読んでも悟れるわけではありません。
悟りはあくまで恩寵です。
お勧め度★★★★☆

2017年5月14日 (日)

書評--「感謝」で思考は現実になる

「感謝」で思考は現実になる
パム・グラウト (著), 桜田直美 (翻訳)
¥ 1,728 サンマーク出版
「こうして、思考は現実になる」の著者です。
今回も前著同様、「ワーク」みたいなものがありますね。
この本は1冊を通して、ずっと、感謝ができるかどうか、を綴っている。
たしかに感謝は人生を変えるだろう。
って、引き寄せの法則の本質が”感謝”だ、ということを知りすぎてしまった僕には何の感動もなかったのだが。
お勧め度:★★★☆☆

書評-- 本当の幸せをつかむ7つの鍵

本当の幸せをつかむ7つの鍵
ディーパック・チョプラ  (著), 住友 進 (翻訳)
\1600 サンマーク出版
amazonの評価は高いのですが・・・・
著者の本を数冊読んでいる僕からすると、「他の本にも既に書いてあることじゃねーか」ということばかり。
したがって、著者の他の本を読んでいない方にはOKですが、2冊以上読んでいる方は読む必要はありません。
お勧め度:なし(上記の理由により、読む方によってことなるので)

書評--引き寄せの女神様が我が家にやってきたのはマジうれしいけど、なんだかS気味なのが気になる件

引き寄せの女神様が我が家にやってきたのはマジうれしいけど、なんだかS気味なのが気になる件 (リンダパブリッシャーズの本)
フォルトゥナ・オケアニス
\1500 泰文堂
この本は引き寄せ本としては異色。
ストーリー仕立てで、主人公が「ハリセン」で叩かれる意味のない場面がずっと出てきたり。(漫画にすると面白いかもしれないが)
タイトルからも分かるように、著者は若いのだろう。
だが、引き寄せの本質はぶれていない。
ということで、
お勧め度:★★★★☆
著者のブログ
http://ameblo.jp/hikiyose365

2017年5月12日 (金)

書評--あなたにも言霊の奇跡がすぐ起きる

あなたにも言霊の奇跡がすぐ起きる
櫻庭 雅文 (著)
徳間書店 ¥1500
この著者はアセンションやホ・オポノポノの本も書いているのでそれらとの関係も説明している。
ホ・オポノポノはインナーチャイルドに呼びかけるもの。(って前の本に書いてあったかな~?)
こちらの本では、「言葉は実現するもの」として
より日本人に合ったものとして
「よかった」
「ありがとう」
「大好き」
「楽しい」
の4つの言葉を勧めている。
(理由は本書をご覧ください)
ただしこの本の前提には
波動の法則
輪廻転生(人生を目的を決めて生まれてくる)
などが当たり前になっていますので、
それらになじみのない方は、納得できないでしょう。
一言で言えば、「引き寄せの法則」の言霊版です。
お勧め度★★★☆☆

書評-- あなたが幸せになれば、世界が幸せになる

あなたが幸せになれば、世界が幸せになる 「引き寄せの法則」が起きる人、起きない人。その違いとは何か? 単行本(ソフトカバー) – 2015/4/29
石井 貴士  (著)
ヒカルランド \1444
著者はTVのアナウンサーをやめて独立。
その後の体験談を含めて、引き寄せの法則をビジネス的に語る。
それを自慢と思うか、ただの前例と思うか・・・?
amazonのレビューでも賛否両論。
僕はといえば、途中で投げ出すほどではなくて、最後まで読んで、
いくつか参考になったな、という程度。
ということで
お勧め度★★☆☆☆

2017年5月11日 (木)

書評--奇跡の生還へ導く人

奇跡の生還へ導く人―極限状況の「サードマン現象」
ジョン ガイガー  (著), 伊豆原 弓 (翻訳)
\1800 新潮社
(新潮文庫の中古が安い)
サードマンを直訳すると第三者か?
つまりこれは遭難など生死にかかわる経験をした人に、誰かがそばにいて、導いてくれる、という経験をつづったものだ。
僕は守護天使という解釈をしているが、多くは「誰か」という。
例えば、3人で遭難し、その3人が3人とも「4人目」が本当にいる、という感覚で、4人目に食料を分け与えようとした、という記述もある。したがって、幻覚などではない。
そして、多くの人は登山家や探検家なので、スピリチュアルとは直接関係ない、ということだ。
これは、私たちを守る存在の証明にはならないだろうか?
お勧め度:★★★☆☆

書評--宇宙は逆さまにできている!

宇宙は逆さまにできている! 想像以上の恩寵を受け取る方法
大木 ゆきの  (著)
\1400 KADOKAWA
「引き寄せ」をしようとしてうまくいかず、疲れた著者が
もうどうにでもなれ、と宇宙に委ねたら人生がうまく好転しはじめた、という。
宇宙は最初からすべてのものを与えようとしているのに、それを人間が邪魔している、という。
たとえばお金が欲しい、といって、宝くじをかう。
これって、宝くじを買わないとお金が手に入らない、ということ。
そうではなくて、たくさんの方向から宇宙はあなたを豊かにしようとしているのに、
宝くじ以外の可能性を否定してしまっている、ということになる。
宇宙には無限の富(まだ物質世界には現れていないけれど)があるので、
それに波動を合わせていれば、自然と富はやってくる。
アファーメーションやらイメージングなんて要りません。
「引き寄せ」の新たな視点です。
「新た」といっても心屋 仁之助あたりが似たようなことを書いています。
お勧め度:★★★★☆
著者のブログ(幸せって意外と簡単)
https://ameblo.jp/lifeshift/

2017年5月 9日 (火)

書評--「あの世」が存在する7つの理由

「あの世」が存在する7つの理由
ジャン=ジャック・シャルボニエ (著), 石田みゆ (翻訳)
\1600 サンマーク出版
著者は救急現場の蘇生医。
だから、臨死体験した患者の話もたくさん聞いているし、反論にも医学的に答えている。
「あの世」を100%信じている僕には、あたりまえの事ばかりだが、
巻末で物理学者が20ページほど解説している「サイコ・マター」の説明がなかなか良い。
それと7番目の章のITC(インストロメンタル・トランス・コミュニケーション)の説明は「科学的」な証明になるだろう。
お勧め度:★★★★☆
(amazonの中古が安い!)

書評--エイブラハムに聞いた人生と幸福の真理

母が他界してから100日が過ぎました。
宗派によっては49日の他に100日忌というのがあると言います。
これまで書評を休んできましたが、100日を過ぎたので再開します。
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エイブラハムに聞いた人生と幸福の真理―――「引き寄せ」の本質に触れた29の対話
エスター・ヒックス (著), ウエイン・W・ダイアー (著), 島津 公美 (翻訳)
¥1728
まだ2月に発売されたばかり。
約10年ぶりにエイブラハムを読みます。
これまでと異なり、ウエイン・W・ダイアー(これまでにこのblogでも複数紹介)との対話形式。
数年前にエスターは、夫、ジェリーを亡くしているので、死にまつわる話もあります。
「死というものはない」(P55)
「ある人生から次の人生に移り変わる、それだけだ」
こういう仕組みは他の本にほとんど書いてありませんでした。
それ以外はそこそこエイブラハムの復習になりましたが、新しい学びも少しありました。
お勧め度:★★★★☆
ということで書評再開にはこの1冊。

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