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2017年6月

2017年6月30日 (金)

書評--アクエリアン・ヴィジョン

アクエリアン・ヴィジョン
ジョージ トレベリアン (著), 光田 秀 (翻訳)
たま出版 絶版だがamazonの中古が¥743
これは相当にスピリチュアルレベルの高い著者です。
私たちと宇宙(神)との結びつきを、形を変え、見方を変えて、説明しています。
シュタイナーなどの言葉の紹介を兼ねて、霊的宇宙を案内してくれます。
タイトルの「アクエリアン」はみずがめ座のことですね。
アクエリアスの時代になると霊的目覚めが近づくよ、準備しましょう。
ということ。
お勧め度★★★★☆
もう30年近く前の本。
絶版なので、これから値下げは予想しにくいです。

2017年6月28日 (水)

書評--マレーシア航空370便

マレーシア航空370便〜隠蔽された真実とケッシュ財団の影
ベリー西村  (著)
明窓出版 \1380
今までにない情報の数々。
ただ、その情報源の一つがチャネリングというのが気になるが。
イルミナティに対するケッシュ財団というのを初めてしった。
たとえばケッシュ財団が公開するフリーエネルギーがこれ。
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1113.html
(他にも「ケッシュ財団」で検索すればいろいろ出てくる)
STAP細胞は実在する。
しかしあまりにも画期的な発見だったので、イルミナティが潰しにかかった、というのが真相らしい。
それは量子的な発見だった。
それを広げてしまうと、薬品で儲けていたイルミナティが困るということらしい。
繰り返しかかれているのが
「細胞」「分子」「原子」と小さくなっていって、
続いて「原子核」「陽子」「中性子」「電子」「クォーク」「ヒッグス粒子」(2013年に発見)と
これ以降は”現代科学”では発見できていない(?)
「光子」「時間子」「意識子」「重力子」という順番。
そして小さなものはより大きなものへ影響を与えるが、その逆はない、とのこと。
そして時間子までは物質的なものだが意識子は波動でしかない。
ここで重要なのはもう一度書くと「小さなものはより大きなものへ影響を与える」ということ。
意識はそれより大きなものを変える力がある。
量子物理学でいう観察者効果。
STAP細胞もそうして生まれた、という。
そのケッシュ財団の研究によって、マレーシア航空が消された、ということを説明している。
問題は以上が本の半分であって、残り半分が著者の「予言」であること。
そして2016年に核戦争があるとしているが、外れている。
ただ、情報としては前半部分は知っておくに値するだろう。
(後半は読む必要なし。)
お勧め度★★★★☆(前半のみ)★☆☆☆☆(後半(付録))

2017年6月27日 (火)

書評--幸せの公式

幸せの公式―人生を楽しむ「脳力」を育てましょう
シュテファン クライン  (著), 平野 卿子 (翻訳)
\1800 講談社
脳科学を用いて、「幸せ」になる。
簡単に言えば、「幸せになるのは、幸せのシナプスを増やしニューロンを通りやすくする」ということ。
これは鍛えることができる。
逆に言えば、「不幸のニューロンは作らないこと」
これも怒りや悲しみを繰り返すと、シナプスが通りやすくなってしまうから。
最近(2000年くらいまで)の色々な心理学的実験や動物実験を例にしてわかりやすく説明している。
特に「欝」がちな方は読むべし。
補論「幸せな社会の作り方」もなかなか説得力がある。
「望む」と「好む」は違う。
「幸せ」と「満足」は違う、など新鮮な視点です。
この本はポジティブ心理学の分類ですね。
お勧め度★★★★☆
(amazonの中古が¥1-。買いです)

書評--日月神示の開運法則

日月神示の開運法則: あの世・この世のしくみが導く
中矢 伸一 (著)
\1620 徳間書店
書いてあることは
○霊界のシステム
○引き寄せの法則は日月神示にもこう書いてある
ということで、僕にとって新しい情報は何もない。
お勧め度★★☆☆☆

2017年6月26日 (月)

書評--とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく

とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく―宇宙の導きにまかせよう
トーシャ・シルバー (著), 釘宮律子 (翻訳)
\1728 ナチュラルスピリット
これは欲望を満たす「引き寄せ」よりは、はるかにレベルが高いです。
宇宙は最高のタイミングと最高の結果を与えようとしているのに、
人間の狭い考えと可能性で、「引き寄せ」ようと、ビジョンボードに”具体的に”書いたり、アファーメーションしたり・・・・
いや、宇宙は、そんなエゴを満たすために存在しているのではありません。
だから宇宙に「委ねる」。
私たちは宇宙の一部なので、宇宙は最高の結果を知っている。
だから「最高の結果がやってくる」と宣言すれば、良いことがやってくる。
amazonのレビューをみても、実際に良い結果になった、と書いてある人もいます。
巻末の質疑応答は、本書のまとめとしてもgood。
ただ、ブログからの転載のようなので、基本はエッセイ風。
そしてタイトルの「全開」と関係なく、最後の方では占星術まで出てきますので、余計な文章もあります。
しかし、読む価値はあるので
お勧め度★★★★☆

2017年6月21日 (水)

書評--魔法の学校

エンリケ・バリオスの魔法の学校 (超知ライブラリー)
エンリケ・バリオス  (著), さいとう ひろみ (翻訳)
徳間書店
絶版で、今のところ中古が\1000程度。(今のうちに「買い」です)
著者は「アミ」で有名ですが、(これも勉強になりますが)僕はこの方が好きです。
これを読むのは3度目です。
魔法で人生は変わる。
その魔法とは「引き寄せの法則」「波動の法則」などの、全く違う説明バージョン。
あなたの宇宙で信じたことが実現する。
という「引き寄せの法則」を類書にない切り口で説明する。
「アミ小さな宇宙人」のシリーズ3部作もそうだけど、
著者は高い次元の宇宙から、何か教えてもらったのではないか、という気がします。
「引き寄せの法則」「成功哲学」で得られなかったものが得られます。
お勧め度★★★★☆

書評--愛と心理療法

愛と心理療法
M.スコット・ペック  (著), 氏原 寛 (翻訳), 矢野 隆子 (翻訳)
\2000 創元社
僕が読んだのは旧版で、4部がかなり割愛されていますが、最新のものは
愛すること、生きること:全訳『愛と心理療法』
というタイトルで「全訳」ですね。
さて、著者は精神科医ですが、いろいろな症例から生き方を教えてくれます。
「人生は困難なものである」から始まる第一部。
困難だ、と諦めてしまえば、楽になる、と。ナルホド。
新しい自分になるには古い自分を脱ぎ捨てなければならない。
古い習慣や考え方にしがみついていてはいけない、ということです。
人生の成長を阻むのは「怠惰」。
身体を鍛えるのに筋力トレーニングなどの運動が欠かせないのと同じで、
精神を向上させるにも、新しい経験に飛び込まねばならない。
中心テーマは「愛」
これが「恋」や「所有欲」などと混同しているケースが多い、といいます。
第四部はシンクロニシティが出てきたり、かなりスピリチュアルに近い。
人生の学びになる1冊でした。
お勧め度★★★★☆

2017年6月16日 (金)

書評--現役医師のスピリチュアル・ヒーリング

現役医師のスピリチュアル・ヒーリング
Dr.ミナム (著)
幻冬舎 ¥1000
いろいろなスピリチュアルの入門知識をなぞっただけの、薄っぺらな内容。
この本でなくては学べない知識というものがほとんどない。
お勧め度★☆☆☆☆

書評--1日10分で人生は変えられるのに

1日10分で人生は変えられるのに
ドリーン・バーチュー  (著), 磯崎 ひとみ (翻訳)
\1700 ダイヤモンド社
ドリーン・バーチューにしては珍しく、天使の記述が後ろのほうに少しだけ。
というのも、日本での発行は遅かったのですが、アメリカでは1996年に出版されています。
つまり著者の初期の文章。
まだ、「心理学者」という肩書きになっています。
そしてエイブラハムが「引き寄せの法則」というものを広げる前に、人生をうまく行かせるような説明を書いています。
「ア・コース・イン・ミラクル」からの引用もあります。
お勧め度★★★★☆

2017年6月13日 (火)

書評--死後世界へのソウルガイド&ナビゲーション

高次元存在ラマ・シングに聞く 死後世界へのソウルガイド&ナビゲーション (5次元文庫)
アル・マイナー  (著), ラマ・シング (著), 金原 博昭 (翻訳), 志水 真木 (翻訳)
\800 徳間書店
著者はチャネラー。
ラマ・シングという存在をチャネリング。
表紙には「エドガー・ケイシー以来の最高の霊能力者」と書かれている。
読んでみると、死後の世界をこれほど見事に描いた本は他に知らない。
今年に入って最高の読み応えの本。
お勧め度★★★★★
これを読むと、死後の世界が楽しみになる。

書評--誰も知らない運命のしくみ

誰も知らない運命のしくみ―永遠の幸せが手に入る秘密の法則
渡邊 悟 (著)
¥1800 青山ライフ出版
基本は仏教。
ですが、宗教色は薄い。
顕在意識⇒潜在意識⇒集合的無意識ときて、さらにその先に「宇宙意識」があると
しています。
因果の法則を前面に出し、与えたものが返ってくる、(ただし忘れた頃)との説明。
そして、人生に偶然はない。
すべて必然だから、人生は決まっている、としています。
「いまここ」しか存在しないことの説明もいろいろ工夫しています。
お勧め度★★★☆☆

2017年6月12日 (月)

書評-- 大いなるひとつ

大いなるひとつ すべての答えを、すでに私たちは知っている
阿部 敏郎  (著)
¥1400 廣済堂出版
著者が「いまここ塾」で講演した内容4回分+ボブ・フィックスとの対話。
1回の講演が2時間程度、それに質疑応答もあって、臨場感があります。
これまでの著書は著者のブログを発展させたものがほとんどらしいので、
たくさん読んできた僕には、もう読みあきた、という感じもしましたが、
これは講演の記録なので新鮮。
実際に講演を聞きにいけない人には便利。
お勧め度★★★★☆

書評--あなたが人生でやっておくべき、たった1つのこと

あなたが人生でやっておくべき、たった1つのこと
さとう みつろう  (著)
\1389 ワニブックス
著者の「神さまとのおしゃべり」は勉強になったので、こちらも購入。
しかし、この本はダメ。
ほとんど学びがない。
おまけに余白とか書き込む部分でページ数を増やしているだけ。
お勧め度★★☆☆☆

2017年6月11日 (日)

書評--自分の前世!がわかる本

自分の前世!がわかる本
テッド アンドリューズ  (著), 北田 浩一 (翻訳)
¥1400  成甲書房
いくつもの瞑想で前世をさぐっていく。
この文章は相当に高いスピリチュアルレベルのもの。
転生について、自説を説明するのではなく、いくつかの説を列挙している。
カルマについてもするどく言及。
お勧め度★★★★☆

書評--「他力本願」で金持ちになる人「自力本願」で貧乏になる人

「他力本願」で金持ちになる人「自力本願」で貧乏になる人
菅野一勢 (著)
\1300 KKロングセラーズ
タイトルどおり、自分は何もできないけれど、人にまかせて金儲けをした、という自慢話。
30歳代で「何気に」とか「マジで」とか、文章に品がない。
金儲けだけでスピリチュアル度ゼロ。
お勧め度★★☆☆☆

2017年6月10日 (土)

書評--宇宙とつながる 自分とつながる

読むだけで 宇宙とつながる 自分とつながる
リリー・ウィステリア (著)
¥1300 BAB JAPAN
○幸せになるにはその周波数に合わせればOK。
○ワクワクがみつからなければ「こわい」でも良い。
 「好き」の反対は「嫌い」でなくて無関心だから、「こわい」のは関心がある証拠。
淡々とした文章なのですが、原則、「引き寄せ」を説明していますし、著者は普通の人にはない「共感覚者」だということで、
宇宙から教わることもあるらしい。
宇宙から地球を見ると、人間が人間の形でなく、光として見えるとか。
つまり宇宙は常に私たちの味方。
悪くないです。
お勧め度★★★☆☆

書評--つぶやき天使1

つぶやき天使1 神様からの《この世シークレット》宅配サービス
主晴(すばる) (著)
¥2000 ヒカルランド
チャネリング本らしい。
しかし、言霊と言いながら、神様の「主型」から「姿」と言う言葉になったとか、
「肝心要」の語源が「神人神目」とか、100箇所以上にこじつけが出てくる。
こじつけが多すぎて説得力がない。
おまけに天皇制や君が代を肯定している。
つぶやき天使「1」とあるようにシリーズ化されるらしいが。
お勧め度★★☆☆☆

書評--感謝のサンプル52

すればするほど幸せになれる感謝のサンプル52
金井 健一  (著), 宮崎 博 (編集), 矢野 てつたろう! (イラスト)
\1429 飯塚書店
感謝は人生を変える、ということを前提に感謝の考え方のヒントがずっと書かれている。
なかなか感謝できない人にお勧め。
ちょっと字が大きいのが問題だが。
お勧め度★★★☆☆

2017年6月 8日 (木)

書評--悟りってなあに?

悟りってなあに?
中西 研二  (著)
\1800 VOICE
悟りは得られるものではない。
ディクシャ(伝授のような儀式)で与えられるものだ。
というコンセプトのもと、著者がインドに渡り21日間のコースの体験と質疑応答を綴ったもの。
すべては1つである、という感覚を得られるようになったという。
魂は存在しない。
あなたは存在しない。
などスピリチュアルな教えもある。
ただ、2005年の発行の本なので、情報が古い。
2012年に向けて地球の段階が一つあがるとか、
検索してみると、取材協力のカルキセンタージャパンはなぜかなくなっているし、
指導者のアンマは2年ほど前に引退。
情報として役立つかどうかは不明なので
お勧め度:不明
著者は今でもディクシャをやっているようです。
著者のHP
http://joy-healing.jp/contents/joyhealing.html
参考URL
http://www.honmono-joho.com/leader/ooya/index.html
http://joy-healing.jp/event/20090609.html

2017年6月 7日 (水)

書評--フナ 今すぐ成功するハワイの実践プログラム

フナ 今すぐ成功するハワイの実践プログラム
サージ・カヒリ・キング (著), 阿蘇品 友里 (翻訳)
\1500 青志社
著者の「ハワイアン・ヒーリング―ポリネシアの癒しの智慧」は以前読んだ。
そちらは「ヒーリング」を中心に綴ったもの。
こちらは「成功」を中心にしたもの。
中心になっているのは7つの法則
(amazonより引用)
《フナの『七つの法則』》
第一の法則――あなたの考えが世界をつくっている
第二の法則――限界は存在しない
第三の法則――エネルギーは意識を向けたところへと流れる
第四の法則――力は、今この瞬間に存在している
第五の法則――愛することは、幸せになること
第六の法則――すべての力は内面から生まれる
第七の法則――「効果があるかどうか」が真実を測る物差し
(以上引用終わり)
ということで、この7つの法則の説明とエクササイズで構成されています。
単なる「引き寄せの法則」で満足できなかった人には特に参考になるでしょう。
お勧め度★★★★☆

2017年6月 3日 (土)

書評--すべての出来事には理由がある

すべての出来事には理由がある
スーザン・ノースロップ  (著), 宇佐 和通 (翻訳)
\1700 KKベストセラーズ
タイトルと異なり、魂や輪廻転生をあつかった本。
著者は霊能者。
DP(Dead People)との交流により、残された人々に、本人は魂レベルで肉体を脱ぎ捨てただけであり、あの世でずっと生き続けている、と様々な角度から説明している。
タイトルどおり、「偶然」というとらえ方は排除している。
生まれる前に決めた「ソウル・プログラム」に沿って、肉体的人生を送っている。
そして亡くなった人との交流の仕方も書いてある。
お勧め度★★★★☆
大切な人を亡くす前に読んでおくべきでしょう。
そういえば別の本に、肉体的人生を持っている間を「生前」というのは、肉体を脱ぎ捨ててからが本当の「生」だ、とあった。

2017年6月 2日 (金)

書評--宇宙にたった1つの神様の仕組み

ぜんぶ実験で確かめた 宇宙にたった1つの神様の仕組み(超☆わくわく)
飯島 秀行(テネモス国際環境研究会) (著)
\1800 ヒカルランド
すべては「空」
とか
すべては波動
とか
良いのだが、「全部実験で確かめた」という割には、あまり実験が紹介されていなくて、根拠があいまい。
というより、完全に独りよがりの文章で、説得力がない。
第二章の昔話の解説に至っては完全にこじつけ。
お勧め度★★★☆☆
それでも★3なのは、内容的には悪くないから。

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