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2017年8月

2017年8月30日 (水)

書評--スピリチュアル革命

スピリチュアル革命 因果律は愛である
三浦 賢大  (著)
¥1000 文芸社
「革命」なんてタイトルだが、内容は、
「因果律は神様からのプレゼント」のようなもの。
みんな神様から愛されているんだよ、というのが第一章。
独りよがりの文章で説得力がない。
第二章になるとガラリと内容が変わり、スピリチュアリズムとかシルバーバーチとか。
第三章はまた内容が変わり、霊界について。
第四章は仏教の説明のようなもの。
お勧め度★★★☆☆

書評--間違ってカレーが来ても喜べる人は必ず幸せになる

間違ってカレーが来ても喜べる人は必ず幸せになる―ツキとお金を引き寄せる「笑顔の法則」
高津 理絵  (著)
¥1238 マキノ出版
タイトルに惹かれて購入したものの、間違ってカレーが届いたときに、師匠の斉藤一人が、食べるから置いて行って、といった、と言う話。
あとは目新しいことは書いていない。
著者は、特別な”光”が見えるらしいが、それと文章力は関係なし。
お勧め度★★☆☆☆

書評--自分を愛せればすべてはうまくいく

自分を愛せればすべてはうまくいく
原久子 (著)
¥1300 つた書房
タイトルと異なり、真我とかバガヴァン(インドの聖者)の説明が多いです。
最後はセミナー体験者の感想。
って、この類の本は、結局はセミナーに参加しなさい、ってことなんだよね。
しかし、セミナー代金はそれほど高くない。
著者のHP
http://www.haraacademy.jp/
お勧め度:★★★☆☆
高橋信次の弟子らしい。

2017年8月27日 (日)

書評--3000倍、引き寄せる。

3000倍、引き寄せる。 (リンダパブリッシャーズの本)
ミナミAアシュタール (著)
\1836 泰文堂
ちょっと前に
「他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない。3000倍、引き寄せる。2」
を紹介しました。
それが勉強になったので、「その1」というべき、この本を購入しました。
内容は著者が3000倍?引き寄せられるようになった経過。
夫婦の関係がうまくいかずに、経済的にも困難があり・・・という著者の体験と、
それに対する「さくや」「アシュタール」の(チャネリング?)メッセージです。
斬新なものはなく、引き寄せ本にはみんな書いてあることです。
ただ、イルミナティという言葉は使っていませんが、「波動がエネルギーである」ということを隠している勢力がある、ということは類書にはありません。
しかし、その情報も「2」にはありますので、引き寄せ本を何冊も読んでいる方は「2」だけで良いでしょう。
お勧め度★★★☆☆

2017年8月25日 (金)

書評-- メタ・ヒューマン「超人間」への道

メタ・ヒューマン「超人間」への道―右脳主義・脳内革命を超えて
ポール ソロモン (著), 増田 幸雄 (編集), 高橋 恵美 (翻訳)
出帆新社
絶版だがamazonの中古が¥700-(買うなら今のうち?)
メタ・ヒューマンというのは超人間でしょうか。
最初に「平均的な人間」を紹介して、普通の生活を送り、普通に感情を持って生きている人を書いています。
次にメタ・ヒューマンという生き方を紹介しています。
通常の言葉でいうと理想的な生き方でしょう。
そのためのヒントが書いてありますが、通常の自己啓発書に書いてあるようなことは書いていません。
もっとはるかに3ランクくらい上の生き方を書いてあります。
その代表がマザーテレサなわけですが、その前のジミー・エンという人の生き方もすごい。
こんな人が中国にいたのは知りませんでした。
中心となるのは「愛」
相当にスピリチュアル度も高い本です。
お勧め度★★★★☆

書評--未来脚本

未来脚本 なぜか考えたこと以上の幸せが舞い込む秘密の方法
夢野 さくら  (著)
¥1200 KADOKAWA
物語というか、二人のメンターから理想の未来を引き寄せる方法を学ぶ脚本形式。
願いは口に出すから叶うのでなく、潜在意識が信じたように実現する。
だから潜在意識を書き換えるには、3年後の未来の脚本を書く。
そしてここがコツなのだが、大金を手にしたり、理想の相手とめぐりあったりでなく、
「日常」が大切だと説く。
最後の方に、願いが叶いそうになったときに、批判がされるのを「好転反応」という見方をしているのは新鮮。
お勧め度★★★☆☆
著者のブログ
https://ameblo.jp/hikiyosenohousoku0922/

書評--「閉じこもり」から抜け出すには

「閉じこもり」から抜け出すには:不登校・ひきこもり・出社拒否のカウンセリング
前川 哲治  (著)
\1600 創元社
「引きこもり」でなく「閉じこもり」という言葉を使っているのは、
出社拒否など幅広い範囲を含むから。
筆者は長い間、「閉じこもり」のカウンセリングを行っている。
そして、単に不登校を改善する、などでなく、家族関係のあり方に問題の中心を見つける。
「閉じこもり」になるのは家族のエゴだったり、思い込みだったり。
この本は、他の本と違って文章がしっくりくる。
それは最後になってわかった。
元気になるための方法として「引き寄せの法則」が紹介されている。(P243)
マーフィー、エイブラハム・・・
そして巻末の「参考文献」には、神との対話、ヒマラヤ聖者まで出てくる。
スピリチュアルに近いから文章が僕に合っているのだと合点がいった。
お勧め度:★★★★☆

2017年8月21日 (月)

書評--他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない

他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない。3000倍、引き寄せる。2 (リンダパブリッシャーズの本) 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/22
ミナミAアシュタール (著)
泰文堂 ¥1944
アシュタールというのはミナミさんという人がチャネリングしている相手です。
「3000倍、引き寄せる。」という3000倍というのは不明ですが、
その1巻は著者の説明なので、先にこちらの本、
「3000倍、引き寄せる。2」
を読みました。
15人の人がそれぞれ別の相談にやってくるのを、カウンセリング的に答えていくのですが
この答え方が非常にうまい。
さすがに普通の人間でなくて、チャネリングで繋がりながら答えるので、的確に答えることができるわけです。
通常の「引き寄せ」の説明でなくて、どう考えたので、うまくいかなかったのか、も説明が納得できます。
(もちろん、100%ではありませんが)
ということで、タイトルに負けないだけの内容があります。
お勧め度:★★★★☆
第1巻も買おうかと、レビューを見ると、本よりブログの方が良い、と書いている人もいます。
それぞれが興味あるタイトルなので、ブログも読んでみます。
著者のブログ
https://ameblo.jp/kuni-isle/
メッセージ動画(約200件)
https://www.youtube.com/channel/UCY8lDHJqxoyt06VjUXhk4QQ

2017年8月20日 (日)

書評--まじめな とんでもない世界

まじめな とんでもない世界―宇宙に広がる意識のさざなみ
奥 健夫  (著)
海鳴社 \1800
これは最先端量子論を数式や理科系の理論を使わないで説明した本です。
あまりにも専門用語がないので(理科系の僕には)かえって納得しづらいです。
同じ著者の
「成功法則は科学的に証明できるのか?」
のほうが解りやすいです。
でも内容的には悪くないので
お勧め度:★★★★☆

書評--悟りハンドブック

悟りハンドブック ― <私>を思い出すこと、それが悟りです! (覚醒ブックス)
ドルフィニスト篤 (著)
\1500 ナチュラルスピリット ¥1500
amazonの評価を読んで、また懲りずにこの関係を買ってしまいましたが、この本では悟れません。
「悟り」の説明がずっと続いているだけで、何も得られません。
「あなたは感情ではない」
当たり前。
それは僕も説明している。
「私は悲しい」
というのは
「私=悲しみ」
なので間違っている。
「あなたは思考ではありません」
それもそうなのです。
「私の考えは・・・です」と説明するときの「私は」と、観察する「私」が本当の「私」なのです。
そんな解りきったことを、本1冊を費やして説明している??
お勧め度:★★★☆☆
類書と同じで「悟り」は得られません。

2017年8月13日 (日)

書評--精神世界がわかる事典

精神世界がわかる事典―こころの不思議が見えてくる
北川 隆三郎  (著)
日本実業出版社 ¥1500
絶版だがamazonの中古が¥499-
タイトルのとおり、スピリチュアルだけでなく、心理学まで幅広く「精神世界」を紹介しています。
第10章に紹介されている「精神世界の巨人」は僕の知らない人物も複数いました。
アセンションから、風水、前世療法、チャクラ、ヒーリングなど幅広く紹介されていて、まさに「事典」です。
精神世界をざっと俯瞰するには、ちょうど良いのではないでしょうか?
お勧め度★★★★☆

書評--超巨大「宇宙文明」の真相

超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」
ミシェル デマルケ  (著),  ケイ・ミズモリ (翻訳)
\1728 徳間書店
カテゴリー9というのは非常に進化した星である、ということ。
地球はカテゴリー1.
地球が如何に遅れているのかわかる。
この本に書かれていること(他の星にいったこと)が真実かどうかは不明なのだが
著者はSFを書く力もないし、その必要もない、としている。
(僕は、半分以上の確率で真実だと思っているが)
内容的にはSFとして読んでも良し。
解説者は「竹内文書」との整合性を語り、真実だ、としている。
例えばキリストの墓は青森にある、と。
検索していたら動画を見つけたので貼り付けておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=DUZoTUwRGRc
ただし、地球の歴史は以下のそれぞれの本が少しずつ食い違っている。
○プレアデス・ミッション
○プレアデス 人類と惑星の物語
○時を超える聖伝説―いま明かされる人類の魂の歴史/創世・レムリア・アトランティス 新しい次元へ
○エドガー・ケイシーのシリーズ
しかしながら、レムリア大陸やアトランティス大陸があったことやマルデック(火星と木星の間にあった星)が核戦争によって爆破して、今の小惑星帯になったこと、などは一致している。
歴史で学んだように、人類は猿から進化したのではない。他の星から、移住してきたのだ。
お勧め度★★★★☆(上記の本は全部お勧め)

2017年8月10日 (木)

書評--霊界案内

霊界案内: 永遠の命が輝く あなたが生まれてきた意味、帰る場所
きた よしお (著)
¥1500 徳間書店
著者は臨死体験のみでなくて、あの世の「班長」に招待されて、霊界を何度も見てきています。
地獄は1~3のレベルがあって、
地獄1の記述はなるほど、そうか、と。
霊界も1~3、その上が天上界ですね。
昔、スウェーデンボルグの書籍を読みましたが、同じような階層です。
物質的な人生はわずか数十年。
しかし、この数十年で、あの世に戻ったときの環境が決まってしまうのですから、しっかりと魂の向上をせねばなりません。
人生の目的は有名になったり、金儲けをしたり、勝ち組になったりすることではありません。
お勧め度★★★★☆
霊界の本を読んだことがない人にはお勧めです。
著者の別の本、
死帰 単行本 – 2015/4/11
が早くも絶版になっていて、値段が高いのでこの本を買いました。
レビューを読むと、重複している部分も多いようなので、こちらで充分でしょう。

書評--世界一カンタンな人生の変え方

自己啓発の名著から学ぶ 世界一カンタンな人生の変え方 (Sanctuary books)
高田晋一  (著)
\1300 サンクチュアリ出版
みんなが聞いたことある、自己啓発書、
「7つの習慣」
「人を動かす」
「ザ・シークレット」
などの50冊の紹介。
たくさんを読むのが大変なら、これを読んで、気になったものを
購入すればよろしいでしょう。
ということで、これでエッセンスを知ることができるので
お勧め度:★★★★☆

2017年8月 5日 (土)

書評--単純な脳、複雑な「私」

単純な脳、複雑な「私」
池谷裕二  (著)
\1700 朝日出版社
人間の「脳」の働きと最新の研究成果。
高校生相手の講義なのでわかりやすい。
脳が如何に騙されるのか?
自由意志というものは何か?
ひらめきと直感の違い。
高校での説明に用いる、様々な動画も作られていて
次のサイトで見ることができるので
http://www.asahipress.com/brain/
興味を持てたら読んでみてください。
お勧め度★★★☆☆

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