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2017年9月

2017年9月20日 (水)

書評--自己治癒力―イメージのサイエンス

自己治癒力―イメージのサイエンス
ジーン・アクターバーグ (著), 井上 哲彰 (著)
\2200 日本教文社
タイトルのとおり、イメージが病気を治す可能性を説明している。
(中世までは、呪術でなおしていたのだし)
逆に、初期の癌の診断を受けた人が、その数時間後に亡くなる、という例もある(P93)
プラシーボ効果(私は喜ぶだろう、というラテン語が語源らしい--効き目のない薬でも患者が信じれば効果があるというもの)の例もあり、70%位は効果があるらしい。
完全に信じていた人が、回復し、あとになって「あれは効き目がない」と報道された途端に、また元に戻った、という例もある。
患部を白い光に照らされている、とイメージして直してしまった、という例もある。
癌も治る。ところが、癌になると治らない可能性が高い、ということを信じていると治らない、というところ。
この本でなくても「自己治癒力」で検索すると、癌も治った本がたくさん出てくる。
心配な方は1冊くらい読んでおくことをお勧めします。
お勧め度★★★☆☆

2017年9月15日 (金)

書評--断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵

断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵
やましたひでこ  (著)
アスコム
「新・片づけ術「断捨離」」も読みました。
「ようこそ断捨離へ」も一緒に読みました。
さて、↑こちらの本は、ブログをそのまま書籍化しただけですので、読みづらいです。
しかし、学びが多いです。
著者の初めての本ということで、読みづらさはOKでしょう。
で、タイトルの本ですが、amazonのレビューを読むと既に著者の本を何冊か読んでいる人には2番煎じですかね。
しかし、僕にはスピリチュアル系の匂いがします。
おそらく著者も、関係書を読まれたのでしょう。
これまでここで紹介した、
「夢をかなえる掃除力」
とか
「人生がときめく片づけの魔法」
とか。
でも、僕としてはスピリチュアル系で一番お勧めなのは
「ガラクタ捨てれば自分が見える」のカレン・キングストンですかね。
しかし、掃除の仕方は上記の本が詳しいかも知れません。
blogタイトルの本も学びがあります。
(病気の)ガンという漢字はどう書きます?
病だれに「品」と「山」。
つまり、品物が山のようにあると癌というのはそこそこ説得力がある。
ある人は金儲けの本を47冊買って、
(ということは、それまでの、たとえば10冊の段階で成功していない)
「断捨離」でそれらの本を手放したら、代わりのものが舞いこんでくる。
この場合はある人の遺産が舞い込んだそうです。
===============
そういうわけで、僕もスピリチュアル系を中心に本を「断捨離」したいと思います。
これまで、このblogで登場した本が多いです。欲しい方はその旨、メールください。
ただし、次の条件があります。
ダンボール1箱の単位で宅配便で送りますので
○送料着払い。
 ご住所・ご氏名・TEL(着払いだと記入が求められる)・到着希望時刻
 をご明記ください。
○1冊あたり¥100程度のカンパをお願いします。
 これは、僕が「代金が欲しい」という意味でなく、これまで何回か、同じように告知して、
 ご希望の方に送付しても、その後、何も連絡なかった人ばかり、ということです。
 おそらく、人は、タダで手に入れたものには価値を感じないのでしょう。
 興味のない本は、読まないでそのまま処分してしまった??
 ¥100/冊でも、お金を払ったら、読んでみようという気持ちになると思うのです。
 そういう意味で、bookoffの最低価格の半分くらいは払った、となれば勉強しよう、という
 気持ちになると思うのでした。
以上、本を差し上げることに関しては、ご希望者の方とのやりとりが終われば削除します。

2017年9月13日 (水)

書評--宇宙のセオリー

宇宙のセオリー この世でもっとも素晴らしい秘密
ヴァーノン・ハワード (著), 須藤 元気 (監修, 監修, 翻訳)
\1620  成甲書房
「宇宙のセオリー」というタイトルだが、内容は全く異なる。
エゴ(著者は「エゴセルフ」という言葉を使っている)を如何に手放すか。
エゴを手放せば、苦しみに悩ませれずに幸福になれる。
なぜなら「苦しみ」というのは、エゴの感情なのだから。
これ、結構、いい本です。
「エゴ」の手放し方をゆっくり説明している。
エゴを手放せば「覚醒」になるのだが、「覚醒」という言葉もそこそこ使っている。
感情に踊らされている「自分」は「偽物の自分」なので、本物ではない。
だから偽物(エゴ)は「自分」と呼ばずに「それ」と呼ぶ。
「それ」は怒っている。
「それ」は苦しんでいる。
こういう風に、客観的に見られると楽でしょう。
お勧め度★★★★☆

2017年9月 9日 (土)

書評--食べない、死なない、争わない

食べない、死なない、争わない (人生はすべて思いどおり--伝説の元裁判官の生きる知恵)
稲葉 耶季 (著)
\1300 マキノ出版
著者は元裁判官で元クリスチャンで現在は僧侶。
この変わったタイトルは
「食べない」というのは不食のこと。
不食のジャスムヒーン(「リヴィング・オン・ライト」の著者)などの例を掲げ、食べなくても生きていける、ということを説明している。
著者は全く食べないわけではないが、ほとんど食べない。
死なない、というのは、肉体は脱ぎ捨てても、魂はずっと生きている、ということ。
争わないということは、人と人が争わないだけでなく、国と国とも争わない、ということ。
自衛隊の存在は憲法違反です。
どうして「解釈」でどうにでもなるのか?
政府が憲法を守っていないのです。
憲法第9条
「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。」
これをどう読めば自衛隊が認められるというのか!
お勧め度★★★★☆

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