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2017年9月 9日 (土)

書評--食べない、死なない、争わない

食べない、死なない、争わない (人生はすべて思いどおり--伝説の元裁判官の生きる知恵)
稲葉 耶季 (著)
\1300 マキノ出版
著者は元裁判官で元クリスチャンで現在は僧侶。
この変わったタイトルは
「食べない」というのは不食のこと。
不食のジャスムヒーン(「リヴィング・オン・ライト」の著者)などの例を掲げ、食べなくても生きていける、ということを説明している。
著者は全く食べないわけではないが、ほとんど食べない。
死なない、というのは、肉体は脱ぎ捨てても、魂はずっと生きている、ということ。
争わないということは、人と人が争わないだけでなく、国と国とも争わない、ということ。
自衛隊の存在は憲法違反です。
どうして「解釈」でどうにでもなるのか?
政府が憲法を守っていないのです。
憲法第9条
「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。」
これをどう読めば自衛隊が認められるというのか!
お勧め度★★★★☆

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