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2017年9月13日 (水)

書評--宇宙のセオリー

宇宙のセオリー この世でもっとも素晴らしい秘密
ヴァーノン・ハワード (著), 須藤 元気 (監修, 監修, 翻訳)
\1620  成甲書房
「宇宙のセオリー」というタイトルだが、内容は全く異なる。
エゴ(著者は「エゴセルフ」という言葉を使っている)を如何に手放すか。
エゴを手放せば、苦しみに悩ませれずに幸福になれる。
なぜなら「苦しみ」というのは、エゴの感情なのだから。
これ、結構、いい本です。
「エゴ」の手放し方をゆっくり説明している。
エゴを手放せば「覚醒」になるのだが、「覚醒」という言葉もそこそこ使っている。
感情に踊らされている「自分」は「偽物の自分」なので、本物ではない。
だから偽物(エゴ)は「自分」と呼ばずに「それ」と呼ぶ。
「それ」は怒っている。
「それ」は苦しんでいる。
こういう風に、客観的に見られると楽でしょう。
お勧め度★★★★☆

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