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2018年4月

2018年4月30日 (月)

書評--図解 中村天風の行動学

図解 中村天風の行動学
武田 鏡村  (著)
東洋経済新報社
amazonの中古が¥1-
中村天風関係の本は数冊読みました。
amazonの評価は2件であまりで評価はあまりよくありませんが、
これは本の内容というより中村天風に傾倒して、10冊以上を読んだ読者のレビューだと思います。
著者は「はじめに」に書いていますが、「天風学入門」という位置づけだとしています。
そういう意味ではこれまで読んだ数冊の中で一番分かりやすい。
中村天風は一言で言えば、日本の経済界の指導者。
松下幸之助とか松本幸四郎(6代目)とか、あとは名前では不明だと思われるので、肩書きだけですが、
人事院元総裁とかロックフェラー3世とか・・・に影響を与えた人。
宇宙は元々「気」というエネルギーを与えてくれている。
そのエネルギーを受け止めることを「元」の「気」、すなわち「元気」という。
「病気」になるのは、その「気」が「病」になっている。
など、「気」と言う言葉からいろいろ導いています。
興味深かったのは
「欲は追っても良いのだ」、ということ。
もちろん、「欲」にも種類があって、人を殺したいとか、お金を盗みたいとかはNG。
でも、成功したいとか、最高の欲である「人を幸せにしたい」という「欲」を捨てる必要はない、ということ。
ブッダでも、執着を手放したくて7年かかって悟りを得た。
この「執着を手放したい」そのものが「欲」だ、と。
欲は宇宙から与えられたものだから手放す必要はない。
欲の追いかたに気をつければ良いのです。
お勧め度:★★★★☆
中村天風を読んだことのない方には確かに入門書としてお勧めです。

書評--変な人の書いた世の中のしくみ

変な人の書いた世の中のしくみ
斎藤一人
サンマーク出版
価格:amazonで安い
10年ぶりくらいに著者の本を読みましたが、(それまで数冊読んでいます)
最初の頃にに読んだ本(CDがついていてCDで話したことが印刷されているだけ)では
「私は騙されて呼ばれて講演しています。」なんていうのが入っていて、
「人生で迷ったときは楽しい方を選んでください」
・・・・なんて感じだったのですが、
最近は積極的に講演に呼ばれているようで(しかも講演料が無料らしい--日本一のお金持ちですから)
本の文章からすると、本人が文章を入力しているのでなく、口述筆記がテープ起こしです。
そのため、通常の本と違って、口語体になっていますので、読みづらいです。
ですが、最近はもうちょっと先の境地になって、
輪廻転生があるのは魂の向上のため。
だから課題が与えられる。
苦しいのを乗り越えてこそ、魂の成長、なんて言っています。
要するに、人生で問題が生じたときは、これが学びのチャンスと捉えて、「ありがとう」と受け止める、と。
お勧め度:★★★★☆
これまで読んだ著者の本の中で、一番素直に受けとめられました。

2018年4月27日 (金)

書評--血圧心配症ですよ!

血圧心配症ですよ!
松本 光正  (著)
本の泉社
amazonの中古が¥1-
このブログのテーマであるスピリチュアルとはあまり関係がないのですが
(ポジティブ思考をしないと血圧があがる、というくだりはあります)
著者は医師。
著者自身も血圧を下げるように処方してきた、という正直な文章。
高血圧の基準は昔は160だったのが、製薬会社の圧力で少しずつ下げられ、130になってしまったとか(製薬会社の利権は、イルミナティの本にもあります)
昔の医学教育を受けた医師がそのまま血圧の常識を疑わない、とかあります。
一言でいえば、年齢を重ねるたびに、血圧が高くならないと、血管につまった老廃物を流せないので、脳卒中になる、ということです。
血圧が低いと、脳卒中の可能性が高くなる!
これまで、高血圧はNGという本しか知らなかったのですが、これは目からうろこです。
高血圧が心配な方は是非読んでみてください。
お勧め度:★★★★☆

2018年4月26日 (木)

書評--賢者たちのメッセージ

賢者たちのメッセージ エドガー・ケイシーに学んだこと
光田 秀 (著)
PHP
絶版だがamazonの中古が¥1-
この本の存在はbookoff店頭で見つけるまで知りませんでした。
エドガー・ケイシーについての対談集です。
それぞれ、対談相手は
斎藤一人
船井幸雄
美輪明宏
五日市剛
江原啓之
吉元由美
などと言ったメンバー。
インタビュアーは光田秀(日本エドガーケンシーセンター会長)
実際にはエドガー・ケイシーについてほとんど語っていない人もいますが、
その代わり、
五日市剛については著書「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の要約になっているので、その本を読まなくても内容が分かるし、
斎藤一人に関しては十数年ぶりに読んだが、インタビューのため、本では書いていなかったことも語っている。
お勧め度★★★★☆
エドガー・ケイシー及びそれについて語った上記メンバーで気になった方は必読でしょう。
本文の中でちょっと触れていますが、他に僕のエドガー・ケイシーのお勧めは
エドガー・ケイシーの人類を救う治療法
福田 高規  (著)
---病気でお悩みの方は是非
生の秘密―超心理学が解明する (エドガー・ケイシー〈秘密〉シリーズ (1))
ジナ・サーミナラ (著), 多賀 瑛 (翻訳)
アトランティス (エドガー・ケイシー文庫)
エドガー・エバンズ
あたりですね。

2018年4月24日 (火)

書評--マグネタイジング

引き寄せの古典的名著 マグネタイジング
シャロン・A・ウォーレン (著), 白川 貴子 (翻訳)
voice
amazonの中古が¥9-
帯には
「レストランで注文するときに、「オムレツは持ってこないでくださいと」と言いますか?」
とあります。
つまり宇宙にお願いするときに
○○はイヤだ
とか
△△にはなりたくない
と言ってもしかたないばかりでなく
○○や△△の存在を認めている、ということです。
ではどうすれば良いのか?
キーワードは「波動」です。
基本的にはエイブラハムの解説書のようなものですが、日本語に訳されていないエイブラハムの文章もありますし、アラン・コーエンをはじめとする他のスピリチュアルリーダたちの文章の紹介もあります。
悪く言えば、他の人の文章の解説が中心。
よく言えば、著者なりの説明も試みています。
エイブラハムの本を10年前に読んだ僕は復習的位置づけですが、だいぶ思い出しました。
お勧め度:★★★★☆

2018年4月20日 (金)

書評--地上の天使たち

地上の天使たち―本当にあった動物たちの無償の愛の物語
ステファニー ラランド (著),高橋 恭美子 (翻訳)
原書房
絶版(amazonの中古が¥197~)
これは「天使」の話ではありません。
”地上の天使”とは動物のことです。
(原題はPEACEFUL KINGDAM)
飼い主の危機を何とか救おうとした動物。
飼い主が倒れたので、隣の住民に助けを求めた動物(犬・猫だけでなく鳥も含む)
目が見えない仲間のために、藁を加えて仲間を連れてあるいたネズミ。
サーカスの綱渡りの柱が倒れそうになったので、それを支えたゾウ。
こんな話がたくさん詰まっています。
こんなに心温まる話がたくさんあるのに、一度は読まねばもったいないです。
お勧め度:★★★★☆

2018年4月19日 (木)

書評--自己啓発の名著から学ぶ 世界一カンタンな人生の変え方

自己啓発の名著から学ぶ 世界一カンタンな人生の変え方 (Sanctuary books)
高田晋一  (著)
サンクチュアリ出版
amazonの中古が¥93-
これは著者の主張というより、自己啓発本の紹介です。
amazonの「なか見検索」を確認しましたが、目次には紹介されている50冊のタイトルがすべて含まれています。
それぞれの本の紹介文とともに、カンタンな4コマ漫画になっているところが、読者がどう感じるか、というところ。
50冊全部は紹介できないので、目次をamazonで見てもらうとして、たとえば
○7つの習慣
○ザ・シークレット
○道をひらく
○眠りながら成功する
○EQ、こころの知能指数
など。
お勧め度:★★★★★
紹介本ですから、これは必読ですね。
その中から気になる本を読めばよいわけです。

2018年4月18日 (水)

書評--エンジェル・コンタクト

エンジェル・コンタクト
ドリーン バーチュー (著), 島津 公美 (翻訳)
amazonの中古が¥1-
これはもともとCD付きの本なのですが、中古なのでCDについては不明。
CDはおそらく7日間の瞑想--これによって守護天使とつながれる--となっています。
ドリーン・バーチューのコメントは1/3。
あとはドリーン・バーチューのサイトの読者の天使体験です。
天使でなくて、亡くなった親族との交流体験もありますが。
こういう「実話」とか「奇跡」は役立つでしょう。
お勧め度:★★★☆☆

書評--マジックオブNLP

マジックオブNLP―解明されたNLPの魔法
バイロン・A. ルイス  (著), R.フランク ピューセリック  (著),
amazonの中古が\128-
これまで、NLP関係で、たとえば
(NLPが不明な方はネット検索してください)
○願いがかなうNLP
山崎 啓支  (著)
(この本はどちらかといえば引き寄せの法則です)
○7日間で人生を変えよう(CD付き)
ポール マッケンナ  (著), 柴田 裕之 (翻訳)
それから創始者のリチャード・バントラーの本
など読んできたのだが、NLPの核心は不明だった。
人生を改善するにはこうしよう、考え方を変えよう、みたいな。
表題の本は、この原因に言及している。
たとえばクライエントが
「私の人生はすべてうまくいかないんです」
と相談に来たら
「うまく行かない部分は何?仕事?健康?お金?人間関係?」
のようにクライエントから、問題点を引き出す。
同じ事を経験しても個人によってその経験の内容は異なる。
それは視覚的・聴覚的・触覚的・味覚的の4分類の比率があるので、
おなじ「経験」をしても受け止め方が異なるのだ、と。
挿絵が豊富で、挿絵の会話を読むだけでも、「なるほど、人はこうやって食い違うのか」と納得いく。
たとえば、奥さんが、おもいっきりおしゃれしたとしよう。
夫はそれについて何も言わない。
そこて奥様は「私のことを何もわかってくれない」と言い、
夫は「何が不満なんだ」という。
NLPの本質はこのあたり。
(人生の悩みもこのあたり?)
という分野が、初めて分りました。
ですが、amazonで批判があるように読みづらいのも確かです。
ということで、この本は他のNLPでは理解できなかった人のための入門書(というのは著者も言っている)でしょう。
お勧め度:★★★★☆
(他のNLP本で分らなかった人向け。つまりNLP2冊目以降。僕も最初から読んでいたら捨てていたでしょう)

2018年4月17日 (火)

書評--世界オカルト事典

世界オカルト事典
サラ・リトヴィノフ (著)風間 賢二 (訳)
amazonの中古が¥29-
講談社
「事典」というタイトルだが読み物としても面白い。
「オカルト」というと抵抗があるかも知れませんが、「精神世界」と考えると良いでしょう。
興味のある項目だけを拾い読みしても、僕が数百冊読んだ精神世界の情報でもこれまでに知らなかった情報があります。
この関係の本では一番安いので購入。
この本は著者がイギリス人なので、福来友吉による御船千鶴子の実験や、出口王仁三郎などは登場しませんが、
えっ、こんなことがあったの?という感じで読めます。(事典なのに)
オカルトといえば、超常現象やポルターガイスト、ESPあたりでしょうか?
ルドルフ・シュタイナーやブラバツキー夫人、そしてこんな人もいたの?という紹介まで。
もちろん、アダムスキーやユリ・ゲラーも登場。
ホメオパシーはあるけど、Oリングテストはない。
(ということで、僕はまた別の事典を買うことでしょう--他が高いから悩むのだが)
これは価格からしても精神世界を探求する人には必読でしょう。
お勧め度:★★★★★

2018年4月16日 (月)

書評--宇宙力を味方にして成功・幸福を引き寄せる

宇宙力を味方にして成功・幸福を引き寄せる
矢口 紀義  (著)
セルバ出版
amazonの中古が¥1-
この出版社は聞いたことない名前ですね。
いわゆる引き寄せ本なのですが、その類で「波動」に言及しているのが半分あるかないか。
これは、メインはアファーメーションとビジュルアルゼーションとしながらも、
言霊やマンダラ・チャートにまで説明しています。
僕が感心したのは、セドナメソッドまで紹介してあること。
(セドナ・メソッドをご存知ない方は、このblogの過去の書き込みを読むか、検索するか、です--検索の方が早いでしょう。
つまりこの本は「引き寄せの法則」の周辺情報まで書いています。
普通の引き寄せ本ではうまくいかなかった方は読んでみても良いかも。
この著者が支持できるのは他に本を書いていない、ということ。
1冊めがヒットするとほとんど同じことを書いて次々に出版する人がいるというのに。
お勧め度:★★★★☆

2018年4月13日 (金)

書評--賢く生きるな楽しく生きろ

賢く生きるな楽しく生きろ
伊藤 守  (著)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
amazonの中古が¥1-
これは生き方の視点を変えるヒントがたくさんあります。
著者のこれまでの本の集大成なのでしょうか(出版された1999年時点)
「あなたを攻撃する人は、あなたに助けを求めている」P54
「否定的な感情をいだくことが問題なのではない。それをコントロールできないことが問題」P83
この本の170ほどの言葉の中に気づきが複数見つかることでしょう。
お勧め度:★★★★☆

2018年4月12日 (木)

書評--あの世へ逝く力

あの世へ逝く力
小林 玖仁男 (著)
幻冬舎
amazonの中古で¥1-
著者は癌(余命2年)宣告を受け、死ぬときの心構えや死後の世界を勉強した。
エリザベス・キューブラー・ロスの本を読み
死への6段階
http://healingmuroran.blog118.fc2.com/blog-entry-981.html
を学ぶ、など。
途中から、余命宣告を受けたことが良かったことに気づく。
たとえば東日本大震災で亡くなった方々は「死」の準備が全くできなかった。
自分は残された時間で何ができるだろう、ということで
四国の遍路(一部)や遺影撮影、遺言書を書く、など
自分の寿命が判ったので、かえって良かった、と結論する。
(この発想は僕にはありませんでした)
死期を知らされるのと知らない突然死とどちらが良いか、という問題です。
この本の出版が2016年3月。
検索してみると、まだご存命のようです。
お勧め度:★★★★☆

2018年4月11日 (水)

書評--試補の道

試補の道
大三輪  (著)
明窓出版
(amazonの中古で¥1-)
これ、相当にレベルの高い本です。
しかしながら、途中で宗教ぽい記述があります。
この出版社はそういう傾向です。
しかも、本の最後のプロフィールに「自らがセント・ジャーメンであることに覚醒する」なんて書かれています。
(セント・ジャーメンというのはサン・ジェヌマン(フランス語読み)のこと)
自分が生きている世界は肯定も否定も全部、自分が作ったとか、
世界は自分の意識次第だとか、記述は相当に参考になります。
そのための「ワーク」が沢山あります。
この本が人生の教科書になる方は、このblogの読者の数%はいるでしょう。
私も、あと何度が読み直してみようと思います。
お勧め度:★★★☆☆

書評--人生を変える自問自答法

人生を変える自問自答法
天野 聖子  (著)
PHP
amazonの中古で¥1-
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前回の書き込みで書評はムダかな?ということを書いたら
今日段階で2名の方から、ブログを参考にしている、というメッセージをいただきました。
|
書評を再開します。
(数ヶ月前ほど頻繁ではありません。読んだ本の全部を書いても意味ないから。
当ブログを読んで下さっている方が興味を持たれてamazonを検索してみよう、という本を中心に書いていこうと思います。
当blogは書評でなくて、他のカテゴリーもありますし)
=================
ということで、タイトルの本、
「人生を変える自問自答法」
ですが、自分の高いレベルの存在に質問をして答えを聞く、というものです。
著者は、その存在を「大いなる自己」と書いていますが、守護霊・守護天使・ハイアーセルフなど、読者が解釈すればよろしいかと思います。
チャクラや呼吸法を使って、その存在に質問し、答えを受け取る、というものです。
内容的には悪くありません。
スピリチュアルレベルもそれなりに高いです。
でも料金が高いんだな、この世界は。
著者のHPによれば
http://www.cosmic-a.org/info/feature
セミナーは1日で¥4万。
本だけで何とかしましょう。
ひどい本の場合は、本には内容を全く書いていないで、「私のセミナーに来てください」
という態度ですが、呼吸法などのコツも書いてあります。
七田真氏が帯で推薦文を書いています。
お勧め度:★★★☆☆

2018年4月 6日 (金)

書評--10% HAPPIER

10% HAPPIER~人気ニュースキャスターが 「頭の中のおしゃべり」を黙らせる方法を求めて 精神世界を探求する物語
ダン・ハリス (著)
大和書房
==============
10年近く続けてきた「書評」だが、反応もほとんどなく(※)、単なる個人的な記録になってしまったので、数ヶ月書いていない。
もちろん、読書は続けているし、あらたな情報もあるのだが、先に書いた原発問題や憲法改悪問題のほうが重要なので、それを書いておいた。
※中には本の批判を書いて、「自分は面白いと思うのに批判されて腹が立ちます」というコメントまであった。
 気に入らなければ当方のブログを読まなきゃ良いのに。
しかし、読んだ本のすべての書評を書いても意味があまりない--というかこのブログを見て、どの本を購入しようか手がかりにする人がどれだけいるのだろうか--甚だ疑問である。
ということで、数ヶ月休んでいたのだが、自分の記憶に必要になる箇所は記録しておこう、ということで、再開。
(数ヶ月前までのように頻繁に書評を書くわけではない)
==============
さて、タイトルの本だが、著者はアメリカで有名なニュースキャスター。
最初の90ページほどはスピリチュアルと関係ない著者の体験なので読み飛ばして構わないだろう。
その後、ニュースキャスターという立場で、エックハルト・トール(さとりを開くと人生はシンプルで楽になる/ニューアースの著者)にインタビューする。
「悟るには結局、どんな方法が?」と質問しても「手放すことだ」という答えしか得られないで幻滅する。
次に、ディーパック・チョプラにインタビューする機会を得る。
本や自己啓発CDで儲けているようだが、と質問する。
「私はビジネスマンではない。私がビジネスなんだ」という答えに幻滅する。
(ということで、エックハルト・トールやディーパック・チョプラを支持している人は読まない方が良いでしょう)
その後、仏教系の師(アメリカでは仏教系は300人に1人くらいらしい--まあ日本でも葬式などが関係なければそんなものかも)に出会い、薦められ、10日間の瞑想合宿に行く。
そこで本のタイトルになる。
瞑想(の10日間の報告が書かれている)で、今より10%は幸せになれる、と。
僕はここで、瞑想をわけではありません。
一つは途中に出てくる、仏教系の師から教わったマインドフルネスの定義が気に入ったからです。
「思考と感情は滝から落ちる水のようだが、本当のマインドはそれら(滝)の背後にある岩のようなもの。」
もう一つは、どんな感情や思考を持っていても「それは役にたつか」という質問を自分にぶつけてみる、というもの。
たしかに、職場や人間関係の怒りを持ち続けても、普通はおさまらないのですが、
「それは役に立つか」という質問を用意しておけば、一歩高い次元になるでしょう。
この質問を用意しているのとしていないのでは、日常の生き方が変わってきます。

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