書評

2009年12月 6日 (日)

書評--番外編/泣ける本

前にここで次の本を紹介しました。

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
野口 嘉則 著
¥1000 総合法令出版

さて、次の2冊も電車の中で読んだらいけない本です。
鏡の法則に感情を揺さぶられた方はどうぞ。

○世界でいちばん大切な思い 
イ・ミエ 著, 笛木 優子 訳, パク・インシク 著
東洋経済新報社

コメント:この第2集もありますが、1集と比較するとたいしたことはありません。
第1集がお薦めです。

○明日はもっと素敵な日―こころのチキンスープベストセレクション
ジャック キャンフィールド 著, マーク・V. ハンセン 著, 奥 勝実訳

コメント:こころのチキンスープ(チキンスープは日本で言えば味噌汁のようなもの)が
記憶によれば十数巻出ています&出ていました。
僕は第13巻「本当に起こったラブストーリー」が一番のお気に入りです。さて、引き寄せの法則ブームですが、

○アラジン・ファクター 願いをかなえる成功のランプ
ジャック・キャンフィールド 著, マーク・ヴィクター・ハンセン著, タカ 大丸訳
¥1995 すばる舎

という本もあります。著者のジャック・キャンフィールドは「ザ・シークレット」にも登場します。
上記の本の中に「心のチキン・スープ」で読んだ話がたくさん出てきます。
そういう意味では引き寄せの法則+心のチキンスープということでお買い得かも??

書評--シフト/続・光の使者

シフト―続・光の使者 
ジェイムス・F. トゥワイマン著, 穂積 由利子訳
\2100 中央アート出版

同著者の「モーゼス・コード」を気に入ったのでこの本も購入。
これは「続・光の使者」となっているが、「光の使者」はまだ読んでいない。
だが、スピリチュアルな人にどのように奇跡が起こるのか、
聖母マリアがどのように助けてくれるのか、など
ドキュメントタッチで面白く読める。

さすがに、ドリーンバーチューやグレック・ブレイデンの祈りの仲間である。

2009年12月 4日 (金)

書評--7つの館の7人の天使

7つの館の7人の天使
テレサ コーリー 著, 野津 智子訳
¥ 1,470  KKベストセラーズ

前回ちょっと紹介した「クライオン ジャーニー・ホーム―マイケル・トマスと7人の天使の物語
リー キャロル著」の書き改め版。

基本的な筋というか、本質は変わらない。
7人の天使と出会っていろいろなことを学んでいく物語です。
時々、自分もそれについて解答が欲しかったことを答えてくれるような場面があって止まったりします。
(天使に色の名前がついていて、オーラの色の順番と異なることが気になりますが)

で、どちらが面白いか?「好みの問題」です。(苦笑)
どちらもスピリチュアルな面が光るし、読後感もそれなりに1歩、何かが得られた感触はあります。

著者のテレサ・コーリーがわざわざ書き改めしようと思ったのはおそらく
”さらにスピリチュアルな面を前面に出そうとしたから”ということがあったのだと推測します。
おそらくは「ジャーニー・ホーム」を読んで感動したテレサ・コーリーがリー・キャロルに
連絡して精一杯(これがテレサ・コーリーの初出版だから)もっと分かりやすく書こうとしたようなきがします。

どちらを読んだにしても魂が一歩向上するのは確かです。
どちらでも構いませんが、若干の読みやすさがこちらが優れているし
定価から考えるとこちらかな?

2009年12月 2日 (水)

書評--サラとソロモン

サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣
エスター ヒックス 著, ジェリー ヒックス 著
\1890 ナチュラルスピリット

上記はサラとソロモンの1冊目
2冊目と3冊目は続きもので「サラとソロモンの友情」、「サラとソロモンの知恵」と続く。
引き寄せの法則シリーズを出しているヒックス夫妻が物語として引き寄せの法則を
分かりやすく書いている。

実は僕は物語は好きではない。
「聖なる予言」などは冒険物語風に書かれているが、予言を見つけて教訓が現れるまでが長い。
言いたいことがあるなら最初から書いてくれ、という感想を持つ。
オグ・マンディーノのシリーズもそうだが、メンターが出てきて少しずつ小出しにし、
巻末で手紙を書き残すなんて感じだが、その”教え”だけ書いてくれればいいぞ、と思う。

そんな中にあって、先日読んだ
「クライオン ジャーニー・ホーム―マイケル・トマスと7人の天使の物語
リー キャロル著, 和田 豊代美訳 ¥2520」
は、チャネリングによって書かれたそうで、そこそこ面白く感じた。
7つの館でそれぞれの天使が出てきて、主人公の少年が成長していく。
まあ、これは物語でないと表現できないこともあるので納得いく。
(なお、「7つの館の7つの天使」テレサ・コーリー著
は上記のジャーニー・ホームを土台に書き直したものである。)

そして今回のサラとソロモン。
ヒックス夫妻の引き寄せの法則そのものズバリを読みたければ、数冊出ているので
そちらを読めばよいし、ある程度、物語も楽しみたければこちらが先でも良いだろう。

2009年11月30日 (月)

書評--ライトボディの目覚め

ライトボディの目覚め 改訂新版
アリエル 著, タチーレン著, 脇坂 りん 訳
ナチュラルスピリット \2300

(絶版だが、amazonのusedで購入可能)

さて、本も読者を選ぶというが、これはその例であろう。
物質的な生き方をしてスピリチュアルな興味がない人は数ページで投げ出すであろう。
スピリチュアル系の人でもオーバー・ソウル、アクシオトーナル・ライン、グリッドなど
何の断りもなく書かれていて、それなりの勉強をしていないと難解に感じるかも知れない。
そもそもタイトルからして不明かも。

しかし内容的にはチャクラ、アセンションなどであり、
「この本を読んでいることがライト・ワーカーである証拠」などと
大天使がアリエルが言ってくれるとそのまま引き込まれて読んでしまう。

ライトボディのレベルに関してはこれまでで最も詳しいし
アセンションの段階が細かく説明されている。

私たちはつねに高次と繋がっている。
そして大天使やグレースがいつも見守ってくれている。

2009年11月24日 (火)

書評--「思い」が人生をつくる

「思い」が人生をつくる―ソートマンシップ入門
フォレスト・C. シャクリー著, 白浜 好明 訳

春秋社 ¥ 1,995

同じタイトルのジェームズ・アレンの本があるが、こちらはDr.シャクリーのもの。

ちょっと前に、上記本とほぼ同時期、60年前にアメリカで出版された
「宇宙の力」を使いこなす方法 キャサリン・ポンダー
を読んだが、これは初期のJ・マーフィーの成功哲学とよく似ている。
(良い本だが、あらためて新鮮さは感じない)

だが、この「ソートマンシップ」は一味異なる。
60年前にしては、成功哲学を科学的に証明しようと、様々な工夫がこらされている。
最近の「引き寄せ」とも違う。
考え方を、そして生き方を変えなさい、とずっと誠実な文章で語り続ける。

通常の成功哲学や引き寄せでしっくりこない人にはお薦めかも知れない。

2009年11月18日 (水)

書評--ヒマラヤ聖者の生活探求

ヒマラヤ聖者の生活探求 全5巻

ベアード・T・スポールディング著 仲里誠吉訳

霞ヶ関書房 

実はこのシリーズはかなり昔に読んで、ずっと本棚に眠っていたのだが

ふと、amazonの評価(レビュー)を見ると、みんなべた褒めだった。

そこで、久々に4巻(講義の部分)を読み始めたら、もうとっくに忘れていたが

相当に奥が深いものだった。

成功哲学や引き寄せの法則などをはるかにしのぐレベルである。

スピリチュアルにもう2段階上るためには必読書かも知れない。

書評--天使的宇宙人とのコンタクト

[2012年に再び戻ってくる]天使的宇宙人とのコンタクト (超知ライブラリー 26)
ハワード&コニー・メンジャー 著, 益子祐司訳

¥ 1,890 徳間書店

昔、一時はアダムスキーを読み漁り、の宇宙哲学に傾倒していたこともあった。

久々に出版された同系統の書籍を読み、アダムスキーを彷彿とさせる内容だった。

同じ時代にコンタクトしていたのだが、日本で紹介されたのはごく最近のこと。

進化した宇宙の友人たちは霊性も高く、崇高な理想を持っている。

友人たちの哲学は最近のスピリチュアルな理想とほとんど同じである点に注目したい。

2009年11月17日 (火)

書評--引き寄せの奥義 キバリオン

引き寄せの奥義 キバリオン
ウィリアム・アトキンソン著 林陽訳
徳間書店

”キバリオン”は前に紹介したドリーン・バーチューの本で知り、元の本を読みたくなったので購入。

しかしながら、「ディバイン・マジック」もアトキンソンの本を元に訳してあるので
原典は同じ。

「ディバイン・マジック」はドリーン・バーチューの解説とCDがついているが
全文網羅でないため、全文を読みたい方はアトキンスの本が必要だろうし、
ヘルメス哲学の概要を知るだけなら、どちらを薦めるかといえば、ドリーン・バーチューを薦める。
ただし、「引き寄せ」の方が訳がこなれている感じはする。
おそらく、訳者がドリーン・バーチューの文体とアトキンスの文体を意図的に変えようとしたのだろう。

さて、内容としては、「引き寄せ」という名前がついているのは
今の流行に乗ろうとしてのだろうが、もともとはそんなタイトルではない。

世界を解釈にするには?人生を変えるには?とアトキンスが
2000年間のヘルメス哲学を真摯に調べ、まとめた結果の本である。

宇宙の見方を変える一冊かも知れない。

2009年11月 5日 (木)

書評--投影された宇宙(2)

後半は、多重人格、幽霊、UFOなどもホログラフィックで説明できるという。

そして、時間を超える、空間を超えるや、超能力についても考察している。

ともあれ、引用の元となった巻末の参考文献が膨大であり、
この世界のことを少年時代から読み続けている僕よりも数倍の読書量である。

結論としては、思考と物質の区別は明確ではなく、思考が物質界を変えるという
引き寄せの法則の裏づけともなるし、私たちの宇宙の見えない部分が
宇宙の本質である、ということを導いている。

あるいは、様々な宗教が、「悟りは自己を見つめることに尽きる」という教えや
「自分を無にすれば真実が明らかになる」ということも非常にうまく説明している。

残念ながら、著者のマイケル・タルボットは38歳で他界している。
もっと深く研究した後の彼の本も読みたかった。残念である。

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